「鼠、江戸を趨る」＆「Dr.DMAT」＆「医龍４」

　久しぶりにどっぷりドラマを見てしまった

「鼠～」は相変わらずお金を奪って人々にばらまくという
そぶりがない。
人の相談に乗って人を助けている方が多くて・・・

それの方がいいと思っているのか？
物足りないんだよ

鼠としての仕事をしてほしいよ全く。
（少しはしているみたいだけど・・・）

「Dr.DMAT」
響がなぜかたくなに心を開かない・・・
医者として命の重さについてかなり厳しい選択。

響はますます自己嫌悪に陥って・・・
間違っていない決断なのになぜか見ている方はヤキモキする。

周りに助言で少し助かっている響。

地震で資材が落ち二人の人が鋼鉄の下敷きに。
一人は次期総理大臣と噂の議員、もう一人は秘書？

二人を助けた響。レスキュー隊の機敏な行動に助けられた。
（レスキューの練習風景を見学して実感していた）

「医龍～」
わあ。だいぶ話が進んでた
（しばらく見てなかったから・・・）

浅田先生の所に研修医の早川（柄本佑）が来る
しかしなじめない早川に患者がくる。
病気と向き合う姿勢が見られなくて・・・看護師長も肩を落とす。

頭がいいだけではいい医者になれないと伊集院（小池徹平）が言う。

患者は足のむくみだけではなく、他の病気の可能性も出て来て・・・
結局手術。

早川が執刀することに。
浅田先生は少し助言するだけで助手に回った。

病気に向き合う姿勢を養ったということか？
患者は奇跡的に助かった。

まあご都合主義の医者ものにありがちな展開。

岡村（高橋克典）の存在が非常に気になる。
経営コンサルタントだというが・・・本当は元医者なのでは？
脳外科医では有名だったとか・・・？

先々が気になる。どういう展開になることやら。
　　

「アンネの日記」破損の件パート２

　今度は小売店の書店で破損が見つかったという

なんでこんなことをしているのだろう。
善悪の判断が出来ていない
なんのためにそういう行為を行っているのか・・・

非常に怒っている

書店でも防犯カメラを設置してあるのだろうが、
それをかいくぐって、犯罪をおかしているのだろうか？

早く見つけて処罰して欲しい。
器物損壊だけじゃ私は納得しないけど・・・
　　
　　　

フォークの人が…

下で作業している人と二階のフォークの人がトラブって、
二階のフォークの男性が帰ってしまった。
どうもパレットの上げ下ろしで、キレてしまったようだ

他の人が臨時で入っているが、慣れていた人に帰られてしまっては…

今のところ仕事は順調。（朝一番にR社の仕事をしたわりに…）

いい感じで仕事が終わった
がずっとそのままになっているスリップなしの本。
スリップがコピーしてあるので、差して棚戻し。

この後に何かするらしかったが、私は先に帰ってきた。
「帰りたいオーラーが出てる」とYさんから言われた
通常仕事が終わったので帰りたいと思っていた。

明日のA社の棚おろしため５冊ギリにして、数えやすいように本をおろしたり
茶紙をはずしたりしてきれいに揃えた。

それ以外なら帰りたいな～と思っていたから・・・
見た目でわかっちゃうのかな～

外はパラパラ、雨が降っていた
傘を差すか差さないか微妙な感じ。
迎えに来てもらったが・・・（
行きに自家用車で送ってもらったので・・・）