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私の断捨離対象外の物です。
子供の工作です。
たぶん、小学3年か4年で作ったと思いますが、上はネッシーの親子で
鍵を掛けて使っています。
一時は、フックが足りなくて足したのですが、今は私の鍵しかかかっていません。
下は、発泡スチロールで作った凧で、裏に重りを付けて飛ばします。
部屋の入り口に掛けてあります。
どちらも、確実に部屋の雰囲気を壊しています。
と言っても、大した部屋ではないのですが、これがあることで安っぽくなっているのは間違いないです。
鍵を掛けるにしても、センスのいいものがあるし、発泡スチロールの飾り物をつるしているのは
センスを疑われるでしょう。でも、はずせない。
今は、ほぼ不愛想な息子が昔小さな手で作っていたと思うと、かわいいので置いてあります。
これは過去のコレクションっぽいですが、今の私の気持ちとリンクしているものなので
過去のコレクションではなくて今に生きているものとしています。
ほかにも、中学で作った木工のブックエンドも使っています。
これもセンスという点では何とも言えないものですが。
一見ガラクタに見えても、宝物というものもありますね。
CMじゃありませんが、プライスレスということでしょうか。
断捨離の基準がもう一つ増えたようです。
過去のコレクションをやめる
未来の心配をしない
プライスレスなものの真価を見極める
この3つでこれからも断捨離していきます。
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俳句30日チャレンジ ← ここにまとめてあります。後日直したものもあります。
10月15日
陸橋を渡る自転車秋日和
(季語 秋日和)
家には自転車がないので、陸橋を気持ちよさそうに自転車で走っていくのがうらやましかった。
ほんとは、今日は寒かったけど。
俳句30日チャレンジが折り返し地点まできました。
keito2さん、るりさんに一緒にやっていただいてパソコンを開けるのが楽しみな毎日です。
俳句自体はどうなのか、いいのかダメなのか、ダメなのかもしれないけど
「日常がドラマチックになる」というのがウソじゃなかったなと思っています。
あと、15日どんな俳句ができるのかさらにワクワクドラマチックへGO!