勇太君の前足の爪を(手というか)随分前から切る瞬間を狙っていたが、今朝切る事に成功。(パチパチパチ)
だけど爪を切るのは容易くは無いのである。
余計なことだけど勇太は鞄が好きなのだ。娘が持ってきたバックに~
「あ!爪を絶てませんように」と願う(絶てなかったので安心した、良い子(猫)
「ゆうちゃん捕まえた、ほらほら見てみ!凄い爪やろ」と嫌がる勇太君を捕まえて
前足を(本当は後ろ足が切りたかったの)
勇ちゃんは「う~ん、う・・・」と我慢していたのか~
前足だけは切れた。「後ろ足はまた今度ね」
何時の間に来たのか大介君も心配そうに?見守っていたのが、何とも可愛い。
そのあと勇太君は「にゃん~にゃん」と私に甘える。(大いに頭やお尻を撫でてあげる)
言っておくが勇太君、故あって抱かさないから~
でも!「お利口さんでしょ、勇太君」