続けてNHKのテレビを見る

　「黒田官兵衛」と「ソチオリンピック男子フィギュア金へ！」を見た。

黒田官兵衛の方はもう少し話が進まないと・・・
あら？しょこたん（中川翔子）出ていたんですね。
知らなかった。でもあまり髪型似合わなかった・・・
もう少し誰かいなかった？それくらいの年齢の人・・・

気になったのは「けち」という言葉。
もう戦国時代には「けち」という言葉があった？
「倹約」と言う言葉も使われていて・・・

まあ後日調べよう。

おくに（しょこたん）はぶへいからプロポーズを受けていたが、
戦で討ち死にで戻っては来なかった。

「姫路を守ったのです」と官兵衛の妻がおくにを諭した。

官兵衛の妻って年上だったの？

　男子フィギュア、NHKが追いかけて取材していたんだね
過去の映像と最近の映像を比較して、ジャンプのタイミングやら
回転などを細かにチェックして・・・
（もちろん自分達もそれを見て・・・）

４回転のジャンプをどうしてもやらなければ・・・という使命感。
（高橋、羽生）

このとき得点の振り分け方を初めて知った。
４回転を入れることの意味がわかって・・・
どうしても入れなければ高得点には結びつかない。

使命感だけでは４回転は回れないだろう。
自然に体に覚え込ませるしかないのだろう。

どうか無事に４回転のサルコが出来ますようにと祈るばかり

外の空気を吸いに散歩・・・

　あまり家でうつうつとしててもいけないので、外の空気を吸いに散歩がてら
夕飯の買い物をしてきた。

一雨降った後の外の空気は柔らかかった。
キーンと冷たい空気感はなかった。

しかし胸の中のうつうつ感は取れない。
駅前の本屋さんでぶらぶらして・・・

読みたい本が見つかったので購入
出して間がない「ビブリア古書道の事件手帖５」
今読んでいる本をお休みしてこちらを先に読もうと思う
　のち

スーパーのレジで・・・

　昼前のスーパー。
そこそこお客さんがレジの前に並んでいる。

私の前には４０代半ばのおじさん。
タバコを買おうとしたが、自分が吸いたい銘柄のタバコは並んだレジ前にはなかった。
パートのおばさん（ごめんなさい。私より若いのに・・・）は
右のレジ前や左のレジ前を全部あたったが、お客さんの欲しがったタバコは置いてなかった。

レジスターさんが右往左往しているときに
「バカヤロウ」と小声で言っていたのを私は聞き逃さなかった。
（かなり吸いたかったのね・・・）

戻ってきて「申し訳ございません」と謝ってはいた。
さてさてあのおじさんどこまで行ってタバコを買いにいったやら

心の病？

　この所自分がどうしたいのかわからないでいる。

朝起きて今日は・・・なんて考えて・・・
若い女の娘ならあそこへ行ってここへ行って・・・と出来る。

私今生きがいをなくしているのか？
やりたいことはあるが・・・

無理せず一歩一歩前に出て行くしかないのはわかる。
心が追っつかない。

珍しく休日に安定剤を飲んでしまった。
何せ胸が苦しいと感じてしまっている。
やる気が起きない。（少々泣けてきた）

この変な感情を安定剤ではどうすることも出来ないが・・・
（一番軽い症状用の安定剤です）

今日も様子見でまったり過ごすでしょう