へへへ書いた式が間違った赤字が本当よ
花てぼさんに これじゃあちんぷんかんぷんと教えてもらって
!!!!
ね
すんません 間違えるから通じない
前の記事で書いたラジオの話
江戸時代に膝栗毛なんか目じゃないベストセラーがあって
算数読本みたいのらしい
江戸時代は庶民も将軍も算数大好きだった話
その話で思い出した
私も小学生の時 算数大好きだった
鶴亀算 植木算 旅人算など ややこしい問題が出てくると
うれしくって 楽しい
江戸時代のひとのさんすうずきもそういうパズル好きのレベル
ということもあったみたいで
私 江戸庶民の末裔だと思った
それで
俵算の話が出て
俵を三角形に積み上げるとね
一番下が13俵のとき 全部で何俵かっていうの
(13+1)÷2ってやるんだよ (13+1)×13÷2 (頭が緻密でないからすぐ間違えるごめん)
といって
アナウンサー え~~!?なんで ってやってる
お馬鹿さんねえ
頭のいい人は計算するからわかんないのよ
わたしは
こういう図がすぐ頭に浮かんできて
結局
図にして考える
計算は 間違えるのよ
その江戸時代の算術読本もきれいにイラストが描いてあって
とんちみたいな解き方をするらしい
小学生の時も
問題を考えるのに
そういう図をぐるぐる書いては考えるのが好きだった
算数自由自在という問題集の後ろに
おまけみたいにそういう考えても実生活に役立ちそうもない面白いものが
いっぱい載ってた
どうよ
ご同輩!
懐かしいでしょう?