朗読講座は落語のお勉強です
講座のときは
役ごとに分担して練習しました。
みんな色気がなくて 大変
大笑いよ
下手糞！っていわれそうだけれど
読んでみました
下の絵はリサイクル
川端康成の掌小説「雨傘」を読んだときの絵よ
これで聞けない人は
いつものように↓からファイルをダウンロードして聞いてくださいね
http://yuukoubo.blog.ocn.ne.jp/blog/files/rec-umaya0109.mp3
約9分です
前に、 久さんが 60過ぎると 声帯が閉まらなくなる。 周りの筋肉が衰えてくる という記事を 書いていらっしゃった。 筋肉を鍛えるのも大事だけれど、 声帯に声を当てるとき、 一点に集中しては いけないそうです。 柔らかく撫でるように声を当てる。 （声帯が震えて声になるのだから、息か？） イメージは 声をの方がしやすいですよね。
お話をし続けるお仕事の人は
よく
声帯ポリープとかできるでしょう
連続
同一刺激は痛めるのね
私の腕と一緒だわ。
アナウンサーとか
きっと大丈夫なのね
声を出すプロって
そういうことか。
朗読仲間に
柔らかい
悠揚として迫らず
春風駘蕩
という風の方がいる
あこがれちゃうよなあ
