プーは 女湯のおう 大浴場 万葉の湯に 入りに来たよおおう
千人風呂に 入りたくない時は こっちに入ればいいんだよおおう
万葉の湯もおう 檜で出来ているよおおう
それぞれの 浴槽で 温度が違っているよおおう
プーは この後 女湯の 露天風呂にもおう 入っちゃうよおおう
続くんだよおおう
プーは 女湯のおう 大浴場 万葉の湯に 入りに来たよおおう
千人風呂に 入りたくない時は こっちに入ればいいんだよおおう
万葉の湯もおう 檜で出来ているよおおう
それぞれの 浴槽で 温度が違っているよおおう
プーは この後 女湯の 露天風呂にもおう 入っちゃうよおおう
続くんだよおおう
千人風呂のおう 奥には 混浴の露天風呂が あるんだよおおう
扉を開けるとおう 露天風呂になってるよおおう
今夜は お星様が よく見えるよおおう
じゃあ プーも 露天風呂に 入っちゃうよおおうだっ
外気が冷たく感じて 気持ちがいいねぇ~ ぷ~
打たせ湯もおう あるうよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 女湯から 千人風呂に入るとするよおおう
脱衣所から この扉を開けて…
そうそう この掛かっている 鍵を持って…
扉を開けるとおう…
ジャ~ン 千人風呂に 繋がっているんだよおおう
鍵は この扉を開ける 鍵なんだよおおう
千人風呂は 混浴風呂なんだよおおう
ヒャッホオオウ プーは 千人風呂 独泉だよおおう
源泉の注入口付近は やや熱めになっているよおおう
注入口のおう 奥の浴槽は ぬるめになっているよおおう
コップが置いてあるから 飲泉も出来るんだねぇ~
浴槽には ブロンズ像が ありましたぁ
お風呂が題材じゃない格好なので 違和感満点だよおおう ぷ~
夜だとおう 誰かが入っているのかと思えて 怖いよおおう ぷ~
プーは まだまだ 入っているよおおう
続くんだよおおう
草木も眠る 熊三つ時
プーは 待望の 千人風呂に 入りに行くよおおう
昼間は 日帰り入浴客で 混んじゃってたからねぇ~
千人風呂のおう 案内が 書かれているよおおう
男湯は 入浴客と 宿泊客で 脱衣所が違うんだねぇ~
プーは 男湯から入っちゃうよおおうだっ
エッ そんなに 深いのおおう
プーは 溺れちゃうよおおう ぷ~
こちらが 脱衣所だよおおう
宿泊者も 日帰り入浴客も 脱衣所は 同じジャン ぷ~
ヤッタァ~ 誰も居ないよおおう
こちらが 金谷旅館のおう 千人風呂だよおおう
深い浴槽と やや深めの浴槽に 分かれているよおおう
コレって プールだよおおう
続くんだよおおう
お夕食の 時間になったよおおう
金谷旅館では お食事は ぜーんぶ お部屋出しだよおおう
だから プーは 安心だよおおう ぷ~
でもおう お夕食の時間は 遅れまくっていたよおおう
30分近く遅れるのだったらさぁ もっと お風呂に入っていられたよおおう
スタッフの キャパが 足りていないのかしらぁ ぷ~
プーは 気を取り直して ヱビスビールで 乾杯だよおおう
プーは 海の幸中心の お料理が 楽しみだよおおう
食前酒
プーは 食前酒 呑んじゃうよおおう
前菜
里芋と あん肝
鱈の白子
地酒の 伊豆の里も 注文しちゃったよおおう
洋風な お魚料理
お浸し
オシャレな お料理だよねぇ~
プーは お浸しも 食べちゃうよおおう
鯛のステーキ
ウワァ~ 凄い お刺身の盛り合わせだよおおう
こんなに 沢山のお刺身 食べ切れないねぇ~
お刺身 ウマウマだよおおう
海鮮つみれ鍋
お鍋に トロロ芋をかけて 頂くよおおう
キノコごはん
デザート
プーは お腹いっぱいだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
貸切風呂 一銭湯は ふたつ あるんだよおおう
プーは もおう ひとつのおう 一銭湯にも 入っちゃうよおおう
こっちのおう 一銭湯の方が 明るいねぇ~
真ん中の湯船が イチバン 適温だよおおう
プーは 気が付いちゃったよおおう
お隣のおう 一銭湯と 湯船の深さが 微妙に違っているよおおう
温泉分析表だよおおう
金谷旅館には 源泉は ふたつあるんだよおおう
ひとつめのおう 温泉分析表
源泉名は 河内5号源泉と 下湯原源泉の 混合泉
泉質は 単純温泉
泉温は 49.8℃
pHは 7.7の 弱アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンと 炭酸水素イオン そして塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 51.6ミリグラム 入っているよおおう
成分総計は 330ミリグラムと 割と少ないよおおう
加水、加温、濾過、消毒は していないよおおう
ふたつめの 温泉分析表
源泉名は 河内5号源泉と 金谷温泉の 混合泉
泉質は 単純温泉
泉温は 36.2℃
pHは 7.6の 弱アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 硫酸イオン、塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 47.5ミリグラム 入っているよおおう
こちらも 成分総計は 284ミリグラムと 少ないよおおう
加水、加温、濾過、消毒は していないよおおう
プーは 早く 千人風呂に 入りたいよおおう ぷ~
続くんだよおおう
プーは お風呂に入りに行くよおおう
ロビーには 水槽があって お魚が泳いでいたよおおう
鱗が 剥がれちゃっていて 痛々しいねぇ~
泳いでいたのは 鯉だったんだねぇ~
でもおう お名前は キンギョなんだってさっ
フロントで 貸切風呂のおう お札を貰うんだよおおう
この貸し切り中の お札を 貸切風呂のおう 入り口に掛けるんだよおおう
ロビーの 横っちょから いったん お外に出るんだよおおう
ヨイショッ ヨイショッ
今日は 日差しが強いねぇ~
金谷旅館のおう 貸切風呂は 一銭湯と云うんだよおおう
むかーし 一銭で 入れた名残らしいよおおう
こちらが 貸切風呂 一銭湯だよおおう
宿泊者だけが 入れる お風呂なんだよおおう
浴槽が 三つに 分かれていて
湯口から 離れているところが イチバン ぬる目なんだよおおう
続くんだよおおう
こちらが 金谷旅館のおう 玄関だよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
金谷旅館は 日帰り入浴もおう やっているよおおう
屋内もおう 木造建築の良さが 感じられるよおおう
こっちは 日帰り入浴客の 寛ぎ処だよおおう
プーが お泊まりするぅ お部屋は 皐月の間だよおおう
二間になっているよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お風呂は 24時間入れるねぇ~
続くんだよおおう
蓮台寺温泉のおう 標識が見えて来たよおおう
伊豆急行 伊豆急行線 蓮台寺駅だねぇ~
ちょーど 2100系 リゾート21 黒船電車が 通過中だよおおう
よーやく プーが お泊まりするぅ お宿に 到着したよおおう
河内温泉という バス停もあったよおおう
そうそう ここは 蓮台寺温泉じゃなくて 河内温泉なんだよおおう
日本一の 総檜大浴場
千人風呂のおう 金谷旅館だよおおう
建物は 昭和初期の 木造建築だよおおう
こっちが 玄関だねぇ~
これから プーは チェックインするよおおう
続くんだよおおう
プーは チョコッと 尾ヶ崎ウイング展望台で 休憩だよおおう
現在地は ココッ
今井浜や 爪木崎が 近いよおおう
今日は お天気がいいから 島々が よく見えるよおおう
左から 大島 利島 新島 式根島 神津島だねぇ~
白浜海岸も見えるし
あの 岩場は 龍宮島だよおおう
続くんだよおおう