特急「ひだ」の新型車両HC85系大阪乗り入れに備えたハンドル訓練の下り列車を千里丘で撮りました。
足回りがきれいです。運転台上部の標識灯がでかい!
現在運転れさている高山発大阪行き特急ひだ36号が京都発車19時すぎ、大阪着が20時前なので、ダイヤ改正後も同様の時間となると、この明るさで下り列車を撮ることはできません。
HC85系は先頭車貫通構造でフレキシブに編成両数を変えられるので効率がよさそうですが、キハ85系にあるような流線形先頭車がなくなるのはちょっと寂しいです。
JR四国の2600系、2700系にしても2000系にあったような流線形スタイルではなくなています。観光用を除いて気動車特急で流線形を保っているのは「スーパーはくと」くらいになってきますかね。
今日も貴方様のご訪問に感謝。
恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆
| Trackback ( 0 )
|
確かに、言われてみたら新しい車両は貫通扉が多いですね。
やはり、フレキシブルに編成を組むためでしょうか。
流線型のはくとには、頑張ってもらいたいですね!
こんばんは! 貫通型は繁忙期と閑散期で編成組み換えが容易ですし、トンネルで事故が起きたとしても運転台から避難できるので安全面も優位ですね。