オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

煮物VS炒め物

2009-11-17 | Weblog

11/17(火)朝から雨が降り出した。4時過ぎに目覚め、そのまま起床する。ボンヤリしながら、早くから弁当の用意を始めた。今日は、家人と私、K君の三人分でいいそうだ。鶏肉をベースに使った、根菜煮物VS茸炒め物を作る。

                 

               三人前         久々の曲げワッパ弁当箱

 八年ものの梅干を真中に、懐かしき日の丸弁当。

根菜煮物は、大根・人参と筍、弁当用に小口に切る。炒め茸はシメジ・大ナメコ、これに小松菜。煮物、炒め物共に鶏肉の競演。後のお菜は、この前作り置きした、ハンバーグのトマトソース煮。そして、定番卵焼きで〆る。

昨夕、四国に居る後輩のK・U氏がグループ会社社長会で上京。九月に高知で会って以来の再会。同じく、同郷の後輩、I・Kも呼び出し、人形町の蕎麦屋「高松」にて同郷三人組での酒となる。

I・Kの婚活を肴に盛り上がり、最後は下手なカラオケとなった。I・Kが私の弁当入れをみて、可愛い~と冷やかす。(去年の誕生日に娘がくれたもの、しゃね~だろう)                   

ラメの弁当入れ

K・Uが朝一番の飛行機で帰るとのことで、午前様にならないようにお開きとする。

 

話は遡るが、一昨日の日曜日、夕闇が迫る銀座にて家人と待ち合わせ、久々の散歩。

暮れなずむ中、歩行者天国の中央通を歩く。通りが暮れていく中、ビルの上を見やるとガラス窓や広告塔が、残照に映えて美しい。

                 

昼、上野松坂屋に友人を訪ね、夕刻には銀座松阪屋の地下にて買い物。なんと言う程のものではないが、野菜を買う。此処の野菜が安いのだ。近所の八百屋、スパーよりも安い。そんな訳で、貧乏オヤジは、銀座に出ると松阪屋地下で野菜やサンド用のパンを求める。

何時ものビールも飲まず帰宅したはいいが、夕食にマグロを食べるのを忘れ、昨日の弁当となった次第。

 

 

 

 

 

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マグロバター焼き

2009-11-16 | Weblog

11/16(月)今朝おきてから思い出す。そういや~、昨日の夕食にマグロ刺身を食べようと、冷凍庫からマグロを出して解凍しておいた。すっかり忘れて、朝となり気付くとは何たること・・・。

このマグロを、バター焼にして弁当のお菜に加えることとなった。なにしろ、大トロ・中トロの上物。悔しいが、今となっては加工するしかないだろう。短冊切りにして薄塩、大蒜のスライス少々とバターで焼く。仕上に醤油を垂らして出来上がり。

後のお菜は、南瓜煮とアスパラ・人参の温サラダ。ウィンナー炒め。これに、昨夜食べ残した鮎二匹を甘露煮にして私とK君の采にする。

昨夜のご飯も沢山残っている。残りご飯は、玉葱・人参・ピーマンとベーコンを具に炒飯にする。これもK君と私用。家人と娘の弁当用には、白飯を炊く。今日も四人前が完成。

写真は、左・右からと必殺肥満弁当。

            

        Kのオニギリ付き弁                     My弁当

炒飯は沢山できるも、食べるのは私とKの二人。Kは、当然デカ弁となる。

 

昨日、昼に出社。その後、上野松阪屋の郷里の友人に届け物。地下の食品売り場を抜けて行こうとすると、見慣れた酒を販売員がセールしていた。

これが、郷里の銘酒「土佐鶴」であった。まさに、私が育った町の酒。此処には、友人や従兄弟が沢山勤め、世話になっている。思わず、立ち止まり話をする。

今年、全国新酒鑑評会において、36回目の金賞の栄に輝いたとある。話だけで終わるわけにも行かず、新発売の酒を一本求めて会社に持ち帰った。

                  

            新発売「純米酒」

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クリスマスツリー

2009-11-13 | Weblog

11/13(金) すっかり冬めいて、今朝なぞは寒いくらいだった。冬の訪れを感じさせたのが、X’msツリーの出現。

昨日の午後、友人のO社長から電話を貰い久し振りに銀座で落ち合った。銀座でコーヒーが一番安いと思う四丁目の三愛ビルのドトールで、交差点を行き交う人や車、街を眺めながら最近の情勢等意見交換。O氏のところと、私とでは全く事業が異なるが、その業界も不景気なこと夥しいとの話、「何処も秋の夕暮れか!」

そう云えば、随分前になるがO氏と二人で師走のNYに遊んだことがある。ミュージカルを見、寒い街を歩いていて大きなクリスマスツリーに出会った。ロックフェラーセンターだったか、あのツリーも綺麗だった。

一緒に文具の「ITO-YA]に廻り、諸々の礼状用の葉書を求める。店も街も結構な人出。オバマ大統領の訪日を控えてか、警察の警備が物々しい。

ITO-YAから地下鉄銀座駅に戻る途中、真珠のMIKIMOTOビルの前に人だかりがし、カメラを構えている。見ると、クリスマスツリーが飾られ、イルミネーションが輝いている。クリスマスシーズンかと、時の流れ、季節を感じる。

                  

 

処で、今朝の弁当。昨日クリスマスツリーを見た所為でもないが、洋風に「サンドイッチ」となる。

何時もの具材で、ツナやコンビーフ、ベーコン炒め、炒り卵、ハム・チーズを使う。野菜は、玉葱・胡瓜・レタス。

                      

今日も五人前のサンド弁当を完成さす。

そう云えば、昨日の「こってり豚肉丼風弁当」、外出帰りの途中で昼となり、ついフラフラとラーメンを食べてしまった。その所為で、またしてもK君の夜食となった。この弁当、期待値が高かったので・・・。

 

 

 

 

 

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鳥唐揚げ

2009-11-12 | Weblog

11/12(木) 今日のメインは鳥の唐揚。昨夜の内にタレに漬け込み準備をした。朝に片栗粉をまぶして揚げるだけ。

昨日の丼弁当のイメージが強く残っている。昼に食べ損ねた自分の弁当は夕食として仕事を終えた後、会社で食したが、結構いける味だった。今日は、豚バラ肉とシメジを炒めた丼風で、私とK君の弁当を仕上ることにする。この他のお菜は、小松菜とスリ胡麻和え。彩りが淋しかったので、卵焼きを加える。

丼系を嫌う家人や娘達のご飯に錦松梅を散す。以上、五人前の弁当が仕上る。

       

     五人前弁当         K君丼弁当        家人弁       My丼弁

 

当社の26期第1四半期が、10月に終わった。年初より予測はしていたとは云え、惨憺たる結果であった。今後改善の道が開けて行けば良いが・・・。

今年に入り私の営業活動は手控えていた。結果として、それも影響したか?

第1・四半期が経過したので、今週から恒例の個人面談を開始。私が聞くことは至ってシンプル。「何か発見があったか、気付いたことは?改善したことは何か?」こんな程度。リーダクラスとは、もう少し違う話もするが・・・。

自分で考えること、工夫すること。これが全ての基本と思っているが、中々出来ない。出来てないのが現実。自ら考え、自ら行動する、そんなチームが理想。これが実現できれば、売上だ、利益だと騒ぐ必要はないだろう。

私が存在している間に、そう云うチームになりたい、したい!そうする為の手法は如何に?

 

 

 

 

 

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穴子丼

2009-11-11 | Weblog

11/11(水)朝から雨足が強い。こんな日に客先に向うのはウンザリするが、そんな戯けたことを云ってられない。午前の雨が激しい中、W氏の仲介同行でOB団体の会長を訪問し、企画の提案をする。先の長い話の様子・・・。

待ち時間があったので、W氏と一緒にランチを摂った。今日も弁当持参であるが、出先での外食は想定していた。が、今日は「穴子丼」弁当なのだ、之はどんな仕上がりか味見をしたい・・・。夜食として、食すしかないか。

                  

             穴子の変わりに錦松梅    次女と家人の弁当

 目覚めて、雨音を聞きながら今日のお菜を考える。昨日、出先からの戻りが三越前駅からだった。中央通りを隔てた、三越の前に「島根館」というアンテナショップがあり此処を覗いた処、冷凍穴子を販売していた。穴子丼を思いつき、買ってしまった。

次女は、穴子丼は嫌だと言うことは明らか。私とK君の穴子丼は決まり、家人はリクエストを聞いた上でどうするか判断しよう等、あれこれ考える。

茹でジャガイモと胡瓜のサイコロサラダ、ホーレン草とベーコンの炒め物。蕪と油揚げの煮物、豚バラ肉の生姜焼。以上で行こうと起きだした。

昨夜のロールキャベツが残っていた。折角なので自分とK君の弁当用に使うこととする。タレに漬けた穴子を焼く。お菜は多くなりすぎるので、サイコロサラダは中止。

家人も穴子丼でいいと言う、味見もしないでご飯の上に穴子を載せ、タレを少々かける。ご飯を押しやりスペースを確保して、お菜を無理やり詰める。何だか満員の通勤電車に割り込むような感じだ。

お菜が異なり、四人・四様の弁当となった。出勤する段になり、K君のオニギリを作ってないことに気付く。後の祭、今日は超デカ弁当なので勘弁してもらおう・・・。

 

 

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人形市

2009-11-10 | Weblog

11/10(火) 今日の弁当は、アオリイカとシメジ・韮のバター焼と小松菜と油揚げの煮物。これに、私とK君には昨夜の残りものギョーザを付ける。

米四合を炊き、四人前の弁当とオニギリ二個を作る。梅干オニギリがあるK君以外は、日の丸弁当にして彩りを添えた。

 

昨夕、Com社のK氏に来社いただき打ち合わせ。クライアントのK氏にわざわざお越し頂き恐縮の限り。

K氏とは、私が今の氏の年齢位の頃知り合った。バブルが始まった頃、アンテナショップの運営スタッフとして、入社間もないK君達が配属された。当時から、K氏は気さくで人なっこい処が皆から好かれていた。

折角来てもらったので、打ち合わせを終えた後、今日から始まった人形市(9日~11日まで)をブラブラと散歩がてら案内する。人形町通りで行われる人形市は、比較的に歴史の新しいイベント。

            

和・洋の人形、ジュサブローから木目込み人形、手作りの玩具など56店舗(小間)が軒を競い、見て歩くだけでも愉しい。携帯カメラで写真を少し撮るが、中には写真お断りと云う処もあった。

 

人形市を見物した後、渋谷宇田川町の飲み処「奈加野」へ移動。何時ものmy焼酎「伊佐美」を炭酸割で飲む。K氏も中々いける口で、生ビールから焼酎とぐいぐいとやる。若い頃の話から、最近の動向で盛り上がり、すっかり出来上がってしまう。

そのままおとなしく帰ればいいのだが、仕上とばかりラーメン屋に入りラーメン&生ビールをやる。これが利いたか、電車で乗り過ごし、渋谷と自由が丘を往復。帰宅は零時過ぎとなった。

 

 

 

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手作りハンバーグ

2009-11-09 | Weblog

11/9(月) 昨日、帰宅してから夕食の用意をした。家人は体調不良とか。

クリームシチューを前から作ろうと思っていたのでチャレンジ。とはいいながら大したことではない。クリームは市販の顆粒状のものを用いた。後は、人参・ジャガイモ・玉葱に鶏肉を加えて煮る。それだけのことだが・・・。

先日、三越前の刃物専門店「木屋」で刺身包丁を仕入れたので、試し切りにマグロの刺身を切る。包丁の引き方が良くない、と家人からのチェックが入った。

夕食の用意と併せて、今日の弁当用にハンバーグの下準備をした。

さて今朝は、昨夜下準備しておいたハンバーグを弁当用に形を整えて焼く。他には、里芋と蒟蒻の煮物、残り物の茹筍も入れる。味付けは、門外不出の全て私流。(酷くて云えないか?)

                   

                 正面から             横から                   

後は、定番の卵焼き。以上の三品で四人前の弁当となった。

 

閑話休題:コーヒーを飲みながら

是まで、ご指導頂いた先輩や先人が彼岸の彼方に去り、叱責や小言を云ってくれる人が少なくなった。

そんな中で、ご縁を得て弊社の社外役員として週一回であるが顔を出し、厳しい指摘を賜わるKさんは有り難い存在である。考え方が異なるわけではない、分かっている事を鋭く指摘される。

それを聞きながら、己自身に念押しする・・・。

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高知県人会

2009-11-08 | Weblog

11/8(日)午後より会社に出る。何時ものように掃除を済ませ、少し気分が良い。

先日の金曜日、夕刻より「関東大高知県人会」なる恒例の催しがあり出席した。毎年この時期に開催される。浮世の義理で、小さな広告を協賛している。

私が卒業した高校や生まれた町のテーブルが用意される。殆どが年配の方で、年上ばかり。私達のテーブルは年々淋しくなっていくし、同窓会の幹事でもあるので出席した。

会の方は、400~500名。或は、それ以上の人出。例年どおり、知事や国会議員、地元の首長も多数参加した賑やかなものである。

たまたまこの日が、十年前に職場を共にしたメンバーとの一泊バス旅行と重なった。懐かしく、愉しいメンバーとの旅行なので困ったが、県人会に参加することとした。

昼間のバス車中だけでも出たかったが、人に会う用件もでき、それも叶わなかった。参加しているメンバーの大半がOBとなっている。夕刻、バスの車中ですかっり出来上がったTさんからTelが掛かってきた、愉しそうだった。

先に仲間との旅行案内を貰っていたが、義理を優先した。そろそろ、義理や情理の世界とは一歩置いた生き方も考える頃かもしれない。

久し振りに、武島一鶴先生の至言集日めくり「冒険の旅」、11月第二週日曜日を開くと「理由なくして行動しない」とある。どんな行動にも、その人なりの理由がある、と記されている。云いえて妙である。

今読んでいる本は、宮城谷昌光氏の戦国物「風は山河より」新潮文庫。三河を舞台に群雄が割拠し、徳川へと収斂されて行くであろう思われる小説。文庫本になった第二巻を読み終えた処。三河でも西と東の人(生き様)の違いを、情理と合理という表現・透徹さ、含蓄に富んだ言葉の数々が、我が身を振り返さす。

宮城谷氏の中国歴史(古典)物語の読者として、多分、初の日本歴史物語をどう腑分けし、再構築してくれるか楽しみであるし、教えを乞える。

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八丈島写真日記(4)

2009-11-06 | Weblog

無事に四ッのキーワード発見し、食事のため町に戻る。ランチは、島で人気のウドン&蕎麦屋(麺には明日葉を練りこんだ明日葉ソバ・ウドンが特徴)店の名前は忘れて仕舞った、小さな店である。T氏が是非に行きたいと云う、お店。

石垣・高床の倉、島の旧家

天気予報に反し、11時前から晴れて暑いぐらいの日差し。先ずは、生ビールを注文。それからメニューをじっくりと選択する。野菜ウドンや肉ウドンと様々に言う。私は、これは東京にないだろうと思った「トンカツうどん」にする。

細めの明日葉ウドン麺に極普通のトンカツが鎮座している。ビールを飲みのみ、汗を掻き掻き、熱いウドンとカツを食す。食べ終わると汗だらだら~。

帰りの飛行機まで、四時間ほどある。汗を流しに、温泉に行くこととなる。昨夜入った「やすらぎの湯」に行ったところ休み。最後にキーワードを探をした、中之郷にある「ふれあいの湯」に向い、昼前に戻った道を引き返す。

300円を入り口の小母ちゃんに払い入浴。K氏だけは、何時もながら皆と一緒の風呂は嫌だと入らず休憩所で待機。

平日の昼間、空いているし湯は良くて最高の気分。小さな温泉だが、窓の外には藍ヶ江港と藍色の海、青い空が広がる。いいな~と言いながら風呂で寛ぐ。

入浴券(半券)

 因みに、島内の温泉を何箇所か廻れる、一日温泉券は700円で販売されている。

三時時半、空港に到着。良く晴れた空に八丈富士と三原山が望める。空港を挟み、東西に聳えるこの山、火山としての正式な名称は西山(八丈富士)と東山(三原山)だそうな。

離陸まで、時間はまだまだある。レストランで島焼酎をちびり、ちびりと始める。世話役のI氏は、車を返しに行ったりと忙しい。二十数年前島に勤務した氏のお陰で、車から何から何までと手配が行き届き有り難い。

                    

           空港からの三原山(東山)      同:八丈富士(西山)

かくして、今年の八丈島への小旅行は無事に終わった。来年は、青ヶ島まで行くと、気を吐いているが・・・?

(と敢えて云う訳は、今朝着いた釣り客三人が、八重根港の堤防で釣り中に高波に攫われ、怪我をした。たまたま同じ便に乗り合わせたが、痛々しい姿だった)

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サンドイッチ

2009-11-06 | Weblog

11/6(金) 今日は、サンドイッチとする。サンド用のパンを用意していないので、朝コンビニまで買いに行って貰うが、ロールパンしかない。買い置きの食パンを、家人にサンド用に切って貰う。

挟む具材は、ポテトとゆで卵・玉葱と胡瓜のポテトサラダ。シメジとハム・ベーコンの炒め物。柿とリンゴ・ラフランスのフルーツサラダ。以上の三種類。

今日も六人前だが、何時もどおり多目に作る。

ラッピング後

さて、出勤途上で弊社顧問の渡邊一雄さんから電話が入り、ランチのお誘いを受けた。

渡邊さんは、今朝の6時からの講演会で講師を勤め、時間が空くので久々に食事でもとのこと。朝6時からの講演会というのも凄い、そう云う暮らしをしている人たちが居るということだ。

そんな訳で、私のサンドイッチ弁当はK君の胃袋に収まることとなる。

私は、鰻の老舗、日本橋「伊勢定」において鰻重を馳走になった。デザートのメロン付きで、大変結構でした。しかし、自分の弁当を食べれないのはチョット残念。

 

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