朝顔の芽が出ました。
昨年に採種したものですが、今年も楽しませてくれるのでしょうか。
あさがほのつぼみのかぞへきれぬほど(久保田万太郎)
朝顔のつる吹く風もなくて晴れ(村上鬼城)
朝顔の紺の彼方の月日かな(石田波郷)
朝顔は、俳句では初秋の季語なんですがね・・・
朝顔の芽が出ました。
昨年に採種したものですが、今年も楽しませてくれるのでしょうか。
あさがほのつぼみのかぞへきれぬほど(久保田万太郎)
朝顔のつる吹く風もなくて晴れ(村上鬼城)
朝顔の紺の彼方の月日かな(石田波郷)
朝顔は、俳句では初秋の季語なんですがね・・・
エンゼルスの大谷翔平の4勝目をかけたゲームは、6回を11奪三振という好投でしたが、リリーフが打たれて惜しくも勝ち星をあげることができませんでした。
このゲームでは母の日の週末ということで、乳がんの啓発に使われるピンク色に彩られたユニフォームを着用していました。
驚いたことに、ユニフォームだけでなく、バットやキャッチャーのレガースまでもがピンク色なんですよね。
日本のプロ野球でも特別ユニフォームを着用するケースが増えていますが、これはファンサービスの一環であり、今回のようにピンクリボン運動を通じた社会貢献活動というわけではありませんからね。
それにしてもアメリカでは、MLBに限らずNFLやWWEなどのプロスポーツでも社会貢献活動に熱心に取り組んでいることには敬服しますね。
「明治維新という過ち」とは、何とも過激なタイトルだと思ったら、「~日本を滅ばした吉田松陰と長州のテロリスト~」という副題が続きます。
中身は期待にたがわず、次のような記述のオンパレードです。
・坂本龍馬とは、日本侵略を企図していた国の手先・グラバーしの、そのまた手先であった。
・我が国の初代内閣総理大臣は暗殺集団の構成員であった。
・「尊皇攘夷」を声高に叫ぶ長州・薩摩のテロリストを動かしていた桂小五郎(木戸孝充)や西郷吉之助(隆盛)、大久保一蔵(利通)たちには、その実において「尊皇」という意識が強烈にあったかといえば、それは全くない。
・桂小五郎も吉田松陰も高杉晋作も、土佐藩の武市半平太、熊本藩の宮部鼎蔵も、水戸藩の金子勇次郎も、皆こういうテロ集団の主要メンバーである。
明治維新ファンは目をむくでしょうが、歴史とは勝ち組が書いたものですから、割引しながら考える必要はあると思います。
一次資料としての古文書があるなどと言っても、今でも公文書はしれっと書き換えられているのですから・・・
息子からの母の日プレゼントは、大量のチーズでした。
意味不明ながら、順番に使おうということで、ゴルゴンゾーラのパスタを作りました。
「父ちゃん、チーズのパスタならワンちゃんも食べられるんでしょ?」
「うん、だけど青カビのチーズだからワンちゃんにはどうかね?」
「アッ、オッ、カビーーーン!!!」
今年はNPO法の成立/施行から20周年にあたります。NPOは地域社会にとって無くてはならない存在として認識されるようになり、この間、全国各地にNPO支援センターが設立され、NPOと行政の協働に対する理解も大きく進みました。しかしながら、NPOと行政では組織風土や運営方法が異なることから、認識の共有や対等性の確保などについての問題や課題も少なくありません。
多くの地方自治体では、協働を推進するための条例や規則、マニュアルやルールブックなどの作成を行ってきましたが、想定したとおりには進まないケースも散見されており、NPOと行政の協働はルールがあるだけでは十分ではないと考えます。
今回のフォーラムは、NPOと行政の協働の未来に向け、まだまだやるべきことはあるとの認識のもとに、次の一手を考える機会にしたいと思います。皆様、ぜひご参加ください。
■日 時
2018年7月13日(金) 10:15~17:00
■会 場
かながわ県民センター
(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 *JR横浜駅きた西口から徒歩5分)
アクセス http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html
■対 象
地方自治体職員、NPO支援センターやNPOのスタッフなど
■定 員
150名(先着順。定員に達し次第、締め切ります)
■参加費
7,000円/日本NPOセンター正会員は6,000円
(団体会員の会員価格適用は3名まで)
■主 催
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
■協 力
かながわ県民活動サポートセンター
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/u3x/index.html
■プログラム
9:30 受付開始
10:15~10:30 開会あいさつ
10:30~12:30 鼎談「協働の未来へ、次の一手を考える」
12:30~13:30 昼食休憩
(*この間に、かながわ県民活動サポートセンターの館内ツアーを行います。)
13:30~15:45 【選択プログラム】
第1セッション 「NPO支援センターの協働コーディネート機能を考える」
第2セッション 「協働施策のリノベーションを考える」
レクチャー
ⅰ 「NPO法20周年に際して、改めてNPO法の意味と意義を考える」
ⅱ 「NPOと地方自治体にとってのSDGsとは」
16:00~17:00 情報交換会
■お申し込み
以下のフォームよりお申し込みください。
申込フォーム
*定員に達し次第締め切ります。
東京駅前の常盤橋で再開発が行われていますが、その一角に「常盤橋 ゴジラギャラリー」なるものがお目見えしました。
工事中の壁面に、歴代ゴジラ29作品のポスター年表を高さ3m×全長約140mの圧巻のスケールで展示しているのです。
初期の作品を映画館で見ていた某としては、何とかキングギドラぐらいまでで、メカゴジラやシンゴジラになると夢を感じないんですよね。
それが今度の「ゴジラ・アース」は、体高300メートルを超えるというのですから、なんともはや・・・
季節はずれの寒さに、夕食は温かいうどんにしました。
お供は、この時期に美味しい桜エビと新玉ねぎの天ぷらです。
「父ちゃん、あたし達にも頂戴よ。」
「ワンちゃんは、エビはだめなの!」
「どうしてさ、根拠を示してよ!!」
「だから、これはエビデンス!!!」
「*∞!・△=~・・」
昨日、スマートフォンの小文字の入力方法をはじめて知りました。
「大⇔小」と表示されているので、これまで右と左にスライドするのだと思っていました。
こちょこちょやっているうちに、何とかなったりならなかったりしていたのですが?
タップするたびに変わるのね。
習うより慣れろとはいうけど、慣れるまでにずいぶんと時間がかかりましたとさ!
「酒好き医師が教える 最高の飲み方」
電車の広告に釣られて買ってみました。
一通り読んでの結論は、「飲酒は酒量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。」というものでした。
そんなの、これまでの経験で分かっていることですがな・・・
各項目にそれぞれの専門医師が最新のエビデンスで解説しているので説得力はあるのですが、あとは自分次第ということですかね。
ゴールデンウィークは幾つかイベントがありましたが、基本的にはワンコ達とベタベタの日々を過ごしました。
故郷で会う孫は可愛いけど、毎日いたら大変という話も聞きますが、ワンコ達とは24時間一緒でも飽きないんですよね。
法事の後の会食は、ヤツの隠れ家で。
ぐるなびでのジャンルは居酒屋だけど、オーナーは厨房でコックコートを着ているお店です。
料理は、この日のための特製メニューがラインナップ。
鮎のコンフィのパイ、イワシとじゃがいものテリーヌ、フォワグラと苅部大根の味噌カツ ケール添え、ガスパチョ、帆立のグリエ 椎茸ソース、牛フィレ肉のロースト キュウリのオープン焼添え、野菜寿司2種、ラズベリーのムースとミルクアイス。
居酒屋がムースを手作りするってか!
ヤツが贔屓にしていただけのことはあるね。
NPO仲間が集まり、バーベキューをやりました。
それぞれが、映画づくりと上映を通してのコミュニケーション、暴力対応研修事業、発達障害児支援、子ども食堂、コミュニティカフェ、NPO支援などに関わっています。
この出会いを通して、何かが生まれるかもね。
昨年の母の日、息子のプレゼントはクレマチスでした。
今年も大輪の花を咲かせてくれました。
今年はと思ったら、チーズの山!
カミさんはチーズは好きだけど、こんなに好きかどうかは疑問です。
息子の考えることはよく分かりませんね。
群馬に来ています。
久し振りにワンコ連れではないのですが、やっぱり会いたくなって「世界の名犬牧場」へ
名犬かどうかは別にしても、ここのワンコ達はおとなしい。
結構広くてのんびりできる所です