ミゾソバが群生していた湿地のすぐ近くに、ハシカグサがびっしりと生えていました。
地表を覆うように、小さな葉が広がり、所々に白い2mmぐらいの花が見えます。
花冠は白色で、4裂していて、雌しべ1個、雄しべ4個、ガクには白い軟毛があると説明してありましたが、よく
見ると、この写真ではガクの毛は見当たりません。オオハシカグサなのでしょうか?よく解りません。
葉が乾くと赤褐色に変わる様子が麻疹の発疹の様子と似ているので、この名がついたといわれています。
地表を覆うように、小さな葉が広がり、所々に白い2mmぐらいの花が見えます。
花冠は白色で、4裂していて、雌しべ1個、雄しべ4個、ガクには白い軟毛があると説明してありましたが、よく
見ると、この写真ではガクの毛は見当たりません。オオハシカグサなのでしょうか?よく解りません。
葉が乾くと赤褐色に変わる様子が麻疹の発疹の様子と似ているので、この名がついたといわれています。