セザンヌとリンゴ 2018-11-03 | 美の壺的解釈 3日遅れでカレンダーをめくった。 今年も遂に最後のページに来てしまった。 何か早いなぁと感じつつ、カレンダーの挿絵を見る。 見た瞬間セザンヌと分かるような静物画だった。 独特の輪郭が印象的で、リンゴや梨の配置が絶妙だ。 今年もあと少し…。