脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

きょうの健康 腰痛 攻略だってえ?

2024年11月03日 | 他の病名との関連性

脳脊髄液減少症の腰椎が頭に浮かばない医師では、
見逃すよ!

治る腰椎!

腰回りの筋力強化しても、腰回りからの髄液漏れは止められないよ!

座骨神経痛みたいな症状も、髄液減少で起こるんですよ!
腰部脊柱管狭さく症でなくても、
お尻から脚にかけて痛みやしびれが出るんですよ!

整形外科で腰の画像検査で異常が見つからなかったら、軽度の腰椎と診断されるですって?

その整形外科医、脳脊髄液減少症での腰椎見逃すつもりですか?

脳脊髄液減少症の腰椎は、軽度ではない激痛ですよ!

腰の画像検査に異常がないと言っても、それは腰の骨とか腰回りの神経だけ見てるんでしょ?

脳脊髄液減少症など想定外で!

だとしたら、例えば首から漏れていて腰の腰椎が出てるなんて整形外科医師は考えてもいませんよね?

つまり、重大な腰椎の原因を見逃す危険がありますよね?

慢性腰椎と診断されたら「自分の考えを変えて痛みがあっても多少動ける事を自覚して行動してみる」ですって?
もし、髄液漏れてたら、気持ちの持ちようで髄液漏れたまま行動しろ!って言われているようなものですよ!

整形外科医師は、慢性腰痛と、ひとくくりにして、患者を「痛みに囚われるな!考えを変えて行動せよ!」と説教する前に、

一度は脳脊髄液減少症を疑って、治療で治る腰椎患者がいる事に気づいて、脳脊髄液減少症に詳しい脳外科に紹介してあげてほしいです。

「(慢性腰痛と診断されたら)自分の考えを変えて行動してみて、安心感や自身を持つ事ができれば、ストレスや不安に打ち勝つ事ができる」だなんて!

同じ事を、ガンの患者さんが、ガンが原因で痛いのに、同じ事を言えるのかな?
言えないよね。

痛みの原因が、画像ではっきりわからないと、痛みの原因が脳にあり、脳が架空の痛みを作り出していると勝手に整形外科思い込んでいるからそういう事を言えるんだと思う。

痛みの原因が脳だと言うところまではあっているけど、
脳が架空の痛みを大げさに感じているわけではなく、
髄液漏れの痛みを正直に伝えているだけかもしれない事は、

見逃しています!

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