心の免疫力~書とことばから

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求めて~ by 沙於里

第11回扶桑印社展へ

2011-04-23 | 書展・展覧会情報

         稲村龍谷氏

                       左:鑑在機前 右:不言之言

 

 

今日は生憎の雨でしたが、銀座・東京セントラル美術館で明日24日まで

開催中の第11回扶桑印社展(代表 關 正人氏 へ。

 

180点の篆刻作品が一同に、という展覧会には、初めてお邪魔をば。

 

自分が勉強不足で、その世界観の味わい方がまだよくわかっていないのだけど

ちょうど稲村龍谷先生がいらして、お声をかけて下さり、お話を伺い。

 

右の作品の前で、四文字の下の行に同じ「言」がきたり、

画数が少ないこの文字組を、なんとも大胆で自由、朴でありながら

現代的な作品に、素敵だなぁ・・と、しばし釘付けになっていたら

『今回特に、右の作品「不言之言」は、篆刻を始めて30数年の中でも

自分なりに納得のいく作品です』と。

 

篆刻はわからない・・と決め付けていたところがあったけど、 

あれだけの個性溢れる作品群に、ほんの少しだけ心の眼を開けた気が・・

 

 

↑昨年、文部科学大臣賞受賞された龍谷先生、変わらず気さくで素朴なお人柄 

(写真の掲載は了承頂いてます)

 

図々しくも図録を頂いてしまい・・龍谷先生・・ありがとうございました

 

 

たくさんある作品の中から9点・・ご紹介。

 

 

 

薩川 弘氏             増澤土龍氏         卯中恵美子氏

米澤北伸氏             渡邊貴彦氏        池尾北象氏

柳 諸良氏             加藤雨人氏         新留琳峰氏

 

 このあと、階上の東京銀座画廊美術館での、かなの「舟友会 春季書展」と

墨華書道展、鳩居堂画廊での不手非止同人展、小木太法個展にもお邪魔。

そのレポートはまた明日。

 

 

コメント (6)
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