京都鉄道博物館の第2回、381系特急電車の展示編の続きです。
展示は反時計回りに一方通行で見学する流れとなってます。381系の紹介パネルです。
ゆったりやくも色の車体の前寄り半分をスーパーくろしお色にラッピングしていたため境界線があります。全部ラッピングしても良かったような。
ライトの点灯はありませんでした。旧塗装は印象的です。
振り子式の台車を間近で見ることができるのも貴重な機会です。
クモヤ145も展示されました。こちらも貴重な車両となる日が来ることでしょう。幕回しをみたかったです。
次回に続きます。
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