北陸自動車道と交差する道路のトンネルの壁に、ヘビトンボがとまっていました。
下に農業用水が流れているのですが、この用水で発生したのでしょうか?
《トンネルの壁面にとまっていたヘビトンボ 2024/07/27》
《トンネルの壁面にとまっていたヘビトンボ 2024/07/27》
《トンネルの壁面にとまっていたヘビトンボ 2024/07/27》
北陸自動車道と交差する道路のトンネルの壁に、ヘビトンボがとまっていました。
下に農業用水が流れているのですが、この用水で発生したのでしょうか?
《トンネルの壁面にとまっていたヘビトンボ 2024/07/27》
《トンネルの壁面にとまっていたヘビトンボ 2024/07/27》
《トンネルの壁面にとまっていたヘビトンボ 2024/07/27》
4車線の県道で自転車に乗っていると、反対車線の電線にキジバトがとまっていました。
キジバトについては、『自宅前の電線にとまる鳥(2024)』で紹介しようと思っているのですが、なかなか自宅前の電線にとまるキジバトを写す機会がなく、今回は別の場所のキジバトです。
昨日読み終えた『電柱鳥類学ースズメはどこにとまってる?ー』(岩波科学ライブラリー)は、電柱や電線の構造などもわかるおもしろい(興味深い)本でした。この本で紹介されていた「電線によく止まる鳥ベスト10」(2019~2020)は次のとおりで、おおよそ想像の範囲内でした。
[繁殖期] [非繁殖期]
1 スズメ スズメ
2 ムクドリ ムクドリ
3 ツバメ ハシブトガラス
4 ハシボソガラス ハシボソガラス
5 キジバト ヒヨドリ
6 ハシブトガラス ハクセキレイ
7 ドバト ツグミ
8 ヒヨドリ キジバト
9 ハクセキレイ ドバト
10 カワラヒワ ジョウビタキ
ちなみに、このブログで紹介してきた『自宅前の電線にとまる鳥(2024)』は、次のとおりです。
№1 セグロセキレイ (2024/04/24ブログ)
№2 ハクセキレイ (2024/05/05ブログ)
№3 ハシボソガラス (2024/05/14ブログ)
№4 ツバメ (2024/05/16ブログ)
№5 カワラヒワ (2024/05/18ブログ)
№6 カッコウ (2024/05/18ブログ)
№7 ハシブトガラス (2024/05/20ブログ)
№8 ヒヨドリ (2024/06/20ブログ)
№9 モズ (2024/06/30ブログ)
№10 スズメ (2024/07/09ブログ)
《電線にとまるキジバト 2024/07/27》
《電線にとまるキジバト 2024/07/27》