遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

おばさん 無事退院後の通院果たした

2014-11-04 15:52:57 | ただの記事

何事もなく 順調に回復

転んで足を傷めたのもなんということなく無事

よかったね

ということで

明日リハビリ予約した

送迎を家族がすれば行かれるのだ

今週一回しかないので

明日明後日と続くが 行こうということになった

さっき ベッドに昼寝 付き添って行ったが

あちゃあ ほとんど転ぶところだったよ!

私が居なかったら 転んだかも

? 居なきゃもっと気を付けるか?

 

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藤原家成(ふじわら の いえなり) 佐藤二朗

2014-11-04 10:13:07 | ただの記事

平清盛  画面が汚いっていうけれど

やっぱり そんなことない

グラデーション

とても美しいじゃん!と思った

こういう画面を作るのに意を砕いたのは

だれ?

カメラさん?監督?美術監督っているのか?

などと考えるもの

絵巻物の画面はかなり研究しているな

と思ったよ

家成って

保元の乱でどういう役回りになったのかまだわからないけれど

これを演じた 佐藤二朗

早口すぎてダメだと思うけれど

中流貴族って言うのを表現しようと

あの口調にさせたのか?

 

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今日はおばさん退院後初めての通院

2014-11-04 05:55:54 | ただの記事

そのために 健康保険証 診察券が入っている袋

これが見つからなくて

昨日 大騒動だった

おばさんは わたしはあずかり知らね!と涼しい顔

あれっていつ使ったの?と聞くと

最後は武蔵 それは思い出したようだが

武蔵にはそれがどこにあるか 全く記憶が欠如

ともかく病院の支払いだの手続きだの

そういうのは武蔵の仕事でお任せ

(そういうのくらいやってもらわないとね!ご飯食べさせるの

洗濯するの

私なんだからネ!)

だから 武蔵が思い出さない限り出てこないが

ハハハ

武蔵にはさっぱり記憶がない

結局一番若い ! 私が見つけた

武蔵とおばさんの

「花の引き出し」

「何?花の引き出しって?}という会話を思い出したのだ

ハハハ

花の引き出しに

保険証と介護保険証 診察券 入っている一式

入っていた!

すごいな 私 

ナツさんちの問題やって

?来たかな 私 と思ったが

大丈夫そう・・・・・・?

 

しかし 自分のその手の見つけておかないと・・・

どこにやったっけ?

片付けないと・・・・・

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2014-11-04 05:33:08 | ただの記事

友人と話していて

私と同世代 いくらか若い方なのだけれど

家とか 嫁とかいう話になって

うへえ!?と 驚いた

私の若いころは ●●家 というような結婚式はすたれていたが

(私の周りではね)

最近また古臭いのが復活してきているというのは

テレビで話題にはなったことがあるが

 

この ●●家とか 嫁とか言う考え方は 相当深く浸透しているのかもしれない

 

ホント 武蔵のお母さんはカワイそうなことをした

ったって 時代が戻っても同じだろうけれど・・・

 

こういうことを知って 田舎に来てよかったと思う

(珍しいことを知るのが好きなのだ)

勿論へりくだって嫁意識を持ちたいということじゃない

相変わらず夫婦別姓にならないかなあ と思うのは変わらないし

 

東京もんは変わってる しょうがないね

と思われたかもしれないが

東京はほとんど田舎者が集まってできたところなのだがね

 

私に

家意識 嫁意識がないのは とっても庶民的な階層の人間だからかもしれない

 

私の親たちは 富山の出身で

元の名前は竹越だけれど これは

大元は上井というのだけれど

昔 家督相続者は戦争に行かなくてよかったので

家督相続者じゃない子供を 家督相続者がない家に突っ込んだので

竹越になったのだ

 

富山にお嫁に行ったおばさんは

私を嫁に行った身と言って

母の病の面倒は見られないだろうから

妹は私が見る!と言って私とけんかになった話は前も書いたけれど

おばさんは嫁だの家だの言う方ね

 

母は言わない

私を育てた父は 一人っ子だったけれど(この人遠藤)

私を連れ子で引き受けたが

自分の子は欲しがらなかった

子供をこれ以上育てる気はない

私だけでいい といって 母を嘆かせた

(母は子供 ウジャウジャ産みたかった)

勿論 一人っ子だから嫁に行くな なんて言わなかったよ

この父にも家意識はない

話をすると

わたしは 東京の人だからとか 進歩的だからといって

皆は済ませようとするけれど

ホント? へえ! みんな老人ねと思った

 

でもきっと そういう方が多数派なのね

 

でも私は なんとなく自分の老後を誰が見てくれるの?的なことなんじゃないの?

という気もする

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