阪急京都線の新型車両2300系(二代目)が先週正雀車庫に搬入されています。車庫に留置されている第一編成の河原町寄り2400号を少しだけ見ることができました。

前面窓が少し斜めに切ったような形になっています。2300系目玉は2024年夏から開始予定の有料座席指定サービスPRiVACE用車両を組み込んでいます。
ドアが1つしか見えない窓配置が異なる車両がそれです。

正雀車庫には初代2300系2301などが保存されています。

2編成目が登場すれば車両番号が被ってきます。保存車両はどうなるのでしょうか。気になりますね。
今日も貴方様のご訪問に感謝。
恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆
おお、新型が出るんですね!!
でも、阪急はしっかりとこのカラーを継続してくれるんですね!
素晴らしい!!
ヽ(´ー`)ノ
こんばんは☆ 阪急マルーンは伝統を守ってます。
有料サービス開始の前に編成が出揃うまではしばらくかかりそうです。
大阪ー京都のゆったりと有料座席で移動する機会が増えそうです。京阪は末端までなら乗車時間も長いので、料金・満足感でどちらが優位でしょうか。
営業運転がしみですね。9300系も改造するという噂も?