今日はスパインポジション(仰向け)。
今日もケトルベルを利用して負荷を高めて3種目。
スタビライゼーションの特徴の一つに強度の調節の容易さがあります。
スタートポジションからどのようなフィニッシュポジションにもっていくか。
たとえばスパインポジションの場合、身体を支える上半身の部位は手のひらか、拳か、肘か、肩かで強度もターゲットとする部位も違ってきます。
またそれは両手なのか片手なのかでも強度、難易度は変わってきます。
下半身についても膝は伸ばした状態なのか、曲げた状態なのか。
フィニッシュポジションは足を上下させるのか、横に開くのか、足と同時に腕も動かすのか。それとも動きがあるのは上半身のみかなど、スタビライゼーションは発想次第でいくらでもふくらみを持たせることができるトレーニングプログラムです。
そしてそのふくらみこそが子供から高齢者、肥満予防からアスリートのパフォーマンスアップまで対応可能としてくれているのです。
しかしその根っこにあるのは”アライメントを意識する”ことです。
このアライメントの意識こそがスタビライゼーションの素晴らしいさの原点であると私は思います。
今日もケトルベルを利用して負荷を高めて3種目。
スタビライゼーションの特徴の一つに強度の調節の容易さがあります。
スタートポジションからどのようなフィニッシュポジションにもっていくか。
たとえばスパインポジションの場合、身体を支える上半身の部位は手のひらか、拳か、肘か、肩かで強度もターゲットとする部位も違ってきます。
またそれは両手なのか片手なのかでも強度、難易度は変わってきます。
下半身についても膝は伸ばした状態なのか、曲げた状態なのか。
フィニッシュポジションは足を上下させるのか、横に開くのか、足と同時に腕も動かすのか。それとも動きがあるのは上半身のみかなど、スタビライゼーションは発想次第でいくらでもふくらみを持たせることができるトレーニングプログラムです。
そしてそのふくらみこそが子供から高齢者、肥満予防からアスリートのパフォーマンスアップまで対応可能としてくれているのです。
しかしその根っこにあるのは”アライメントを意識する”ことです。
このアライメントの意識こそがスタビライゼーションの素晴らしいさの原点であると私は思います。