今日はお天気もよく、久しぶりの曽根沼行きでした。
水面を泳いでくる水鳥・・カモとは、ちょっと違うし・・と思って見ていましたが、どうやらカンムリ
カイツブリのようでした。
カンムリカイツブリは、冬羽になると、冠羽はあまり発達せず、頬から首にかけての羽毛は白くなります。
何度も水に潜っては、水中の餌を探しているようです。浮かび上がってくるまでの潜水時間がかなり長い
ように思えました。
オマケ画像は、いつも同じ場所に立っているカワウとアオサギです。
水面を泳いでくる水鳥・・カモとは、ちょっと違うし・・と思って見ていましたが、どうやらカンムリ
カイツブリのようでした。
カンムリカイツブリは、冬羽になると、冠羽はあまり発達せず、頬から首にかけての羽毛は白くなります。
何度も水に潜っては、水中の餌を探しているようです。浮かび上がってくるまでの潜水時間がかなり長い
ように思えました。
オマケ画像は、いつも同じ場所に立っているカワウとアオサギです。
琵琶湖でよく見る、県鳥のカイツブリとは少し違う姿ですね。
カンムリカイツブリも琵琶湖で繁殖しているようです。
一度潜ると、何処から浮き上がって来るのか?
なかなか見当つかないので、カイツブリは見ていて楽しい鳥です。
やはり300mmまでのズームは便利が良いですね。
カンムリカイツブリは、多くは冬鳥として遠くから来るものが多いそうですが、琵琶湖で繁殖するものもあるということです。
普通のカイツブリよりやや大型です。
最初は、違う鳥なのかなあ・・と思っていましたが、夏羽と冬羽で、やや姿が変わると知りました。
300mmいっぱいに伸ばして撮りましたが、はっきりしていません。
それにカメラを傾ける癖があって、傾いてしまっています。