あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

不思議です

2006-07-12 19:32:03 | Weblog
不思議や不思議。
さっきのブログの文を投稿したとたん、夫からメール。
必要だったお金、何とか工面できそうとのこと。全部じゃないけど、助かる。
なんとか、なるでしょうがなんとかなったみたい。
ああ、ありがたい、ありがたい。
目に見えない何か守ってくださってるすべてのものに感謝。ありがとう!!
父や母、義父かな。ありがとう!!
子どもたちは守られているね。良かったね。
とにかく勉強して自立してたくましく生きていってほしい。
多くのことに感謝しながら、自分を磨こうね。
心の財産を作ろう。そして社会に貢献しよう。

でも、でも、質素な生活はしなきゃ。
そうじゃなくても私は質素なのにこれ以上質素になったらどうなるかなって感じだけど。

目に見えないものに感謝
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MONEY

2006-07-12 19:13:05 | Weblog
息子にピンクの空のことを聞けば、昨日の朝、あまりにもきれいだったから近くの川べりに車を走らせたという。空いちめんきれいだったという。
わざわざ出かけたとは知らなかった。
今朝、あらためてそのことを聞いて、息子もなかなかロマンティックかなと思う。

ロサンゼルスの娘からメール。元気そうで良かった。
はぁ~。メールを読んで、出るのはため息。
お金のいること・・・どこからか出てこ~い。
はぁ~い、ここよ・・・なんて出てきてください。
娘はよく頑張っている。
遠慮しながらお金のことを書いている。お金が必要なのもわかる。
無駄遣いはしていないだろう。
お金がかかることはわかっているけど、人間ができていない母の私はどうしようと考えてしまう。
娘にしてはお金を稼げないのだからもっと心細いだろうな。

お金は天下の回りもの・・・質素に暮らすしかない。

帰りに、これまた久しぶりに隣の方とバスが一緒。
介護関係に再就職して全国を飛び回っている。
「お金は期待代よ」と言う。
なんとかしなきゃあね。
私たちも親によくしてもらった。
両親はお金がないとは言わなかった。
でも、わかっていた。
だから、あれがほしい、これがほしいと言ったことはない。
よそでは買っても我が家は我が家だった。ほしいとも思わなかった。

お金ない、ないと言っている私まだまだ甘いなと思う。
父や母はえらかった。尊敬のみ。

どうにかなるでしょう・・・なるかなあ・・・?

ケ・セラセラです。

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