Pooh3 Kampf Gruppe プーさん

プーが ご主人様夫婦を紹介するよおおおう。

プーさん 秋田県大館市 日景温泉に行ったんだよおおう その2

2012年10月31日 | 【秋田県】秋の宮温泉郷・鷹の湯温泉・蒸ノ湯温泉・強首温泉 樅峰苑・日景温泉

大鰐温泉街を 散策するよおおう

 

 


大鰐温泉にはぁ いくつかの外湯があるんだよおおう

 

 


公衆浴場 青柳会館に 入ってみるよおおう

 

 


中は 清潔感一杯だよおおう

 

 


自動販売機で 入浴券を 購入するよおおう

 

大人 200円 クマ無料だよおおう

 

 


こちらがぁ 浴場だよおおう

 

 


また あの 大鰐のポスターが 貼ってあったよおおう

 

結構 この鰐 出たがり屋だねぇ ぷー

 

 


温泉分析表だよおおう

 

泉温は68℃ pHは7.2の中性だよおおう

 

 

 


泉質は ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉だよおおう

 

 

 


とってもおう 熱いお湯でしたぁ

 

加水しないとおう 入れないよおおう

 

 


大町桂月も お泊まりしたらしいよおおう

 

 


昔から いろーんな 旅籠があったんだねぇ

 

 


フムフムッ よく分からないけどおう 昔から 有名な温泉地だったんだねぇ

 

 

 

 

 

 

続くんだよおおう

 


プーさん 秋田県大館市 日景温泉に行ったんだよおおう その1

2012年10月30日 | 【秋田県】秋の宮温泉郷・鷹の湯温泉・蒸ノ湯温泉・強首温泉 樅峰苑・日景温泉

 プーは 酸ヶ湯温泉を 出発したよおおう

 

今日は 2012年7月20日 金曜日だよおおう

 

黒石市方面に向かうよおおう どこでも こけしが目に入るねぇ ぷー


 

 


こっちにはぁ 津軽こけし館 伝承工芸館があるよおおう

 

 


途中に 温湯温泉があったよおおう

 

 


鶴の名湯 温湯温泉浴場だよおおう

 

入りたかったけどおう 時間がありませんでしたぁ

 

 


温湯温泉街は しっとりとおう 落ち着いた感じだよおおう

 

 


むこーに 見えるのはぁ 岩木山だねぇ

 

頭が 雲に隠れちゃってるよおおう

 

標高 1,625メートルだそうですぅ

 

 


プーが 寄りたかった 大鰐町に着いたよおおう

 

 


JR大鰐温泉駅だよおおう

 

 


プーは 前に 電車で 日景温泉に来た時にぃ

 

通過駅で 大鰐温泉駅を見つけたんだよおおう

 

その頃から 一度は来たい温泉だったんだよおおう

 

 


大鰐なんだものおおおう

 

鰐さんが スキーを持っているよおおう

 

 


歓迎 大鰐町だよおおう

 

 


隣接したところにぃ 江南鉄道大鰐駅の 駅舎があったよおおう

 

 


JR線の 時刻表だよおおう

 

結構な 本数があるよねぇ ぷー

 

オシッ これから 大鰐温泉を 散策するよおおう

 

 

 

 

 

 

続くんだよおおう

 


プーさん 青森県 酸ヶ湯温泉に行ったんだよおおう 最終章

2012年10月29日 | 【青森県】青荷温泉・酸ヶ湯温泉・薬研温泉・谷地温泉・下風呂温泉・嶽温泉・百沢温泉

プーは 朝食を食べて出発だよおおう ぷー

 

酸ヶ湯温泉では 朝食は 朝食会場で みーんな一緒にとるんだよおおう

 

プーは 朝から憂鬱だよおおう

 

 

 


ほらねっ 朝食会場は あちらですだよおおう

 

お葬式案内みたいだよおおう ぷー

 

 


朝食は バイキングだよおおう

 

ご主人様の お膳はこれだよおおう

 

ケチャラーだから ケチャップたっぷりだよおおう

 

 


ご主人様のお膳だよおおう

 

これだけじゃないからねぇ

 

 


ほらっ パンも食べてるよおおう

 

 


プーに ヨーグルト頂戴よおおおう

 

 


でもおう プーは 狙ってるのがあるんだよおおう

 

 


青森だものおおおう リンゴジュースを 飲まなくちゃねっ ぷー

 

 


はぁ~ プーは お腹いっぱいだよおおう

 

 


酸ヶ湯温泉のおう 領収書だよおおう

 

 


合計で 24,832円だよおおう

 

基本料金は 1泊2食で ひとり1万円なんだよおおう

 

酸ヶ湯温泉は 強酸性の温泉で 一度は来たかったよおおう

 

建物は古いけど 隅々まで綺麗になっていて

 

プーは 居心地が良かったよおおう

 

また 今度来ようねぇ ぷー

 

 

 

 

 

 

おしまいだよおおう

 


プーさん 青森県 酸ヶ湯温泉に行ったんだよおおう その7

2012年10月28日 | 【青森県】青荷温泉・酸ヶ湯温泉・薬研温泉・谷地温泉・下風呂温泉・嶽温泉・百沢温泉

 プーは 食後のお散歩に 出発だよおおう

 

 

 


だんだんと 暗くなってきたよおおう

 

 


こちらはぁ 酸ヶ湯温泉の 昔の建物だよおおう

 

プーは 一番星を 見つけたよおおう

 

 


駐車場のすぐ近くにはぁ 辰五郎清水があったよおおう

 

 


八甲田の山から 湧き出た 清水だよおおう

 

 


酸ヶ湯温泉は 北八甲田の登山口でもあるんだねぇ

 

 

 

 

 

 

続くんだよおおう

 


プーさん 青森県 酸ヶ湯温泉に行ったんだよおおう その6

2012年10月27日 | 【青森県】青荷温泉・酸ヶ湯温泉・薬研温泉・谷地温泉・下風呂温泉・嶽温泉・百沢温泉

 お夕飯の 時間になったよおおう

 

酸ヶ湯温泉ではぁ お夕飯は 部屋食なんだよおおう

 

だからぁ プーは 安心だよおおう ぷー

 

 

 


箸袋

 

 


最初は ビールで乾杯だねぇ

 

 


このビール 酸ヶ湯ビールなんだよおおう

 

 


青森県の大間で作っている ビールだよおおう

 

 


お部屋のメニューになかったのでぇ 売店で買ってきましたぁ

 

1本 800円だったよおおう

 

 


お夕飯の お品書きだよおおう

 

 

 
ワラビ 前菜

 

 

  
お刺身に 茄子

 

 


岩魚の骨酒も 頼んだよおおう

 

 


いつものおう プーの 骨酒チェックだよおおう

 

岩魚が コンガリ焼けているよおおう

 

 


また ご主人様の 骨酒イッキ呑みだよおおう

 

 

 

  
ホタテ エビ

 

 

 
お鍋ごとの お味噌汁 ワイルドだよおおう

 

お新香

 

 


デザートの リンゴ

 

青森だものねぇ ぷー

 

 


プーにもおう リンゴ頂戴よおおう

 

 


プーは お腹一杯だよおおう

 

 

 

 

 

 

続くんだよおおう

 


プーさん 青森県 酸ヶ湯温泉に行ったんだよおおう その5

2012年10月26日 | 【青森県】青荷温泉・酸ヶ湯温泉・薬研温泉・谷地温泉・下風呂温泉・嶽温泉・百沢温泉

 酸ヶ湯温泉は 300年も昔から 開かれていた お山のお宿なんだよおおう

 

 

 


ヒバ千人風呂の 温泉分析表だよおおう

 

ヒバ千人風呂は 浴槽がいくつか分かれているんだよおおう

 

熱湯の泉質は

 

賛成・含二酸化炭素・鉄・硫黄-アルミニウム・カルシウム塩化物泉だよおおう

 

pHは1.76と 強酸性だよおおう

 

気をつけないと 目を痛めてしまいますぅ ぷー

 

 

 


四分六分の湯も pHは2.02と こちらも強酸性だよおおう


 

 

 

 


どの お風呂に入ってもおう 強酸性の温泉なんだよおおう

 

 

 

 

 

 

続くんだよおおう

 


プーさん 青森県 酸ヶ湯温泉に行ったんだよおおう その4

2012年10月25日 | 【青森県】青荷温泉・酸ヶ湯温泉・薬研温泉・谷地温泉・下風呂温泉・嶽温泉・百沢温泉

ここがぁ 酸ヶ湯温泉 ヒバ千人風呂だよおおう

 

 


こちらは 男湯の入り口だよおおう

 

 


中は こーなってますぅ

 

 


お外から 湯屋を見るよおおう

 

 


日帰り入浴もやってますぅ

 

 


自動販売機でぇ 入湯券を 購入するんだよおおう

 

 


これが 入湯券だよおおう

 

落ちていたのを プーが 拾っちゃったよおおおう

 

 


売店も 大きくて 広かったよおおう

 

プーは お菓子が欲しいよおおう

 

 


クマ除けの 鈴があったよおおう

 

プーは 不愉快だよおおう ぷー

 

 


ご主人様はぁ 混浴入浴に備えて 湯浴み着を 買ったんだよおおう

 

 


湯浴み着は 1,000円でしたぁ

 

 


プーのお部屋から ひとつ上って 3階に行ってみるよおおう

 

階段が 急だよおおう

 

 


手すりにも 歴史が刻まれていたよおおう

 

 


3階も 同じような造りだったよおおう

 

 


2階にはぁ 案内所が設置されていたよおおう

 

広いからぁ 迷っちゃう人が いるんだろーねぇ ぷー

 

 

 

 

 

 

 

続くんだよおおう

 


プーさん 青森県 酸ヶ湯温泉に行ったんだよおおう その3

2012年10月24日 | 【青森県】青荷温泉・酸ヶ湯温泉・薬研温泉・谷地温泉・下風呂温泉・嶽温泉・百沢温泉

プーは 本日お泊まりするぅ 酸ヶ湯温泉に行くよおおう

 

八甲田山系が 綺麗だよおおう

 

 

 


傘松峠を越えるとおう もーすぐ 酸ヶ湯温泉だよおおう

 

 


酸ヶ湯温泉が 見えてきたよおおう

 

 


酸ヶ湯温泉に 到着だよおおう

 

 


おーきな 酸ヶ湯の看板だよおおう

 

 


じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう ぷー

 

 


プーの お泊まりするお部屋はぁ 2階のおう 7号館にあるんだよおおう

 

 


731号室だよおおう

 

廊下も 綺麗に磨かれているよおおう

 

 


お部屋の位置は ここだよおおう

 

 


フロントの お姉さんが お部屋を案内に来てくれたよおおう

 

プーは お姉さんのところに 居着いてもいいよおおう ぷー

 

 


プーが お茶でも煎れてあげるよおおう

 

 


お茶請けの お菓子は プーのだからねぇ

 

 


このお菓子は 青森市内の はとや製菓で作っているよおおう

 

これから 酸ヶ湯温泉の 館内を 探検するよおおう

 

 

 

 

 

 

続くんだよおおう

 


プーさん 青森県 酸ヶ湯温泉に行ったんだよおおう その2

2012年10月23日 | 【青森県】青荷温泉・酸ヶ湯温泉・薬研温泉・谷地温泉・下風呂温泉・嶽温泉・百沢温泉

今度はぁ 蔦温泉に来たよおおう

 

 

 


蔦温泉の 玄関だよおおう

 

古い 趣のあるう 造りだよおおう

 

 


破風の下には 古い看板が ありましたぁ

 

 


蔦温泉旅館って 書いてあったよおおう

 

 


そして これはぁ 懸魚だったよねぇ

 

鶴を 表しているよおおう

 

プーは 花巻温泉の 藤三旅館にお泊まりした時にぃ 懸魚について お勉強したよおおう

 

 


プーは 好奇心で 裏から見ちゃったよおおう

 

懸魚は こーなってますぅ

 

 


違う 破風には 鳳凰かなぁ

 

それかぁ ラーメンに足を取られた ニワトリかあぁ ぷー

 

 


こっちはぁ 竜だねぇ

 

竜って いつもおう 左向きだよねぇ お魚と一緒だよおおう ぷー

 

 


日帰り入浴は 500円だよおおう

 

 


お風呂はぁ 泉響の湯とおう 久安の湯の ふたつがあるんだよおおう

 

 


浴槽の下から お湯が湧き出ているんだねぇ

 

 


オナラじゃないってことねっ ぷー

 

 


泉響の湯だよおおう

 

こっちはぁ まだ新しいよおおう

 

 


蔦温泉旅館の 昔の写真があったよおおう

 

今の母屋の面影が残っているよおおう

 

今度は お泊まりで来ようねぇ ぷー

 

 

 

 

 

 

続くんだよおおう

 


プーさん 青森県 酸ヶ湯温泉に行ったんだよおおう その1

2012年10月22日 | 【青森県】青荷温泉・酸ヶ湯温泉・薬研温泉・谷地温泉・下風呂温泉・嶽温泉・百沢温泉

 2012年7月19日 木曜日だよおおう

 

プーは 青荷温泉からぁ 青森県の酸ヶ湯温泉に 向かったよおおう

 

その前にぃ 幾つかの 温泉に立ち寄ったんだよおおうだっ

 

 

 


最初は 八甲田にあるぅ 谷地温泉だよおおう

 

 


谷地温泉のおう 建物が見えてきたよおおう

 

 


谷地温泉のおう 入り口だよおおう

 

どんな お風呂だか 楽しみだよおおう

 

 


中にあるぅ 自動販売機で 入浴券を買うんだよおおう

 

 


大人 500円 クマ 無料だよおおう

 

 


谷地温泉にはぁ 源泉が4つあるんだねぇ

 

下の湯は 浴槽の真下から湧いていて

 

上の湯は 引湯しているんだよおおう

 

 


なになにぃ 最初は 下の湯に浸かって それからぁ 上の湯にはいるのねぇ ぷー

 

 


脱衣所の入り口だよおおう

 

 


ここが 脱衣所だよおおう

 

 


お風呂場は こーなってますぅ

 

 


まず 上の湯

 

 


白濁している温泉だよおおう

 

 

 


こっちが 下の湯だよおおう

 

 


下の湯のおう 温泉分析表だよおおう

 

泉質はぁ 単純硫黄泉 泉温は38℃だよおおう

 

 

 


こっちはぁ 上の湯の 温泉分析表だよおおう

 

泉質は 単純硫黄温泉 泉温は42℃だよおおう

 

 


谷地温泉は 魅力的な温泉だったよおおう

 

今度は お泊まりで来たいよおおう ぷー

 

 

 

 

 

 

続くんだよおおう