陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

競馬

2014-04-20 23:19:56 | Weblog
 皐月賞だから馬券を買う?(普通だったら・・・)
今日は朝から実家へ行ったので帰って来て、夕飯後に結果を聞いた。

皐月賞は堅かったという。買っていたらマイナスだったろう
(1着イスラボニータ、2着トゥザワールド)

それよりも今日の中山1R。
マーブルケーキが勝ったレースを見せてもらう。
お~っ私の好きな白い芦毛。

「違うよ、白毛だよ・・・」と息子に言われた。
こんな感じの白毛もいるんだね

2R目も芦毛ちゃんが・・・ぺリーホワイト。いいね、いいね。芦毛ちゃん。
こっちは正真正銘の芦毛なのだ

名前がそれぞれいい。
マーブルケーキ、ぺリーホワイト、こういう名前
女性は好きだと思うよ

今後の活躍に期待したい。
 
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「黒田官兵衛」

2014-04-20 22:09:36 | Weblog
 毛利軍をどう責めるか秀吉を中心に軍議。
 
織田側についた尼子の軍は700あまり。
まだまだ足りない。

そんな中半兵衛が血を吐いて倒れる。

また信長の屋敷では優雅に能舞台が催されていた。
(そんな悠長なことしていいのか? ドラマ、ドラマ

江口洋介の信長は全然威厳がないので見ていて違和感がある。
もう少し風格のある人が良かったよ~
(毎度言ってる

信長は官職を返上すると言い出した。
(後日位を返上してさばさばした信長)

上月城に毛利軍五万が押し寄せてきて合戦が始まろうとしている。

そんなおり宇喜多直家が病で伏せっていた・・・んん?
そばにいた家来を退けたら、正室だか側室一人を寝床に・・・
おいおそっちが目的だった?病気も治ると嘘ぶいていたけど・・・

織田の援軍が一万は確保出来たが・・・
それ以上は望めそうにない。官兵衛どうするよ

官兵衛の妻、光は実兄(櫛橋)を説得に実家へ。(戦を止めに)
実兄は毛利方についている。

敵味方に別れて戦うことになる。
涙別れ・・・が今回の山か?

実家から帰ってきて官兵衛の父に謝る光。

1578年○月、毛利との戦は一ヶ月半過ぎ、その間の食料もそこをついてきた。

京に出向いた秀吉、官兵衛。
にっちもさっちもいかなくなり信長の出した決断は
「上月を見捨てよ」だった。

村重がそろそろ反旗を翻すんじゃなかったけ?
もう少し先?
この部分長いよ~
  


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