毎年8月第2土曜開催の東京湾大華火大会が、今年だけ何故か10日日曜開催になった理由ですが、9日は長崎に原爆が投下された日なので回避したそうです。
確かに原爆を落とされた日に、花火をドカンドカン上げるのもどうかなというのはあります。こういう気配りが日本人の良いとろこだなぁ、と感じる。
本試験の方の話をしていましたが、予備試験の場合は、短答対策も必要です。しかしあまり神経質になるべきではないでしょう。どのような改正があったのか(従来とは異なる新制度の導入部分と従来の扱いの変更部分に分けてみるといいでしょう)程度は理解しておきましょう。
とりあえず改正ポイント講義的なものを受けておけばいいのではないかと思います(なんでもいいです)。恐らく秋以降に、改正対応の基本書が出始めると思いますが、それらを読むとき従来とは違う部分が識別できるくらいにはなりたいですね。
第2問、第4問、第6問、第8問、第9問、第13問、第15問、第20問、第21問、第23問、第24問、第26問、第29問、第35問、第36問、第38問、第39問、第40問、第41問、第42問
手形法の問題もやります。