心の免疫力~書とことばから

もっと暮らしに書やARTを~
雲のように水のように あっけらかんと自在に生きるヒントを
求めて~ by 沙於里

永遠のイメージを

2009-11-27 | つれづれ
                         「遠」 (部分)

年を重ねると、日常に紛れてだんだんと自分を思い描くことを忘れがち 

人生のシーンの中で、自分の役割はいくつかあって
それぞれの場面で、知らず知らずに自分を演じているのに
素っ裸の自分は、すっかりとんと忘れてしまう。

自分は永遠に未完成なわけで。
人生こんなもんさって思うなら、それはそれだけど。

体力や記憶力は衰えても、子供の頃思い描いていた自分を忘れずにいられたら
人生まだまだやることあるじゃんって思えてくるような 

たとえ全部が叶わなくても、信じて描き続けることができたなら
その毎日の軌跡が、忘れていた素っ裸の自分であるような。

でもって、そんな自分を、きらきらるんるんと楽しめたら、
永遠というイメージが沸いてくるような 

日常の中で演じている、演じてきた自分もまた自分、
けれどいくつになっても、まだまだ知らない自分を探そうではありませぬか 


あなたが今まく種はやがてあなたの未来となって現れる。 by 夏目漱石


今日の1曲は、高校からの友人 結心さん が以前、私にと送ってくれた
荒井由美の  空と海の輝きに向けて

歌詞はこちら (←クリックで)




 
コメント (2)
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