STAP細胞論文を巡って小保方晴子さんの会見を見て・・・

　小保方晴子さんの会見をニュースで見た。

「論文にねつ造や改ざんはなかった！」と言っていた。
しかし理研調査委員会側は反対の意見を主張している。

同じ研究所の調査委員なんでしょ？どう考えても変。
調査委員って研究センターの何の部署の人達で構成されてるの？

センターの部署構成がわからないといいようがないが・・・
（小保方さんが研究している部署に調査委員会の人がまじっていたら？
余計変だよね）

小保方さんが研究している部署にはどれくらいの人が携わっていたのか・・・
なぜ小保方さんがユニットリーダーなのか今だにわからない。

副センター長が軽い気持ちで「君がユニットリーダーで
発表すれば受けがいいからやってくれ・・・」と言ってしまったということはないか？
それはさすがにないか？

発表するのが早過ぎたということはないか？
STAP細胞があったにせよ彼女に発表させた理研側に問題があるような気がする。

やはり先生方が発表するのが筋だと思う。
（たとえ彼女が見つけたとしても・・・功績は讃えなければならないが・・・）

なんだか気の毒でならないが・・・

もしこれが本当にねつ造や改ざんだったら、小保方さんはいられなくなるだろうね。
研究者生命がなくなってしまう。

実験ノートが二冊しかなかったと報告されている。
200回もSTAP細胞を見ていると小保方さんは言っているが、
その記録はどうしたの？ノートに記述されてないの？写真は？

わかるように書いてあるとは言われているが、二冊のノートに
どれだけの資料が書き込まれているかが問題であって・・・

理研側にSTAP細胞を見つけて欲しくないと思っていた人も
いたのでは？それであえて彼女に白羽の矢を立てた？

理研側は何か隠しているのか？そこの所が非常に気になっている。
　　

仕事は順調

今日は珍しくフルメンバー。もう少しで直受注が終わる。
もしかしたらよその部署にお手伝いに借り出されるかも。

M君は音楽雑誌の宅急便にかかりっきり。300件とか。
今日入った新刊。
表紙は…んー、知らないバンドだな～

いやいや午後からけっこう大変だった。
最初宅急便を片付ける。（雑誌意外）
R社のは本社に送るということで、「慎重にね」と言われ
緊張しつつ片付ける。

何せ冊数が５冊とか３冊とか、もちろん20冊というのもあったが、
全部で200～300冊くらいあったか？
茶紙で全梱包をしなければいけないので凄くやっかいだった。
それに手間取って・・・

５時過ぎてしまった。端数時間を帯巻きで時間を費やす。
一応５時半帰りでなんとかなった。
R社の方ももう少しで終わりそうだった。

下に手伝いに行かなかったがどうだったのだろうか。
KさんとMさんが帰りがけに捕まったか？