「ホワイト・ラボ」

　工場の敷地内でバラバラ白骨死体が見つかった。
特別科学捜査班が白骨死体を調べる。
とくに奥貫（宮迫博之）がていねいにとことん探す姿が笑えた。
（捜査一課の人に馬鹿にされても、動ぜずもくもくもくと骨を捜す）
なかなか出来るもんじゃないな～

捜査一課では白骨するには三ヶ月と言っていたが、
一之瀬（北村一輝）は白骨死体が一週間で出来ると発言。
それには薬をかけるとか・・・

調べていくうちに構内にある薬品倉庫から薬品を見つけた一之瀬。
捜査一課の岸部（デビット伊東）から怒られたが・・・
バケツにその人のボールペンを入れて薬品をかけた。

もくもく煙が出て、ボールペンは黒焦げ状態。
それを見てピンときた一之瀬。
捜査一課の人はあぜん。
自分のものをこがされたんだもの怒るよね。

工場で働いていた相沢という男が一週間ほどいなくなっていた。
科学捜査班の連中がこの男を捜し始める。

ある男がこの相沢のカードを使って金を下ろしたことがわかり、
相沢の居場所を知る。

そこから相沢を調べると、男性を車で跳ね、恐くなって
工場の敷地内に捨てたと供述した。
これで一件落着と捜査一課。

しかし一之瀬はまだ終わってないと。
白骨死体は誰か・・・

３Dで複顔するまで時間がかかった。
だんだん真っ白い顔が出来てくるので不気味な感じはした
骨格で声のトーンもわかるというので複声を作る。

複顔された顔を持って出かける一之瀬。
とある公園で小学校低学年の男の子に複顔の顔を見せると
後ずさりされてた

興味の惹きそうな恐竜の鳴き声を聞かせて・・・
タブレットから恐竜の鳴き声で男の子は近寄ってきた。
人間の声も聞かせた。そこには聞き覚えのある声に驚いた様子。
母親にも聞かせたら、やはり同じような態度だった。

科捜班に戻ってモニターをチェックするとピエロの格好をした人物がいた。
男の子にお手玉みたいに三つの玉をジャグリングして教えていた。

結局この男がひき殺された人物で、男の子の父親だった。
別れたのでまともに自分の息子に会えないのでピエロの格好した、
そう考えてのことだった。

警察庁内で岸部にあった一之瀬。
岸部にリボンのかかった箱を渡す。
中から高そうなボールペンが出てくる。
（お詫びの品だった）

今日は少しいいお話でよかった。
役名がなかなか覚えられない。一生懸命調べちゃった

わかるときはすんなり覚えられるのに・・・
（いちょう葉を飲んでいるんだけどね～）
　　

仕事中に…

　何の話からそうなったのかわからないが、年金の話になった。
扶養している二十歳の娘の年金は誰が払う？ということになって…
扶養している親族でしょう？自分で払えなければそうなるでしょ？
昔は任意で入ってたけど…

　今日からフォークで女性が入ってきた。下のK君の所。
たしか正社員の中年男性がやっているけど…
東京のSHの倉庫をストック倉庫にすると聞いた。
30社を分散して収めるとのこと。まさか私達の部署に本をいれるのか？
あまり余裕はないのに・・・