STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

ハンドルパー修理2

2024-10-17 11:36:58 | CB50

昨日盛った接着剤が固まったので余計な接着剤を削ずり 形を整える。

クラフトナイフやヤスリで削る その作業途中で、

ヤスリを落として 折ったのは ナイショの話。

「 うひひっ、 」遠くから薄ら笑いが聞こえる

さて、形が整ったら 修理箇所にアルミテープを貼り 銀塗装の代わりにする

腐食で出来た鋭利な部分は無くなり 地味な見た目になる。

 

そして、面倒なハンドルスイッチと配線の復旧

副資材を色々用意してから 作業開始。

グリスがいい仕事してます。(電線をヌルヌルに)

ささっと 完成

なんとも地味な仕上がり。

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ハンドルバー修理?

2024-10-16 15:25:33 | CB50

CB50初期型のハンドルバー 電線出口の穴の板厚が腐食で薄くなり ナイフの様 

その鋭利な部分がハンドルスイッチ配線の破損につながらないか気になる。

本来なら溶接肉盛りで ハンドルバーの強度も確保する修理が理想だが、溶接技術がないので、代わりに接着剤を盛ってしまおう。

ハンドルバーの接着剤を盛りたい部位に アルミテープ(キッチンテープ)を貼り 型枠にする。

2液性金属用エポキシ接着剤を練り、少々硬化が進んで粘度が上がってきたら 肉盛りしたい部分に盛る。

重力で接着剤がゆっくり平らに広がる。

はみ出たり、余計な所に付いた接着剤は拭き取る。

接着剤が固まるのを待つ間に クロムメッキの剥がれたところを銀塗料でタッチアップ

接着剤が流れないくらい固まったら、

ハンドルバーの向きを変えて、反対側の肉盛りしたい部分も 同様に接着剤を盛る。

重力を利用して 接着剤を平らに盛るので 数回に分けての作業が必要。

嗚呼メンドクセーな

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メッキパーツ洗い

2024-10-14 16:10:12 | CB50

良い天気 部品洗いをしよう。

CB80号のくすんだメッキパーツを物置から出す。

ハンドルは 左右スイッチを取り・・・・

電線出口の穴が 腐食で・・・・OTL

溶接肉盛りで直したいが 小生は溶接ができない・・・・忘れよう

 

あれっ、スチールウールたわしが 無い。

それを100均で買ってきてから 水洗い開始。

洗った水を拭き取り 天日干し

輝きが違うよなーっ

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2024-10-12 16:08:05 | C50M

駅と言ってもカブの駅 

銭函に 有ることを知り 行ってみた。

国道から見える目印がコレ

 

さて、カブの駅は無人駅?

多目的レンタルスペースと飲食店がある。

2輪は小生のみ、さびしいから早々に退散

 

つづいては 当別道の駅に行く

土曜なので それなりに混んでいる、

そして、3時のおやつは 絶品フランク 

熱々でびっくり。

 

帰り道は車列に加わり、帰宅

3.5時間 98キロ走行のツー完 寒くなってきたなー。

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シートの手直し

2024-10-11 16:02:15 | C50M

破れたシート表皮をテープで修理していたが、見た目が貧乏くさい。

もう少し ましな見栄えに出来ないかな・・・・

思考錯誤で テープを貼り直した

地味な仕上がり、それでOK!

つづいては、半分消えた HONDAロゴの修復

Hは全滅 Oは半滅 もう少し残っていれば 楽に復元できたのだが・・・

まずは 部品梱包袋に書かれているHONDAロゴを参考に フリーハンドで HOを書いて、NDAは上をなぞり・・・

 

HOの見た目 最悪~

字面の修正だーっ。

手書きから エアブラシに方針変更、

マスキングで 文字を修正し オーバースプレーで修正

ボヤッとした文字の縁を真っ直ぐにした・・・・それでも 偽物ポイ? 

「 うひひーっ、バッタ品のできあがりだ ひゃっひゃっ 」 遠くから歓喜の声が聞こえる。

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もう1枚

2024-10-10 16:36:52 | C50M

昨日カブのクランクケースセンターガスケットを1枚作ったが もう一枚作れるほど材料が余っている。

そんな訳で、再び破れたガスケットに 働いてもらう。

作る手順は昨日と同じだが、形状確認は クランクケースではなく 昨日作ったガスケットに重ねて確認。

小生 「 あまった材料、使わなければ 只のゴミー 」 と言ったら、

遠くから 「 使わないガスケット 只のゴミー 」と返される。

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ガスケット製作

2024-10-09 18:52:23 | C50M

横型エンジンのクランクケースセンターガスケットの手持ちがないので、レプリカを作ることにした。

紙ガスケットの大板を用意して、

それに 捨てずに取って置いた やぶれたガスケットの形を写して、外形はハサミで切り 穴は11mm 7mm 他のポンチで打ち抜いて作る。

元ネタが破れたガスケットなので、形状が不明な所は 実物クランクケースで確認する。

そのために C50Eエンジンをばらしたりして・・・・

作ったガスケット オーン!

若干の穴位置を修正し、

エンジンを元通りに組み立てたら 作業完了 ガスケット完成。

「 うひひーっ、いつ使うかわからないガスケット それを造るのにエンジンをばらす。 無駄な作業だ ひゃっひゃっ 」遠くからディスる声が聞こえる。

 

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ガスケットとオイルシール

2024-10-08 11:53:47 | バイク

今年は 縦型・横型エンジンとも 繰り返し分解組立をした。

そんな訳で、手持ちガスケットの在庫とオイルシールの在庫を調べておこう。

縦型エンジンのガスケットは、

50、80シリンダー関連ガスケット予備あり。クランクケースも予備あり。

一回オーバーホール分のガスケットは 確保できている。OK!

 

横型エンジンのガスケットは

クランクケースセンターのガスケットが無い、

当分の間エンジン開ける予定はないけど 用意しておいた方がよさそう。

 

縦型・横型エンジンのオイルシールは、

ジェネレーター・シフトシャフト・カウンターシャフト・キックシャフト各1個はあるのでOK!

かもめカブ号のオイルシールとCB80号のオイルシールは既に交換済なので 当面安心だ。

 

ついでにCB125号のエンジンガスケット在庫は

ゴールド先輩から もらったこともあり ほぼオーバーホール1回分は在庫がある。

エンジンオイルシールの在庫はほとんどないが 全数交換が終わっているので 漏れてからの手配でよしとする。 

「 使わなければ 只のゴミー 」 遠くから声が聞こえる

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乗り比べ

2024-10-07 08:21:12 | ZRX400

CB125号でお散歩

55年前の車体 音に振動 それなりのポンコツな乗り味 これが楽しい。

 

ZRX号に乗り換え、再びお散歩。19年前の車体 ODOは45000キロ ポンコツ感は少々ある  でも、

静かで 振動は少なく 馬力もある 滑らかな走り。遠出したくなるなー

一日で二台乗るのは ものすごく久しぶり。

昔々オフ車持っていたころは 午前VFRでお散歩   午後KMXに乗り換えて河川敷でオフロード訓練。

乗り換えて遊んだなー 思い出す。 

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野菜の買い出し

2024-10-06 21:09:48 | 旬カレンダー

今日は札幌マラソンの交通規制がある。

そんな時は 規制前に 車で郊外の産地野菜直売店に出かけよう。

今回はマオイの道の駅をチョイス

いつのまにか リニューアルオープンしてる・・・各店を散策。

数種の野菜を購入 今回の目玉は、

枝と土付落花生、調理方も紹介されてる。北海道ではめずらしいぞ、

購入後 猿回しを楽しみ、おひねりザルにいれて 帰宅。

早速、落花生を枝から もぎる・洗う・・・・土が落ちない・難しいぞ・・・・あきらめ茹でる

調理方を順守したはずがっ、

ホカホカは美味い 塩加減が丁度良い。

でもね、冷めたら塩辛くなってきた・・・

 

P.S   30-40分茹で 味見して 塩が薄いと塩を足し 濃いと早めにザルに上げるのがノウハウかな、

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