マンネングサには、いろんな種類がありますが、裏の畑に生えていたのは、コモチマンネングサでした。
葉腋に円形で、多肉な2対の珠芽(むかご)を作って増えます。コモチ・・の名もこのことに由来します。
花弁は、5個で、黄色、長さ5㎜ぐらいの披針形です。雄しべは、10個、花弁よりやや短いです。
花粉は、少ししか出さず、結実することは、ありません。
他のマンネングサは、外来種が多いですが、これは、在来種だということです。
葉腋に円形で、多肉な2対の珠芽(むかご)を作って増えます。コモチ・・の名もこのことに由来します。
花弁は、5個で、黄色、長さ5㎜ぐらいの披針形です。雄しべは、10個、花弁よりやや短いです。
花粉は、少ししか出さず、結実することは、ありません。
他のマンネングサは、外来種が多いですが、これは、在来種だということです。
オダマキの花を撮って、林の子さまに励まして頂いてから、家の周りや、畑の雑草を撮っています。
カメラの練習には、丁度よいです。それに、手入れが悪くて、家の周りは、草だらけですし・・。(^^)
林の子さまのブログのコモチマンネングサは、とても綺麗です、水滴が光っていますね。
ブログを見せて頂いて、自分でも見覚えのある草が出てくると嬉しくなってきます。
shizenkazeさまも前にマンネングサの写真を載せておかれましたね。
この草の名前を覚えたのは、確かshizennkazeさまの写真を見せて頂いてからです。
花に赤い虫がついていたら、ちょっと気持ちが悪いですね。
また、他の種類のマンネングサを見つけたら、写真に撮ってみたいです。
カメラ扱いの事、教えて頂いて有り難うございました。
1枚めの写真は、1脚を使っていましたので、比較的ブレがなかったのでは・・と思います。
takayanさまは、MFで、手持ちでも、ぴたっとピントの合った写真を撮られますから、凄いですね・・。
マンネングサは、雑草の中でも、可愛い形をしています。
今日、道端で、これとは違うマンネングサらしいのを見かけました。
体調不十分な時の気分転換には一番ですから、雨が降らないときには、近場の雑草…ですね。
それでも小さな草丈の小さな花は、しゃがみ込まないと生けませんけれど。
小さくても一人前の姿をしているので、撮り慣れるまでの絶好の練習台にもなりますし。
安物カメラでものんびり座り込んで構えていれば、何とか撮れるものです。↓
http://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/9a4aa5ebebbe095d6842f0017119a8a8
堤防に生えているものはツルマンネングサですがいつもアップで写していますが殆どの花に葉ダニのような赤い虫がついているのでゾッとしたことがありました
人に危害がなければ気にしないのですが良く判らないものはなんとなく嫌ですね・・・・・
黄色い星のような花の姿が綺麗なので私もよく写します
セダムと言って園芸店でも扱っていますね~♪
コモチマンネングサも小さな花なんですね。
種子ではなくむかごで増えるのですか。
小さなむかごの新芽が落ちて増えていくのですね?
子宝草のようですね。
どうしても歳を重ねると眼が悪くなり、MFは難しいですね。
特に接写の場合は、微妙にカメラが前後に動くことでピンぼけになりやすいです。
何時も同じ構図で、何枚かを撮っておくようにしています。
takayanも手持ちでの撮影が殆どで、ピンボケは大量生産しています(笑)
1枚目きれいに撮れています。
3枚目のむかごの写真も良いですね。