心の免疫力~書とことばから

もっと暮らしに書やARTを~
雲のように水のように あっけらかんと自在に生きるヒントを
求めて~ by 沙於里

どれだけ自由になれるか次第

2009-11-20 | 木簡

                             (半紙)

昨日は書道教室。
母組、沙於里組とあって、沙於里組の方々のほとんどが今、木簡を学んでいる。

絵手紙教室にもいらしているEさんが、大胆に書きたいとのリクエストに、
羊毛のやわらかい太目の筆で私なりに大胆に・・!と、臨書してみる。

半紙に書く時、折り目をつけて四文字が入るようにしてから書かれる方がいるけど
そうすると、その小さな枠の中に入れようという余計な神経を使ってしまうから
あまり私はオススメしない・・ 

半紙全体の空間を見ながら、感じながら、文字と文字のバランス、
響きあいを確かめながら書く練習をすることが大事と思うなり 

そう、実は決められた枠があると、そこからはみ出さないようにと
心に負担と緊張を与えるもの。
そうすると、目先の失敗ばかりが気になって、全体が見えなくなっちゃうわけで。

たぶん人生も似ているような 
自分も相手も、人生も、こうあるべきだって枠を決めちゃうと
そこからずれたら、不安になったりキライになったり、諦めたり焦ったり。

もちろん節度は持ちながら、自分の思い込みからどれだけ自由になれるか・・
人生が楽しいかどうかは、そんなところにあるような。

自分なりに気持ちよく書けた臨書を眺めながら、ふと 

コメント
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