飯塚事件についてのasahi.comの衝撃的な記事(http://www.asahi.com/national/update/1025/SEB201210250047.html)。
有ってはならんでしょう! 冤罪で死刑なんて。取り返しのつかないとんでもないことです。飯塚事件の久間三千年さんのことです。冤罪で死刑にしてしまった警察や検察、法務大臣、裁判官、一体どう責任を取るのでしょうか。異例の早さで死刑執行が実施された久間さん、一体どれほど無念だったことでしょうか。被害者やそのご遺族に対しても大変な侮辱行為ではないでしょうか?
こういったことだけが理由ではありませんが(冤罪でなければ死刑にしていいのか?)、日本では多数派の死刑存置派の皆さんにこの飯塚事件のことをぜひ考えてもらいたいです。
『●和歌山県警科学捜査研究所の鑑定結果捏造事件と
和歌山毒カレー冤罪事件、そして死刑制度』
『●東京電力女性社員殺害事件、再審開始を信じる +α(言わずにおれない)』
『●手遅れ!! ~死刑のスイッチを押すことと死刑執行~』
『●死刑という制度: 「吊るせ、吊るせ」の合唱で何か状況は変わるのか?』
『●強大な氷山の一角としての冤罪発覚』
『●冤罪だらけ: 裁判官の目は節穴か?』
『●それは、職業裁判官の怠慢にすぎない』
『●『冤罪File(2009年12月号)』読了(1/2)』
『●『冤罪File(2009年12月号)』読了(2/2)』
『●思考停止「廃止すれば凶悪犯罪が増える?」(2/2)』
『●『きみが選んだ死刑のスイッチ』読了(2/2)』
『●『創(2009年11月号)』読了』
『●『死刑』読了』
『●ドキュメンタリー『死刑弁護人』:
バッシングされ続ける「死刑弁護人」安田好弘さん』
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【http://www.asahi.com/national/update/1025/SEB201210250047.html】
2012年10月26日0時4分
「元死刑囚とは違うDNA型」 飯塚事件、弁護団が主張
福岡県飯塚市で1992年に女児2人が殺害された「飯塚事件」で、殺人などの罪に問われ死刑が執行された久間三千年(みちとし)元死刑囚(執行時70)の再審を求めている弁護団は25日、事件当時のDNA型鑑定の写真のネガに、元死刑囚と同じ型はなかったという解析結果を明らかにした。別人とみられるDNA型も写っていたとしており、写真は「改ざん」されたものだった、と主張している。
弁護団共同代表の徳田靖之弁護士は「(再審開始決定に向け)決定的な解析結果だ」と述べた。死刑執行後の再審請求をめぐり、裁判所の判断が注目される。
事件では、犯人の血液が混じったとされる被害者の血液や、事件現場に残っていた血液から採取したDNA型の鑑定が行われた。その結果、犯人のものとみられるDNA型が元死刑囚と一致したとされ、有罪立証の有力な柱の一つとなった。鑑定は、再審で菅家利和さんが無罪となった「足利事件」で証拠能力を否定されたのと同じ方法で、ほぼ同時期に行われたもので、飯塚事件の弁護団も証拠能力はないと訴えていた。
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綿井健陽さんの『逆視逆考PRESS』の記事『Twitterまとめ投稿 2012/10/23』(http://watai.blog.so-net.ne.jp/2012-10-23)に:
「暴言で辞任や更迭された政治家は多々いるが、
ある人間を名指しで「抹殺(しに行かないといけない)」と
公で言った政治家は過去いるだろうか?・・・保坂正康氏は、
政治が遊戯化していくと、暴言や失言は日常化する。
その危険性の認識を前提に据えておかなければならないと言う。
『政治家の言論は「現実」をつくりあげる権力をもっている』からこそ、
橋下の“その言葉”は厳しく追及されなければならない。
週刊朝日の内容や言葉とは別問題だ・・・、「これでいく」という
表現者の覚悟と、「これでいいか?」という書き手と編集者の間での
議論と、どんな抗議や批判が来ても自分たちで受け止めて、
「それでも問う」という信念が無かったのではないか?チェック強化で
死ぬ表現」
とあったのが印象に残った。
正しい謝罪の仕方についての弁護士先生・橋下徹 元大阪〝ト〟知事の行動について、以下は、ブログ主のつぶやき。
『ケンカ屋 橋下 格好のエジキ見つけて大喜び/悪ノリ・ワイドショーは毎日批判を“実況中断”』(http://gendai.net/articles/view/syakai/139198 …)/「勝てるケンカと踏んで、カミつき、思惑通りの展開になったということだ。・・かくして「ケンカ屋」はますますツケ上がり、内心ホクソ笑んでいる」
『橋下氏、陳謝、陳謝… 「朝日新聞出版」と「朝日出版社」勘違い』(http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121025/plt1210251227002-n1.htm) / 「朝日新聞出版と社名が類似する「朝日出版社」を、ツイッターで「どうしようもない集団」「えげつない体質」などと批判したことについて、・・・などと、ツイッターで謝罪」
『橋下市長、「実母への週刊朝日送付は間違いでした」と謝罪』(http://gendai.net/news/view/97521 )/「「週刊朝日サイドが実母に送り付けた事実は存しませんでした」と訂正・・。実際は「実妹が購入してきたものです」といい、事実を
『「鬼畜集団」発言を陳謝 事実誤認と橋下代表』(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012102301002243.html …)/「朝日新聞グループを「鬼畜集団」と非難したことについて「完全な事実誤認だ。訂正とおわびをしなければならない」と陳謝・・「ツイッターのおわびで十分だ」と記者団に述べ、直接謝罪する必要はない」
人には厳しく自らには優しく。人を口汚く罵り、自らのミスには寛容。ツイッターで謝っとるやんけ、黙っとれ!『「鬼畜集団」発言を陳謝 事実誤認と橋下代表』(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012102301002243.html … …)/「陳謝・・「ツイッターのおわびで十分だ」と記者団に述べ、直接謝罪する必要はない」
自分は謝り方を知っているらしい・・・その答えが「ツイッターでの謝罪」とは!? 『橋下市長「鬼畜集団」発言を陳謝』(http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20121023-1036684.html …) / 「「・・謝り方ひとつ知らない」と・・批判。・・「人間じゃない。犬猫以下だ。朝日新聞社グループは鬼畜集団だ」と強調・・」