『 DAYS JAPAN』よりメールを頂きました。メールを頂くたびにドキドキします。倒産でもしたのではないか、真のジャーナリズムの灯が消えたのではないかと・・・。
上関での原発反対運動への真のジャーナリズム的報道など、『DAYS JAPAN』の姿勢を断固支持します。原発技術のベトナムへの輸出など、汚染の拡散に寄与して一体どうするつもりなのか? 取り返しのつかないことが起きなければよいのだが・・・。農業政策も酷いが、この国のエネルギー政策も酷過ぎる。FECなど目指すべき方向性は明らかでしょうに?
海を殺すな! 海を汚すな!! がんばれ祝島島民の皆さん!!!
広河隆一編集長、「どうか今すぐ、ご覧下さい」などと遠慮せず、「どうか今すぐ、買って下さい!」で。
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「DAYS JAPAN12月号 原発で消える海」
【12月号】
瀬戸内海に絶滅の危機に瀕する動植物が、
今もなお生息し続ける「奇跡の海」と呼ばれる海があります。
12月号の表紙、2匹の猫が見つめる海がその「奇跡の海」。
今その海が原発建設のために埋め立てられようとしていることをご存じでしょうか。
そしてそれを食い止めるために、
28年の闘いを続ける人々がいることを。
今、まさにその海は埋め立てられんとし、
人々は生活を犠牲にして海を守っています。
かけがえのない自然と、人々の闘いを写真でお伝えしています。
どうか今すぐ、ご覧下さい。
12月号ご案内ページ
http://www.daysjapan.net/about/index2.html
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