(はがき)
悲しみは わがまま
悲しみは ないものしか見えない
ふと思い出した、その昔読んだ本の一節。
苦しみも わがまま
苦しみも ないものしか見てない
なんて、置き換えてふと
人と比較したり、人に評価されたり
自分以上のものを、自分自身が求めたりするうちに
知らず知らずに、自分を傷つけることもあるような
自分批判もせずに、ありのままでいられたら
無防備に、キッチンの隅っこで寝そべってる葱クンを見ていて、ふと。
悲しみは わがまま
悲しみは ないものしか見えない
ふと思い出した、その昔読んだ本の一節。
苦しみも わがまま
苦しみも ないものしか見てない
なんて、置き換えてふと
人と比較したり、人に評価されたり
自分以上のものを、自分自身が求めたりするうちに
知らず知らずに、自分を傷つけることもあるような
自分批判もせずに、ありのままでいられたら
無防備に、キッチンの隅っこで寝そべってる葱クンを見ていて、ふと。