遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

葛西臨海公園

2013-09-18 22:12:40 | ただの記事

http://yaplog.jp/eikisato/archive/275

花てぼさんのところで

上の記事を読んだ

近くに住んでいたけれど一回くらいしか行ったことがない

残念 鷹が見られるんだ!

あの公園ができるころはたぶん浦安に住んでいて

葛西で働いていた

渚を復活させるんだって

とか

マグロが泳ぐ水槽ができるんだって

とか

騒いでた

わたしが葛西に引っ越した時 すごく違和感があった

それは あのあたり埋立地だし大きい木がなくて

風景の中に木がないってすごく変だなあと思ったの

異様な景色に見えた

そこにできた臨界公園  東京のオアシスなのか!

それでまた中学時代の遊び場だったくさっぱらのことを思い出した

東京オリンピックのためのバレーコートになって

駒沢公園になっていったところ

あのあたりも ほとんど今の田舎みたいな風景だったんだけど

すっかり変わってしまった

竹藪とか ススキ野原とか オリンピック前まではあったんだわ

Piii


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ブログのこと

2013-09-18 21:26:44 | ただの記事

もしブログがなかったら

わたしはたぶんいろいろなところにいろいろ書き散らして

なんだかわけがわからなくなる

だから ブログは便利で  自分が あることについて何を考えていたかというのも

エゴサーチ出来るし

便利だと思ってたが

ネット上に公開されるということでは

便利なことと まずいことが ある

日記なんか公開する必要ないんだし

と思いつつ

友だちとは これで交流したりもするし

子供は老親の安否確認をこれで見ているという面もある

とんでもないところから検索できて

物の作り方とか台本とか

わたしも人に役立つ情報を発信してるかも

と思うこともあるけれど

そういうのも大したことでもないし

もう ブログ止めようか とも思ったりした

ここんところ具合も悪くて マイナス思考だし

そんなこと書いて人に読んでもらってどうすんのよねえ?

わたしはこのブログ以外にもう二本ブログがあるんだけれど

そっちは 公開をやめることにしました

Yさんはいつも読んでくれているので

時々記事のパスワードはメールします

また読んでください

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病院に行ってきた

2013-09-18 18:27:56 | 健康・病気

昨日武蔵に発熱があったと先生に伝えてもらってあったので

血液検査があった

CRP4.5だ

ともかく今のところ発熱のわけは不明

席なんか出ないでしょとおっしゃるから 出ます

喉は痛くないから咳と言ったら

レントゲンも撮った

わたしも間質性肺炎がでるといやだなあと思ってたので

撮っていただいてよかった

写真が6月の時よりぼけて見えたが

武蔵が言うには撮り方だろうというがな

ちょっと気になる

>単純X線撮影および胸部CTではすりガラス様陰影

とある

ともかく写真は撮ったんだから

先生がまたよく見てくれるだろうから いいや

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昨日は久しぶりで温泉に行った

2013-09-18 07:46:13 | ただの記事

熱も三日間でなかったので

 おばさんを温泉に連れて行った

 向日葵畑にも回ったが

 台風のあとだし無残だった

 然し何で温泉はああも寒いのだろう

 建物に入ると 寒気で寒気で・・・

 でも熱が出たわけじゃないのだけれど

 よくみんな平気だなあ

わたしはまだふらふらなのでプールはおばさんだけ

 わたしはプールサイドで数独やってた

 プールから上がったら そこへ なんとトライアスロン選手の

 大吉さんが来た

お 早いんですね?」って

 だいたい会うときは夕方5時近くだったからな

気がついたら せっかくおいでいただいたのに川那子さんが居なくてすみませんでした

 なんて

 酔っぱらうとダメおやじの代わりにお詫びなんか言って

 ああ 思い返すと 損した

 帰ってからも熱も出なく

 食欲が・・・

 まずいことに 戻っちゃったなあ

これから病院なのだが 今回の発熱で2キロ減ったが

 昨夜食べちゃったから 戻ったか?

 と思ったが 二キロ減で 病院に行ける

 けどな そういう時に限って 体重測ってくれないんだよ

チェッ!!

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風景画

2013-09-18 07:21:17 | 絵画

次回の課題は風景画なのだが

皆はスケッチ旅行に行ったのでそれをもとに絵を作るというのをやるらしい

あ 私はスケッチ旅行に行ったらスケッチを楽しんでそれを絵にするなんて

今までやったことないな

絵にするためにスケッチに行くというのはあるけど

で スケッチに行かなかったけどその課題

どうする?という問題がある

も一つ 余計なお世話で 気になり始めたことがある

風景の遠近感とか 展覧会で話題になった

相変わらず100年前の状態で 透視図法的遠近法が

そりゃなあ 幅を利かしているというものだ。

別の視点を入れないと 写真の延長みたいな風景画みたいなものに

取り組む人が増えて

面白くないなあ

と思う

空の課題もそうだったのだな

Img_9025

透視図法使いこなしの上手な人

てのが 一番難しいかもしれない

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レアリスムについて

2013-09-18 06:59:51 | 美術史

ある時代ある作家を特定してレアリスムとくっつけて言ったら

とんでもないことになるという蹴りが入ったので

直前の記事はひっこめた

然し

わたしは絵画の方から考えることはあるので

ちょっとしつこくレアリスムについては書く

前の記事にコメントくれた方 ごめんね

ずっと書いてきた 絵がうまいとかうまくないとかそういう視点って

生涯学習系のお絵かきグループにとっては

結構 癌的なものがあると思うのよね

で 一方で 写実はダメよ と表現のコンセプトを押し付けるような

そういう世界もあるわけで

本当に事物に向き合ってみて 考え直してみるというのは大事な作業だと

わたしは言いたかったのだ

で 歴史的に考えてみると

転換期というのは 新しいものを生み出そうというときには

そのパワーは従来の固着したものの見方や様式化した表現方式を

破壊しながら 新し物が出てくる

というのは歴史的な図式だ

ここで

別の人から

様式化 いいじゃん!と蹴りが入るけど・・・

そういう意味で考えると レアリスムという言葉は

何を指すのか 明確ではないから もう使うのをやめるか!

この間 世間の人はよ 抽象画のことをわけのわかんない絵で

人を煙に巻いてる絵だと

いうという話を聞いた

抽象画ってレアリスムの 一つのありようではないか

と 私は思ったけどそういう言葉の使い方も通じないモン

レアリスムという言葉には

そのくらい手あかがついて なんか古臭い

上手い絵が いいんだ みたいなのと共通する 言葉なのかもしれない

わたしはそういうのとは違う意味で使ってるけれどな

言葉は 難しい 

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