「信長協奏曲」

　松永久秀がサブローと会っているが横柄な態度だったな～。
現代人だからしょうがないのか？（ドラマ、ドラマ）

森可成が民衆に追いかけられていた。
織田の城門の前で詫びていたが・・・
民衆が丸太で森ごと押し込もうとした。

木下藤吉郎が上手く口利きをし民に行き着を出来るようにと
サブローに伝授する。
（関所をなくすとか、座をなくすとか）
楽市楽座を行うようにおふれを出す。

「元気ですか～」とか「マニフェストで～す」とか言ってもわかるわけないじゃん。
（ドラマ、ドラマ）

家康、サブローが持っていた女性がきわどい格好をした週刊誌を見て
読みふけっていた。これには笑ったけど・・・
女を止めて男を好きになると言ったのに、週刊誌を見てムフムフしている顔は
おかしかった。（ヌードでも載っていたのか？）

宇佐山の地に宿場町を作る案が出て、森可成はかって出た。

しかし戦ぐらいしか出来ない所だと他の武士達はうわさをして、
森が僻地にいくようなうわさをしているのを蘭丸は知ってしまった。

このときか？藤吉郎が羽柴秀吉と名を変えたのは・・・

森可成の行動が長男にはげせなかった。
父親が武士らしくないことが許せなかったらしい。

ちょうど反抗期のようで父親の存在がうとい時期かも。
蘭丸は兄と父親の板挟みで寂しかった。

宇佐山に浅井勢三万が押し寄せてきていた。
森可成は「命は織田のために捧げる」と言って戦う。

延暦寺の僧が浅井についてしまった。

森可成は立派に戦って戦死。
柴田勝家始め家臣達は森の氏を非常に悲しんだ。みんなで献杯をする。

森の長男は長可（ながよし）と名前を変える

ここまでは順調な流れだな～。どこまで描いてくれるか楽しみだけど
サブローは現代に戻ってこないの？
秀吉になった藤吉郎はサブローが信長ではないことを
うすうす気づき始めた。どうなるかだな～
　

訃報

　ちょうど常備スリップ指しをしていたら男性社員が来て、
「菅原文太さんが亡くなったよ」と教えてくれた。
（彼もスリップ差しを手伝ってくれた )

その話を聞いてかなり驚いた。こんなに訃報が続くなんて・・・
肝ガンとか聞いた。かなり進行してしまったのだろう。

俳優としては引退されていたが、講演会などは積極的に行っていたとか。
ご冥福をお祈りします。
（たしか息子さんがいらっしゃったと思うけど・・・）
　　

週明け仕事

朝から小雨。べつに電車通勤になってしまったので、格別いやだと思わない。
しかしまた電車の遅延。これには困ったもの。何日遅延続きだろう。

仕事はいつもH社から。わりと集めやすい。
分量は先週の金曜日の半分くらいかな。別の出版社のVANも集める。
終わると足りなかった本を下に取りに行く。取った本はパレットに乗せた。
後で男性がフォークで上げてくれる。今日は金曜日のようにバタバタではないだろう。

いいあんばいの仕事量で助かった
鼻声ではあるがなんとかマスクなしでもいられたし・・・

午後三時過ぎからセットの常備スリップ指しも始まる。
これを5時までやった。
みなさんはセットまでやっていくのだろう。

だいぶ仕事の流れに慣れてきた。
これで草加に戻ってちゃんと元の流れで出来るかどうか・・・
そう器用な方ではないので心配