昨年末、ゴッホ展にいった時の写真だ。
表参道に車を止め、徒歩で南青山から青山墓地を通り国立新美術館に向かった。

黒川紀章の作品をまじまじと見つめる。大きくうねったファサード。
環境と共生を謳っていた黒川紀章。
これがそうかと久しぶりに建築物を堪能できた。
しかし、展示場に入るや否や閉口してしまった。
こんなに込んでいるとは...。
まるで押し競饅頭でもしているかのような混雑ぶりだった。
特に入口付近はもはや表現できるような状況でなかった。
何となく息苦しさを感じつつ会場を後にした。
それにしてもゴッホの自画像はやはりインパクトがあるなぁ。
表参道に車を止め、徒歩で南青山から青山墓地を通り国立新美術館に向かった。

黒川紀章の作品をまじまじと見つめる。大きくうねったファサード。
環境と共生を謳っていた黒川紀章。
これがそうかと久しぶりに建築物を堪能できた。
しかし、展示場に入るや否や閉口してしまった。
こんなに込んでいるとは...。
まるで押し競饅頭でもしているかのような混雑ぶりだった。
特に入口付近はもはや表現できるような状況でなかった。
何となく息苦しさを感じつつ会場を後にした。
それにしてもゴッホの自画像はやはりインパクトがあるなぁ。