大雪

数日前まで　今年は雪が少ないと思っていたが、
一昨日より断続的に降り続け、都合60cm位積もったかなー

まめに除雪していた車だが、今朝はこんな感じに埋まってた。


ご近所さんとの挨拶は 「　とうとう降りましたね～　」です。

冷却水漏れ?

朝起きたら　雪が10cm位積もってた。
今年二回目の除雪機出動

除雪機が走った後に　あれっ、蛍光黄緑色の点々がっ・・・・前回の除雪では　垂れてなかったぞ
よく観察すると　車体が左に傾いたとき出てたな。

そんなわけで、除雪後　エンジン冷えてから　漏れてる場所の確認。
ドレンホース口が濡れてる?それ以外は見当たらない。
冷却水量確認、若干減ってる。でも異常に減ってる感じではない。

10月に　ラジエター口いっぱいに補充した冷却水のうち　多すぎた分が　今頃出たと結論

過去にオーバーフローした冷却水が　左に傾いたタイミングで　雪面に滴ったと予想。
あせったなー。ついでにエンジンオイルの量も点検した。異常なし。

レッグシールド

まだ積雪が少ない　物置の扉が開けられるぞ、

かもめカブ号　レッグシールドを　ステッカーチューンのために　物置から運び出す。

スーパーカブ　エンブレムを作ったので　仮合わせてみる。

うーむ、レッグシールドが汚い・・・パーツクリーナーで拭いてみたが　ダメ。
表面擦り傷に　汚れが入り込んでる。汚れの上に貼ってもな～

ステッカーを貼りたい　どうしたものか・・・我慢しよう。

春に　レッグシールドの　傷取りし丸洗いしてから　貼るのが良策と思われる。

夜食

行きつけのスーパーで　エスニック袋ラーメン　見つけた。
好奇心から　食べてみたい・・・・

マレーシアの袋麺　ふむふむ。

そんなわけで、エ戦闘飯盒で調理、具無しでは　コレ大きかったな。

作り方は袋ラーメンと　ほぼ同じ、具材を用意すればよかったなーと、またも反省
あっ、旨い　この味付け　いつか、どこかで食べたぞ　マレーシア料理店だったかな。ベトナム料理店だったかな。イベントのエスニック料理店だったかな。思い出せない。

除雪

2日間雪が降ったりやんだりし、今日は良い天気
雪に埋もれた車を今シーズン初　掘り起こす

先日、除雪始めてすぐに　ポッキンしたスノーブラシ　再発にビビリながらの活躍
雪をはらい落とし　無事車を掘り出せたよ。

純正キーなのだが

かもめカブ号のキーは　合鍵が2本　そのうちの1本は出来が悪い。
ヘルメットロックを開けるとき　表裏がある。合鍵から合鍵を作ったのかな?

そんなわけで、シリンダー番号を基に　純正キーを取り寄せたのだが・・・

届いた純正キーは　刺さるが回らない。

純正キーと合鍵を重ねて　山を比べたら　同じだ、でも　首下の幅が若干違うぞ
純正キーは首が太くて　鍵穴奥まで入っていかないぞ、

ならば、ヤスリで、純正キーを合鍵と同じ首幅に修正

奥まで刺さる、回る。OK!
純正じゃない　純正キー　完成。　

ラーツーのつもり

外は降雪　キッチンまでラーツーだ　と思いつき。

エ戦闘飯盒で　袋メンの湯沸かし

サイズ感　ヨシ!　高性能兵式飯盒だ、

各種飯盒を使った　水蒸気炊飯がネットで語られているが、
液体燃料ストーブや固形燃料で　短時間炊飯を目指す小生にとって、焚火使用し時間をかけた水蒸気炊飯は性に合わない。

湯が沸いたら　麺2分茹でてささっと　調味液入れて1分火を通し　素ラーメン完成(具も欲しかった)

湯沸かし初めて　20分で食べ終わり。飯炊きなら　こうは終わらない。

エンジンヘッド観察2

元C65のエンジンと　元ST50改エンジンの　ヘッドを観察
どちらも　浮き文字◇Ⅱのヘッド

ヘッド呼称　C65(現かもめカブ号搭載)
◇Ⅱ 63cc


バルブサイズ
IN 25mm EX 22mm

燃焼室
鉄鋳込み

カム
放射6線


排気量表示が削られて　エンジンNoの銘板が消えていたので、
ピストン44mm 角付きクランクケースから　C65エンジンと識別している。


ヘッド呼称　ST50改(現部品取りエンジン)
◇Ⅱ 85cc　ピストン径51mm


バルブサイズ
IN 25mm EX 22mm

燃焼室
鉄鋳込み　スキッシュ加工47mm


カム
無刻印　見るからにハイカム


まとめ
これらヘッドは　◇Ⅱの同じ浮き文字なのに　スキッシュの有無が　異なっている。
ST50改は　改造エンジンだったので、スキッシュ加工は純正仕様なのか　改造ヘッドなのか　謎である。
面倒だが　小生はこの二つのヘッドとカムを区別して取り扱わなければならない。

スノーブラシ

今日は一月にしては珍しく雨が降り　夜は水を吸った雪が凍り付くと予想
そんなわけで　車に積もっている重い雪を除雪したら・・・・・

スノーブラシが　ポッキリ

どうしたものか・・・・

数年前も　折れたよなー　同じの買いなおしたよなー

物置探したら　以前使っていたスノーブラシ(色違い)があった。　壊れているのは別な所だ。

いけそう、　2本をバラバラにして　壊れていない部品を集めて組み立てる。

大雪振った時に折れていたらメンドウだったな、もっと丈夫なスノーブラシを買うのが　一番の対策かな。

エンジンヘッド観察

かもめカブ号のスペアエンジン
それのうち50ccエンジンヘッドを好奇心より観察
かもめカブを50ccで走らせるつもりはないので　いままで未調査だったのだ。

ヘッド呼称　C50E
L HMーF6


バルブサイズ
IN 23mm EX 20mm


燃焼室
鉄鋳込み

カム
放射5線　41刻印



ヘッド呼称　元かもめカブ
L E13 5

インマニにスタッドボルト付き

バルブサイズ
IN 23mm EX 20mm

燃焼室
鉄鋳込み

カム
放射5線　41刻印

インマニにスタッドが　ある無し以外同じだ。

まとめ
現在　小生所有の横型エンジンは　すべて6Vで、
50cc未満は　バルブ径　IN23mm EX20mm カム41刻印
50cc以上は　バルブ径　IN25mm EX22mm カム数字無刻印