脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

紹介状という高いハードル

2024年08月28日 | 2022年9月からのつぶやき
主治医の予約が取れなければ、その医師に専門医への紹介状も書いてもらえない。
その紹介状がなければ、専門医にかかれない。

主治医の紹介状をもらうのにその医師の予約が数ヶ月先では、そこで紹介状をもらっても、そこから専門医の予約がさらにそこから数ヶ月待ち。

合計半年待ち以上。
耐えられない。

耐え難い具合の悪さのなか、救急で診てももらえず、
ひたすら激痛や信じられないだるさや、シビレや締め付けや呼吸困難に数ヶ月耐えなえれば医療に助けてもらえない。
なにこれ!

こんな事がこの日本で普通に起こっているのです。

髄液漏れの医療に対しては、
日本は発展途上国。

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