ラクウショウの落ち葉の上や、気根の上で、ジョウビタキの雌ジョビ子が、わたしを振り向いては相手をしてくれました。
ジョウビタキは、冬鳥として日本に渡来する小鳥で、大きさはスズメよりやや小さく、１３．５㎝～１５．５㎝ぐらいです。
飛翔した時、尾羽の橙色が鮮やかに見えました。
ジョウビタキは、冬鳥として日本に渡来する小鳥で、大きさはスズメよりやや小さく、１３．５㎝～１５．５㎝ぐらいです。
飛翔した時、尾羽の橙色が鮮やかに見えました。
でも本当は少々気が荒くてオスを追い払うようですね・・・・・
こちらではメスよりオスのジョウビタキを見かけることが多いです～
羽の白いワンポイントが可愛らしく思えます～♪
3月になれば伊吹野へセツブンソウを見に行こうかと思っています～
今年は彦根城周辺の桜を写したいですが混むでしょうね～?
昨日は、ちょっと出かけていましたので、お返事が遅れてすみません。
ジョビ子は、丸い目がとても可愛いです。前に教えて頂いたので、今回は、雄と間違えませんでした。
雄は、頭が白いみたいですね。翼や、体は、色が濃くて・・。
わたしも３月にもう一度大久保へセツブンソウを撮りに行きたいです。
今年は、雪が多いみたいですので、もうしばらくは、咲かないでしょうね。
彦根城の桜は、毎年、とても混でいますよ。
ジョウビタキの姿ってむっくりと丸くて愛らしいですね！
鳥ってたいがい素早く逃げますが、ジョウビタキはおっとりした感じがします。
遠くから渡って来るのですね！
ジョウビタキを見て頂いて有り難うございました。
ジョビ子は、本当におっとりした感じで、可愛いですね。
ちひろさまのお庭にも訪れてくれるとか・・羨ましいです。
うちの裏の畑で、一度だけ見たことがあります。
この前は、うちのブロック塀の上に来ていましたが、写真を撮る余裕は、ありませんでした。
渡り鳥のようですが、意外と身近で見られて、親しみのある小鳥なんですね。