先日の「黒田官兵衛」

　織田勢は浅井、朝倉に勝利。
浅井領を秀吉にあげ、「大名にしてやる」と信長が言った。

ここで羽柴秀吉と名を変えた。

幼い子供（又兵衛）を光（てる）に預けた。
この子は他人に心を開かないでいた。

熱を出してもてるになかなかなつかなかった。
（てるが看病した）

比叡山の焼き討ちや女、子供までなぜ殺したのかと
お濃は信長に異見を述べる。あまりにもむごいと・・・

ここのところを見て信長の威厳のなさ・・・
江口洋介はセリフ棒読みだし・・・
（誰かいなかったの～）

1575年6月　小寺家。
毛利につくか、織田につくかの協議が行われる。
最初は毛利家につこうかとという案がでた。
しかし官兵衛は織田家に付く方が得策と答える。

てるの兄がかなりお冠の様子だった

官兵衛は信長に会いに行く。

しかし信長役の江口洋介はあわないな～
私にはどうもしっくりこないんだ。

渡辺裕之さんとか高嶋政伸さんあたりが良かったな～

岡田准一君の演技がいいだけに信長役が今いちなんだよ
信長脇？・・・これから面白くなるはずなのに・・・

信長の軍師（谷原章介）もいるけどこちらも少々はずれたか？
なんだか弱そうなんだけど・・・

「二人の軍師」はめちゃくちゃ良かったんだよ。
（2～3年前の正月の時代劇）

それくらいのレベルにして欲しいよ全く
　　

仕事は…

月曜日のわりに少ないかも。やはり雪の影響で注文少なめ？
通常ピッキングがどれくらいか？見ていないが…

いやいやとんでもないことに
宅急便が次から次へ来て、おくるみするものとか、
音楽雑誌も冊数の多いものもあって、通常の仕事が滞りがちになった

私がやった音楽雑誌の宅急便は四箱分になった
一箱分に60冊くらい入るのでかなりの重さ。よくぞ移動出来たと思って・・・
（私は思い箱は台車に置くことは出来るが台車からパレットに乗せることは出来ない）
なので後のことは男性に任せた

それからばたばた。
通常の仕事を片付ける段取りは午後5時以降になった。
なるべく人が集めた本を片付けるのが常なのだ。

バタバタと仕事を片付けると午後6時を回る。
おいおい私はシフトだぞ・・・忙しいので帰っていいとは誰も言わない。
帰りたいのに・・・事務所の人達が来てスリップ入れなどかなりやってくれた。
がそれでもまだ仕事が終わらず・・・結局6時半をまわっても終わらず・・・

やっと片付いたのは７時近く。
もういいかとM君に聞いてそれで帰るが、他の部署はすでにもう誰もいなかった。
シフトなのに、シフトなのにとぶつぶつ言いながら帰ってきた。

センター所長は優雅に下でフォークを動かしていた。
いったいなんの？こちらの手伝いもしない所長って頭にくる
次回から思い切って帰ってきてもいいかもしれない
シフトにした意味ないから・・・