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▲愛知県の災害ごみの受け入れ量、白紙になり再度調査をすることになりました

 私たち団体は、9月に愛知県に要望書を提出し、昨日12日にも愛西市長ならびに他の自治体のみなさんも同調し、要望書を提出しました。

  昨日、愛知県が市町村および一部事務組合を招集し、災害ごみの受け入れについて説明をしました。その結果、以下のような記事が中日新聞に載りましたので、お知らせします。

★平成23年10月13日・中日・尾張版



★平成23年10月14日・中日・1面トップ



★平成23年10月13日・中日・社会面

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10月13日(木)のつぶやき

05:34 from Tween
おはようございます。自費発行の議会便りの作成が遅れています。今日は、早起きで頑張っています。明日は、雨が降りそうなので、午前中は子どもたちと作った稲の稲刈りをせねば!土地の低く水がわき出てくるような田んぼで、台風で稲が倒れて大変でしたが、何とか米がとれそうでとてもうれしいです。
05:35 from Tween
私も子どもの頃そうだった(^^;) RT @renho_sha: おはようございます。中間テスト前で、夜は眠くなっちゃったから、朝早く起きて勉強しようという気持ちはわかる!が、双子それぞれの部屋で目覚ましは鳴り続けるだけ…(T_T)。
05:48 from Tween
同感! RT @takaba_tokuko: 「これを言ったら支援者が離れるかもしれない」と言わずにおいたり、賛否の判断を変えたりはしません。参考意見としてはお声をお聞きし判断は私の責任でします。「支援者がああいうこういう」のみを判断基準にしたら、多分私という議員の存在意義は吹き
06:34 from Tween
今、ニュースで「世田谷区では、地上から50センチくらいでも放射線量が高いところがある」と言っています。先日、福島に行ったとき同じようなことがありました。常緑樹の葉っぱにこびりついているのかもしれないと、そのとき思いました。
06:41 from Tween
愛西市の太陽光発電補助金は5月で底をついています。かつてのごみ埋め立て跡地とか、塩漬け土地に太陽光発電を設置すればよいのに・・・と思う。使い道のない小さな土地もあるから、グッドアイデアだと思うんだけどいかがなものでしょうか?もう少し勉強して次の議会で提案しようかな。
07:35 from Tween
昨日提出した汚染瓦礫受け入れについての要望書のこと、中日新聞の尾張版に載りました。
14:41 from Tween
昨日放射能汚染がれき受け入れ問題で要望書を提出したことが新聞に載りました。早速、何かできることがあれば手伝うよと市民の方から連絡が入りました。いとうれし。
17:19 from TwitBird
今から名古屋に向かいます。ドイツに学ぶ脱原発と緑の政策...吹上ホールでドイツ緑の党のベアベルヘーンさんの講演があるので聞いて来ます。
17:22 from TwitBird
同意! RT @manoasu 自治体から拡散に対してNOと言っていかないといけないですね。懸念されるリスクをきちんと伝えることも急務
22:03 from TwitBird
ドイツ緑の党の議員の講演を終え、帰ります。緑の党の議員さんも、産廃反対運動から政治の道に進んだそうです。私といっしょだ!それにしてもお腹空きました。
by yoshikawa325 on Twitter
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10月12日(水)のつぶやき

00:19 from Tween
さあ、もう寝ます。明日の朝早く起きて残りの仕事は片付けることにしよう~と。
08:20 from Tween
明日13日の愛知県による災害廃棄物に関する市町村向けの説明会を前に、一部事務組合とわが市には要望書を出しておこうと思います。
12:20 from Tween
支援と安全の問題は切り離して考えね・・と思う RT @bousai_fujioka: @yoshikawa325 災害ゴミ問題シビアな問題ですね。でもそもそもそう云ったゴミを運び出す行為に問題はないのか?もしトラックで簡単に運べるのなら仮置きしてもそんなに影響ないのでは?福島
17:12 from goo
県に提出した内容と重複するところもありますが、市と一部事務組合に災害廃棄物のことで要望書を提出しました。 #goo_aiainet_2005 http://t.co/4NY2ovxk
17:23 from Tween
本日、放射能を含んだ災害ごみは受け入れないようにとの要望書が、愛西市、豊橋市、豊川市、田原市で市長宛に提出されました。
17:38 from Tween
ありがとうございます。 RT @Terry_Yabumoto: @yoshikawa325 ブログの記事、Mixiの日記で紹介させて頂きました。http://t.co/AQSkQ5tv
by yoshikawa325 on Twitter
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▲災害廃棄物の問題で、市長及び海部地区環境事務組合に要望書を提出しました

 10月13日、愛知県が「災害廃棄物の情報連絡会」を市町村向けに開催。内容は◎災害廃棄物の広域処理推進会議の内容について◎岩手県釜石市の災害廃棄物の現状についてです。

 先日の県担当者との話し合いの中で、判断は「市町村」ということを言っていましたので、本日、この会議を前に、愛西市市長と海部地区事務組合管理者あてに以下のような要望書を提出しました。(県に提出した文書と重複するところもありますが・・・)

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平成23年10月12日
愛西市長  八木 忠男殿


「東日本震災における瓦礫処理受け入れについて」の要望


                 ダイオキシン・処分場問題愛知ネットワーク
                               代表 吉川 三津子


東京電力福島第一原発事故は、かつてない規模で大量に発生した災害廃棄物の木屑や瓦礫をも、放射性物質で汚染しました。早期復興を私たちも願っていますが、このことと安全の問題は分けて考えねば、汚染が全国に拡大し更に農業や経済に与える影響も深刻になります。
現在日本では、低レベル放射性物質を一般廃棄物と同等に扱ってよいとするクリアランス法があります。それですら問題があるのに、環境省は広域で処理せんがために別途甘い基準を設け、各都道府県に災害廃棄物の瓦礫等の処理を依頼しているのが現状です。
こうした動きに対し、当初瓦礫受け入れを認めていた自治体が、一転して受け入れ拒否を表明しています。近隣の岐阜県の自治体でも、議会で請願を採択したり、放射能汚染をされていない証明書をつけねば受け入れないなどの条件を表明しています。
愛知県は4月、「放射性物質、有害物質は持ち込まない」との条件付きで災害廃棄物の受入を表明しました。しかし、国はその後、基準値を緩和し放射性物質を含んだ廃棄物を各地に受け入れをさせようとしています。このように基準値はたいへん曖昧であり、放射性物質はどういう経路で紛れ込むかわからず、一個一個の瓦礫の放射線量の測定は不可能です。
このことは、京都「五山送り火」用木材のことでもよくわかります。最初に送られた木材は、心材でしたので放射能の検出は有りませんでした。しかし後に持ってきた表皮を含めた木材から、放射性物質が検出されました。また、汚染稲わらや腐葉土にセシウムが含まれていた問題もあり、水際で食い止めることが困難であることは、すでに経験済みであり、瓦礫の表面を検査しただけでは安全担保ができるものでもありません。
更に、環境省は「50万ベクレル/kg以上の放射性セシウムで汚染された上下水道汚泥や瓦礫などの災害廃棄物であっても、性能のよい焼却炉で燃やせば問題はない」としていますが、これまで猛毒ダイオキシン類の排出で、性能がよいとされる焼却炉でさえ、バグフィルターが破損する事故や、東京都では排ガスから水銀が検出されるなどの問題を引き起こしています。ダイオキシン類以上に人体に影響があるとされる放射性物質については、その測定や環境汚染への影響すら調査もされていないのが現実です。また、仮に放射性物質を含む廃棄物が焼却された場合、その放射性物質は飛灰等に濃縮されているので、農地を抱える当地域に於いては、大きな問題です。また、この灰は民間委託で処理されており、安易に自治体が災害廃棄物の処理を受託することは、全国に汚染を拡大することであり、食の安全をおびやかすものです。
放射性物質は、大気や食物から取り込まれる低レベルのもの、いわゆる内部被曝によるリスクが問題です。体内に入ったときは長期間に亘って、繰り返し遺伝子にキズをつけるのです。 放射性物質の拡散は非常に無責任であり、恐ろしいことです。
愛知県に於いては、当団体からの公開質問状に対し「放射性物質、有害物質は持ち込まないとの考えは変わっていない」と10月7日に回答していますが、平成23年10月13日に県が開催する「第2回東日本大震災の災害廃棄物に関する情報連絡会」を前に、私たちは貴自治体に対しても以下の要望をいたします。

【要望事項】
1. たとえ汚染が低レベルであっても、放射性物質で汚染された廃棄物を受け入れないこと。また、市町村に押しつけないよう東電、国、県に要求すること。
2. がれき処理は現地での処理を原則とし、安全が担保できる検査方法が確立できていない今、廃棄物の受け入れの検討を進めないこと。
3. 平成23年10月13日の県が開催する「第2回東日本大震災の災害廃棄物に関する情報連絡会」の結果はじめ、この問題に関する動きをホームページで公開すること。


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平成23年10月12日
海部地区環境事務組合・管理者  八木 忠男殿


「東日本震災における瓦礫処理受け入れについて」の要望


                ダイオキシン・処分場問題愛知ネットワーク
                             代表 吉川 三津子


東京電力福島第一原発事故は、かつてない規模で大量に発生した災害廃棄物の木屑や瓦礫をも、放射性物質で汚染しました。早期復興を私たちも願っていますが、このことと安全の問題は分けて考えねば、汚染が全国に拡大し更に農業や経済に与える影響も深刻になります。
現在日本では、低レベル放射性物質を一般廃棄物と同等に扱ってよいとするクリアランス法があります。それですら問題があるのに、環境省は広域で処理せんがために別途甘い基準を設け、各都道府県に災害廃棄物の瓦礫等の処理を依頼しているのが現状です。
こうした動きに対し、当初瓦礫受け入れを認めていた自治体が、一転して受け入れ拒否を表明しています。近隣の岐阜県の自治体でも、議会で請願を採択したり、放射能汚染をされていない証明書をつけねば受け入れないなどの条件を表明しています。
愛知県は4月、「放射性物質、有害物質は持ち込まない」との条件付きで災害廃棄物の受入を表明しました。しかし、国はその後、基準値を緩和し放射性物質を含んだ廃棄物を各地に受け入れをさせようとしています。このように基準値はたいへん曖昧であり、放射性物質はどういう経路で紛れ込むかわからず、一個一個の瓦礫の放射線量の測定は不可能です。
このことは、京都「五山送り火」用木材のことでもよくわかります。最初に送られた木材は、心材でしたので放射能の検出は有りませんでした。しかし後に持ってきた表皮を含めた木材から、放射性物質が検出されました。また、汚染稲わらや腐葉土にセシウムが含まれていた問題もあり、水際で食い止めることが困難であることは、すでに経験済みであり、瓦礫の表面を検査しただけでは安全担保ができるものでもありません。
更に、環境省は「50万ベクレル/kg以上の放射性セシウムで汚染された上下水道汚泥や瓦礫などの災害廃棄物であっても、性能のよい焼却炉で燃やせば問題はない」としていますが、これまで猛毒ダイオキシン類の排出で、性能がよいとされる焼却炉でさえ、バグフィルターが破損する事故や、東京都では排ガスから水銀が検出されるなどの問題を引き起こしています。ダイオキシン類以上に人体に影響があるとされる放射性物質については、その測定や環境汚染への影響すら調査もされていないのが現実です。また、仮に放射性物質を含む廃棄物が焼却された場合、その放射性物質は飛灰等に濃縮されているので、農地を抱える当地域に於いては、大きな問題です。また、この灰は民間委託で処理されており、安易に自治体が災害廃棄物の処理を受託することは、全国に汚染を拡大することであり、食の安全をおびやかすものです。
放射性物質は、大気や食物から取り込まれる低レベルのもの、いわゆる内部被曝によるリスクが問題です。体内に入ったときは長期間に亘って、繰り返し遺伝子にキズをつけるのです。 放射性物質の拡散は非常に無責任であり、恐ろしいことです。
愛知県に於いては、当団体からの公開質問状に対し「放射性物質、有害物質は持ち込まないとの考えは変わっていない」と10月7日に回答していますが、平成23年10月13日に県が開催する「第2回東日本大震災の災害廃棄物に関する情報連絡会」を前に、私たちは貴組合に対しても以下の要望をいたします。

【要望事項】
1. たとえ汚染が低レベルであっても、放射性物質で汚染された廃棄物を受け入れないこと。また、市町村に押しつけないよう東電、国、県に要求すること。
2. がれき処理は現地での処理を原則とし、安全が担保できる検査方法が確立できていない今、廃棄物の受け入れの検討を進めないこと。
3. 平成23年10月13日の県が開催する「第2回東日本大震災の災害廃棄物に関する情報連絡会」の結果はじめ、この問題に関する動きをホームページで公開すること。
4. 周辺地域の合意だけで進めず、広く市民に意見を聞くこと。

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10月11日(火)のつぶやき

17:50 from Tween
東日本のがれき受け入れ問題で、愛知県が市町村を集めて13日に説明会を開くとの情報が入った。市町村は、地元の安全を第一に考えねばならない立場。
21:32 from Tween
愛知県が「災害廃棄物の情報連絡会」を市町村向けに開催。13日(木)13:30~。内容は◎災害廃棄物の広域処理推進会議の内容について◎岩手県釜石市の災害廃棄物の現状についてです。廃棄物の安全担保はどうするのか?が問題だ。焼却灰に放射能は濃縮され、更に広域に動く可能性もあり。
23:57 from Tween
うちの市長は受け入れないと言ったんですね。 RT @orangema_ma: @yoshikawa325 ありがとうございます(*^^*)愛西市は瓦礫受け入れないので安心です!市長さんから直々にお電話で「受け入れないです安心して下さい」と言われました!blog読んでます!
by yoshikawa325 on Twitter
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10月10日(月)のつぶやき

13:01 from goo
▲災害ごみ、産廃問題など・・・質問書の回答が県から届きました #goo_aiainet_2005 http://t.co/aJB8hZs7
13:18 from Tween
連日机の前での仕事となっているので、双眼鏡とカメラを持ってちょっと出かけようかな。
by yoshikawa325 on Twitter
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▲災害ごみ、産廃問題など・・・質問書の回答が県から届きました

 9月16日、愛知県知事に要望書および質問状を提出し、昨日(8日)回答が届きましたので、回答部分を書き入れます。

 

「東日本震災における瓦礫処理受け入れについて」
「かつての処分場跡地の指定区域指定について」
「肥料取締法の特殊肥料届け出について」の要望および公開質問

 

ダイオキシン・処分場問題愛知ネットワーク
代表 吉川 三津子

 

?.東日本震災におけるがれき処理受け入れについて

 
東京電力福島第一原発事故は、かつてない規模で大量に発生した災害廃棄物の木屑や瓦礫をも、放射性物質で汚染しました。早期復興を私たちも願っていますが、このことと安全の問題は分けて考えねば汚染が全国に拡大し、更に経済に与える影響も深刻になります。
 現在日本では、低レベル放射性物質を一般廃棄物と同等に扱ってよいとするクリアランス法があります。
それですら問題があるのに、環境省は別途甘い基準を設け、各都道府県に災害廃棄物の瓦礫等の処理を依頼しました。
 そして、愛知県は4月、「放射性物質、有害物質は持ち込まない」との条件付きで災害廃棄物の受入を表明しました。しかし、国はその後、基準値を緩和し放射性物質を含んだ廃棄物を各地に受け入れをさせようとしています。このように基準値はたいへん曖昧であり、放射性物質はどういう経路で紛れ込むかわからず、一個一個の瓦礫の放射線量の測定は不可能です。
 このことは、京都「五山送り火」用木材のことでもよくわかります。最初に送られた木材は、心材でしたので放射能の検出は有りませんでした。しかし後に持ってきた表皮を含めた木材から、放射性物質が検出されました。また、汚染稲わらや腐葉土にセシウムが含まれていた問題もあり、水際で食い止めることが困難で、すでに多様な形で全国に拡散されていることが予測できます。
 更に、環境省は「50万ベクレル/kg以上の放射性セシウムで汚染された上下水道汚泥や瓦礫などの災害廃棄物であっても、性能のよい焼却炉で燃やせば問題はない」としていますが、これまで猛毒ダイオキシン類の排出で、性能がよいとされる焼却炉でさえ、バグフィルターが破損する事故や、東京都では排ガスから水銀が検出されるなどの問題を引き起こしています。ダイオキシン類以上に人体に影響があるとされる放射性物質については、その測定や環境汚染への影響すら調査もされていないのが現実です。
 そんな中で安易に自治体に災害廃棄物の処理を受託させることは、全国に汚染を拡大することであり、食の安全をおびやかすものです。
 放射性物質は、大気や食物から取り込まれる低レベルのもの、いわゆる内部被曝によるリスクが問題です。体内に入ったときは長期間に亘って、繰り返し遺伝子にキズをつけるのです。 放射性物質の拡散は非常に無責任であり、恐ろしいことです。よって私たちは以下の要望と質問を致します。

【質問事項】
1.県は、「放射性物質、有害物質は持ち込まない」との考えは変わっていないか。

【県回答】 1.については、「放射性物質、有害物質は持ち込まない」という考えは変わっていません
 災害廃棄物の受け入れについては、廃棄物の性状などにより受け入れの可否や受け入れるとした場合の運搬経路、処理方法等を具体的に検討する必要があり、「放射性物質、有害物質」についてもそれらの性状を含め、検討することになります。したがって2.3.4.については、現時点において被災地から廃棄物受け入れの具体的要請はないため、回答できません。


2.「放射性物質、有害物質」といっても抽象的すぎる。「放射性物質、有害物質」とは、具体的に何をもとに判断するのか。放射線量の制限も含め、説明いただきたい。
3.「放射性物質、有害物質」の安全判定について、排出元はどのような方法で行うのか。また、県としてはどのような方法で行うのか、説明いただきたい。
4.3の方法で、引き受けても大丈夫だと判断する根拠は何か伺いたい。
5.東日本災害ごみの産業廃棄物は、県内に搬入されているのか。されているならどのような検査のもと、搬入されているか。

【県回答】 5.については、現時点では把握できていません。

6.リサイクル製品についてはどうか。

【県回答】 6.については、把握していません。


【要望事項】
1.がれき処理は現地での処理を原則とし、安全が担保できる検査方法が確立できていない今、廃棄物の受け入れを進めないこと。
2.たとえ汚染が低レベルであっても、放射性物質で汚染された廃棄物処理を各自治体に押しつけないよう、東電と国に要求すること。

【県】 貴重な意見として今後の取組の参考とさせていただきます。

2.かつての処分場跡地の「指定区域」指定について

 
小牧市桃花台の地盤沈下及び土壌汚染の問題は、かつて最終処分場跡地であったことが原因です。昭和32年に王春工業会長が購入し、王子製紙春日井工場などから出る産業廃棄物を10年以上にわたって廃棄した現場を、愛知県は昭和46年から49年にかけて購入しています。
 平成16年の廃棄物の処理及び清掃に関する法律改正により、旧処分場など廃棄物が地中にある区域を「指定区域」として指定・公表することとなり、土地改変の届け出をすることにより生活環境上の問題を未然に防ぐこととなりました。しかし、法が施行される昭和46年9月24日以前に既に埋立完了していたものは除くとなっており、桃花台の場合はグレーゾーンと言えます。
 また、日進市竹ノ山でも最終処分場跡地に住宅開発や店舗開発がすでにされており、昭和54年と56年に設置の届出が提出された事実があるにも関わらず「指定区域」に指定されておらず、桃花台と同様の問題に進展するのではないかと心配しています。更に、愛西市では行政が運営してきた一般廃棄物処分場跡地が、平成17年3月の県による調査に対し、「指定区域」として申請していなかったことも判明しました。

【要望事項】
1.県がすでに廃棄している「処分場申請書」であっても、市町村が保存している文書などがある。積極的に情報収集をおこない、指定区域の指定をすること。
2.昭和46年9月24日以前に既に埋立完了したものであっても、小牧市の事例からわかるように生活環境上の影響がでることは明らか。県独自で指定区域が指定できるしくみの検討をすること。(条例等)

【県】 廃棄物処理法に基づき適切に対応していきます。

?.特殊肥料(堆肥等)製造における課題改善について

 当ネットワークは、野焼き問題、不法投棄問題、フェロシルト問題、鉄鋼スラグ問題、偽堆肥問題など廃棄物問題に取り組んで参りました。これら問題は、大きな産業廃棄物問題となる前に、砂防法や農地法などの違反がつきものであり、これらの法令を遵守させることによりかなりの事例を防ぐことができたと私たちは考えており、幾度となく関係部署との連携を申し入れ、何度も議会で「連携する」と答弁がされてきたはずです。そして、今回、再度こうした要望をせねばならないことは、残念でなりません。
 活動の中で、農地法違反(無断転用)で堆肥製造工場が設置され、建築基準法、廃棄物処理法無許可影響の可能性がある事例にぶつかりました。そして、肥料取締法担当部署に於いては、申請を受理するのみでほとんど立ち入り調査が行われていないことも知りました。一度申請が通ったら、原料が変わろうが何でもOKになっている現状も知りました。
 消臭剤や発酵促進剤で危険なものが使われている事例、浄化もされずに排水がされている事例もあり、農地法および環境部局、建設部局との連携が必要ではないでしょうか。申請時に、他法令を満たしているかチェックをするしくみを構築している県もあります。
 リサイクルは、廃棄物処理法の脱法に使われる可能性が高く、汚染を引き起こすことは、フェロシルト事件や鉄鋼スラグ事件で、愛知県は経験してきたはずです。よって、大きな事件に発展しないためにも以下の事項について要望します。

【要望事項】
1.特殊肥料申請時に、他法を満たしているか申請者に確認し、関係部署とも連携・確認するしくみを構築すること。

【県・農林水産部局】 特殊堆肥生産業者届出の際には、他法令の許可等が必要な場合はその旨を届出者に伝えるとともに、関係部局に届出があったことを連絡するように努めていきます。

2.立ち入り検査の回数を増やすこと。

【県・農林水産部局】 堆肥生産業者への立入検査については、肥料取締法上の必要性を検討し、適切に実施していきます。

【県・廃棄物担当部局】 平成21年度ににおける産業廃棄物処理業者等への立入検査(愛知県所管分)は、延べ6,047件実施しています。このうち、産業廃棄物中間処理、最終処分場業者への立入検査は、産業廃棄物を利用した堆肥を製造する事業者への立入検査も含めて、延べ2,535件です。今後も産業廃棄物処理業者に廃棄物の適正処理を行わせるため、引き続き、立入検査を実施していくこととしています。


【みつこは思いました】

◎災害ごみについては、奥歯に物が挟まったような回答になっています。この要望書を提出したとき、「市町村の理解が得られなければ、無理にすすめることはない」と言っていました。つまりは、判断は市町村。何か起きたら責任も市町村ということだなと思いました。
 東日本からの産業廃棄物については、チェックするしくみができておらず、つかめていないのが現実ということです。

◎ なお、肥料製造の届出のとき、他法令を満たしているかのチェックははじまりそうなので、それは評価できることかと思いました。

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10月9日(日)のつぶやき

15:04 from goo
▲9月議会、委員会での主な質問(まとめ) #goo_aiainet_2005 http://t.co/iCxHETf2
22:22 from Tween (Re: @orangema_ma
@orangema_ma がれきの広域処理の法律は、来年の4月施行となります。まだまだしっかりと見ていかねばならないと思っています。
22:24 from goo
▲那須塩原を訪れ、福島まで足を伸ばしました #goo_aiainet_2005 http://t.co/ZbZ8aXVu
22:24 from goo
▲来週は、子どもたちと稲刈りです。その準備をしました。(10/8) #goo_aiainet_2005 http://t.co/4fi43M3p
22:25 from goo
▲「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウム2011 in 泉南 に参加(9/18~19) #goo_aiainet_2005 http://t.co/zVy7xvLM
22:27 from Tween
3週間分くらい、ブログをまとめて更新しました。日記代わりに書いているブログでして、きちんと記録しておくとあとで役立つことが多いです。http://t.co/K6eO8AJu
by yoshikawa325 on Twitter
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▲那須塩原を訪れ、福島まで足を伸ばしました

◆那須塩原市を訪れて・・・

 10月3日午前中は、那須塩原市の職員の方も一緒に産廃施設の見学をし、午後は、ファミリー・サポート・センターにお招きを頂き、安全な家庭での子どもの預かりのしくみについてお話をさせていただきました。先日、愛西市を訪問してくださった議員の方々や、市の子ども課の方々も参加してくださいました。



 その後、場所を市役所会議室に移し、「産業廃棄物処理施設に係る紛争防止条例」について、議員のみなさんにお話をさせていただきました。

 夜は、議員の皆さんと食事をし、意見交換をさせていただきました。
 お話しさせていただいたのは、保守系の議員の皆さんでしたが、議会全体で委員会などを設置し、一丸となって産廃施設をこれ以上増やさないには?・・・と知恵を絞っていらっしゃるのに驚き、感激しました。

◆福島まで足を伸ばして・・・

 翌日4日は、朝7時半に出発。那須塩原市議の早乙女さんの案内で福島に向かいました。那須塩原もスポット的に放射線量が高いところがあり、今後、しっかりとした調査が必要だと感じました。

 ↓ 福島県に入ると、道の駅などには、下の張り紙があちこちにしてありました。
 

 飯舘村に入ると、持って行ったガイガカウンターがピッピッと勢いよくあがっていきました。かなり放射線量が高いようです。ほとんどの家はカーテンが閉まり、住んでいない模様です。田畑も荒れ果て、セイダカアワダチソウが生えています。しかし、田畑が荒らすことが耐えられないお年寄りでしょうか・・・作物を作るわけでもないのですが、耕している方もチラホラと見かけられました。

 しばらく行き、臼石小学校にたどりつきました。こんなチラシが貼られ、学校は使われていませんでした。運動場で線量が高いところは、9μSv/hもありました。
 



 少し移動するだけで、放射線量が違い、かなり高くなるところもあります。原発に近いからと言って線量が高いわけではなく、事故が起きたとき、どちらに風が吹いていたか、谷などの地形によって線量が違うようです。

 このあと、南相馬市役所に立ち寄りました。
 市長は、産廃反対運動をされていた方で、来年度、廃棄物処分場問題全国集会を那須塩原市で開催する案があるので、ご挨拶がてら立ち寄らせていただきましたが、残念ながら東京へ出張中でお会いすることはできませんでした。



 小学校などの除染工事を見学しながら、20キロ圏内のゲート付近にも行きました。
 ゲート付近のコンビニがなぜ営業されているんだろう・・・と、不思議に思っていたら、その理由がすぐにわかりました。20キロ圏内から何台も黄色いトラックがでてきて、その中には、防護服を着たままの作業員が乗っていました。車から降りると、駐車場で防護服を脱ぎ、コンビニに入っていきました。つまりは、作用員のためのお店の役割をしているようです。
 でも、防護服を着たまま出てきたのには驚きでした。



 放射線量を測定しながら、そして、無人になった農村の風景を見ながら思ったことは、原発が人の生活を台無しにするだけでなく、心にも大きな傷を残すこと。
 私は、原発に頼った社会からの転換をめざすべきと心から思いました。

 

 このあと、海岸線の津波の被害跡地もみてきました。まだ、あちこちに船が残っていました。

 

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▲来週は、子どもたちと稲刈りです。その準備をしました。(10/8)

 10月8日、午前中は立田地区の体育大会に参加し、午後は、田んぼの手入れをしました。



 私が参加しているNPOの田んぼは、以前、液状化の影響を受けて沈下しており、水はけが悪いです。ですから、台風で水に浸かり、稲は倒れ、倒れた稲から芽が出てしまいました。しかし、何とか少しは米が収穫できそうです。

 地域の男性に手伝ってもらって、はざかけの台を作りました。
 立っている案山子は、子どもたちと作った案山子です。
 はざかけ台も、なんとかいい感じ!!!
 とりあえず、赤米を刈って掛けてみました。
 来週は、普通の米ですが「どんとこい」の銘柄の稲刈りを子どもたちとします。

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▲「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウム2011 in 泉南 に参加(9/18~19)

「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポジウム2011 in 泉南
http://www.city.sennan.osaka.jp/jinkenkyouiku/zenkokujititaisinnpoziumu2011.files/youkou.pdf

 名古屋市で子育て活動をしている友人と一緒に、子どもの権利に関するシンポジウムに一泊で参加しました。
 全国から自治体職員が中心に集まってきており、子どもの権利に係る問題に取り組む大学の先生ら毎年企画し、自治体職員に情報提供しているそうです。



オープニングでは、和歌山市立鳴滝小学校の演劇部の子どもたちによる劇が上演されました。戦時中の子どもたちの疎開の場で起きたことが描かれていましたが、「子どもの人権」を感じさせてくれる劇で、胸が痛みました。

泉南市長の挨拶では、泉南市での防災の取り組みなども紹介されました。

■ 全体会では「子ども・子育て新システム」に大きく関わっていらっしゃった東洋大の森田明美教授が講演をされました。
 基礎自治体で、今後、子どもや、子どもを育てようとする人や子育て家庭が、安心して育ち、育てることができる地域作りをみんなで考えていかねばならない時代となったことを感じました。



■ 二日目、私は第4分科会「子どもの参加とその支援」に参加しました。
 会場には、子ども権利条例を策定している自治体職員がたくさん参加しており、子どもが策定過程に参加する中で、どのように子どもの意見を導き出すのか・・・がテーマになりました。答えは、『待つ』こと
 子どもは待っていれば、必ず意見を述べるもの。どのような場面にも言えることだと思いました。

 今後、愛西市でも中学生や高校生が、いろんな場面で意見を述べたり、参加できるようになるとよいと思っています。それには、しかけが必要です。

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▲ファミリー・サポート・センターで発達障がいの学習会がありました(9/27)

 愛西市ファミリー・サポート・センターでは、発達に心配のある子どもたちも、地域の方々の家庭で預かるしくみができています。

 この日は、発達に心配のある子どもたちが通うわかば園の佐伯先生が、講演をしてくださるとのことで、私も参加しました。
 

 地域の中で、こうした子どもたちが暮らしていくには、多くの人が理解を深めることが大切だとつくづく思いました。

 この日は、30名をこす受講者がありました。

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▲9月議会、委員会での主な質問(まとめ)

 あれこれ出歩くことが多く、ブログの更新ができていません。連休を使って、9月議会のまとめや視察報告などをしようと思い、少しずつですが、発信していきます。

◆総務委員会

議案第28号 一般職の任期付き職員の採用とうに関する条例制定

 保育園の保育士の産休・育休のための職員を雇用するためのもので、パート保育士だと担任も持てないので、任期付き職員の制度を設けるとのことでした。

 市民のみなさんからは、最近、パート職員が増えているとの声をいただいており、十分な保育体制ができていないのではないかと思ってきました。本来ならば、正規職員で対応すべきですが、以下の発言をして賛成をしました。

【賛成討論】 
 
派遣社員やワーキングプアなどが社会的な問題になっている。自治体によっては公契約条例を制定したり、入札に条件を付すなどして、行政と民間との契約の中で、雇用のあり方を改善しようとしている自治体も増えている。
 こうした社会的背景の中で、この条例は十分といえるものではないが、保育士のパート勤務から任期付き職員に改善する面もあるので、市に於いては「基本は、若い世代の新人正規採用」であることを念頭に置き、慎重に運用していただくことを要望し、賛成とする。

議案第33号 一般会計補正予算案について

 補正予算案の中に、市有地に慰霊碑があり、それを撤去するための予算が計上されました。また、消防団団員の退職金が計上されましたので、以下の意見を述べた上で討論をしました。

【賛成討論】 
 公有財産管理工事においては、一点不安に感じていることがある。それは、数年前に、三河地域で「墓石の不法投棄問題」に関わったことがあります。業者が、僧侶の資格をとり、不要になった墓石を永代供養する商売をはじめたものでした。生抜きをし、不要になった墓石は産業廃棄物として処分されたり、石屋さんが再利用したりしますが、この事案は、他人の土地にどんどん墓石を野積みにし、「不法投棄ではない。供養しているのだ」と主張し続けたもので、県環境部、警察も関わったことがあった。公有財産管理工事の予算を執行される上で、こうしたことにも十分注意し、執行することをお願いする。
 また、当初予算で予算を計上するのが基本ですので、消防費におきまして、今後、できるだけ当初予算に正確な数字を出していただくこともお願いする。

◆平成22年度決算特別委員会

 たくさんの質問をしましたが、主なものを紹介します。

職員の「クレーム対応研修」について、内容を聞きました。

 私は、クレームという題目だったので、市民に対してそんな単語は使わないだろうと思っていたので、業者との契約時のトラブル対応の研修だと思いました。
 しかし、答弁で「市民からのクレーム」についての研修だったそうで、驚きました。確かに暴力的に窓口に来る方もあるかと思いますが、市民の意見をクレームと受け止めているなら、それこそ問題だと思いました。

愛西市広報について

 文字離れが進み、広報が読まれるような工夫は?と聞きました。

巡回バスの目的は?

 巡回バスへの意見をたくさんいただいています。私は、当初より立田・八開地区は巡回バスではなく、福祉タクシーの充実を図って対応する方が良いと意見を述べてきましたが、今現在、巡回バスとしてスタートしているのですから、みんなが使い安いものにしていかねばなりません。福祉目的ならば、福祉部局が担当すべき。目的が明らかでないまま進めてもうまくいかないのでは?と。

●防災メール、瞬時警報システムの関連質問(緊急時の市民への連絡手段

 愛西市ホームページの「緊急情報欄」に、情報提供されているのを見たことがないが、どんなときに使うのか? また、ケーブルテレビでも緊急時に地域の情報を伝える旨が、ケーブルテレビのホームページに載っているが、どのような約束ができているのか?

 答弁として、避難場所を設置したときに、ともに使われるとのことですが、そのことが市民に伝えられていないことが問題だと指摘しました。

●「立田北部防災コミュニティーセンター」の調理室のブレーカーが飛ぶ現象

 この施設は、当初から1升釜ふたつを使うとブレーカーが飛びます。災害時に備え、他の施設についても調査するよう提案しました。

手話などが講演のときに行われている
 愛西市のイベントに、車いすの人など体の不自由な人の参加が少ない。さらなる配慮と呼びかけが必要ではないかと提案。

民間保育園の耐震状況について

 残り1園が未整備と答弁。

子育て支援センターや児童館で、サークル活動は広がっているかを質問

 残念ながら、サークル活動とはどんなものかが市では把握されていないようでした。

佐織の旧焼却施設の土地は、一部事務組合の財産であるが、今後、どのように財産処分がされるのか。また、広域の防災施設になるなら、誰が管理するのか?

 答弁は、まだ決まっていないとのこと。
 併せて、東日本のがれきは、安全確認が十分にできないような現段階で、受け入れはしないよう発言をしました。また、灰溶融炉が廃止になりますが、その後の焼却灰処理について聞きました。

●「農地・水・環境保全向上活動」の委託料について聞きました。

 これは、何の委託なんだ?・・・各地域団体への指導と提出書類作りを愛知県得改良区組合」に委託していることがわかりました。他の自治体も同様なので、かなりの金額の委託料になりました。

 その他、渡船を県から譲渡を受ける話しがあるので、その点について聞きました。

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10月8日(土)のつぶやき

18:06 from Twitter for iPad (Re: @orangema_ma
@orangema_ma 東京は、下水汚泥が特に大変ですね。昨日、県に提出した質問状の回答が今日来ましたので、後ほどブログにアップしますね。
19:01 from TwitBird iPad
午前は、愛西市立田地区体育大会に参加しました。綱引きと頭にお手玉を乗せて歩く競技に参加しました。綱引きでは、かなり真剣になって、大声でかけ声までかけてしまいました。ちょっと恥ずかしかったf^_^;)
19:05 from TwitBird iPad
午後は、子供たちと育てた稲の稲刈りの準備をしました。地域の男性に手伝って貰って、はざかけの台を作りました。稲が台風で倒れ、倒れた稲からちょっと芽が出てしまいました。来年は、もう少し工夫しよう。足腰ガタガタです。
by yoshikawa325 on Twitter
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10月7日(金)のつぶやき

13:45 from TwitBird
愛西市環境基本計画策定委員会の傍聴に来ています。とても大切な計画なのでしっかりとみて行こうと思います。
14:44 from TwitBird
環境基本計画策定委員会傍聴してます。職員での専門部会で決めて、委員会はそれに意見を述べるのみのようです。それが委員会としての答申になる。何だか虚しいな。続く、、、
14:50 from TwitBird
続き、、、でもひとりの委員が専門部会に意見が言えるのかと質問。随時反映していくと市側は答弁。専門部会に市民も入れた方がいいのに、、、
by yoshikawa325 on Twitter
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