あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

六花亭のお菓子

2006-07-17 19:13:57 | Weblog
今日は涼しくて気持ちいい。
やっと今日、ゆっくり新しく買い換えた携帯の説明書を読む。
なんだか面倒。いろいろな機能は私にはよけいなもの。
もっと単純なのがいい。
前の携帯が懐かしいよね。
ああ、贅沢というものである。
前の携帯には沢山の画像がある。なつかしい友人やいろんな場面。

今、兄から宅配便。この前はマレーシアからの絵はがきで今日は北海道は六花亭のお菓子。ありがたいなあ。北海道に行ったのかな。
奇しくも今日は母の月命日。兄ももうすぐ誕生日。
ああ、戦争の悲惨さを思う。母の人生、兄の人生・・・。
私に母の産んだ兄たちがいると知ったの私が20歳の時。
いろんなこと、ここには簡単には書けない。
今、母にお供えして母の冥福を祈った。
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木蓮の花・出会い

2006-07-17 00:18:10 | Weblog
なぜ今頃咲くの?
昨日洗濯物を入れようとして2階に行ったら、また木蓮の赤い花が咲いている。不思議。
昨年も2回咲いた。そして今年も。
咲いてくれるのは嬉しいけど、なぜ?地球の温暖化なの?
こぶしにしても木蓮にしても不思議。
ふるさとで木蓮の花が咲いたら、その花を摘んでままごとのごちそうにしていた。
切り口がきれいだった。

そうそう、花との出会いもだけど、花火大会に行くとき、電車で目の目に立っていた若いカップル。
帰りにも偶然、会う。女の子の浴衣を覚えていたから。
沢山の人のなかで、時間と場所の偶然。
私たちは帰りの駅までの間に書店に立ち寄り、ベンチで休んだのに・・・。出会いの偶然性はあり、縁もある。
だから、人との出会いは大事にしたい。
会うべくして会っているのでしょうね。
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