陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「信長協奏曲」最終回

2014-12-22 23:06:21 | Weblog
 いつ現代に戻ってくるのか気になっていたが・・・
何?来年映画?そりゃないでしょ、どうして完結してくれないの・・・

一応順番に書くけど・・・

「憎しみは憎しみを生む。それではどうしようもないでしょ?」
とサブローは家臣に問う。
浅井に会うと言ったが周りに止められ書状を書くことに。

和睦を願う書状を浅井に送った織田側。

和睦を結ぶ訳にはいかないと長政が言いに来た。
(死んでいった家臣たちのためには無念をはらしたいと
家臣達は長政をたきつけていた)

帰蝶はサブローが本当の信長ではないことを知っていたが、
「うつけが信長なのだ。」と池田恒興に言った。
知ってたのか~。サブローを信じてたんだね~。
「うつけ、うつけ」と言い続けていたが、意外にそれが心地良かったんだね。

サブローは家臣達の前で泣く泣く浅井と戦うことを宣告した。
長政の気持ちを考えて戦うことを決意したことを障子を開けて
帰蝶に話した。
気持ち良く帰蝶は承諾した。
帰蝶に背中をおしてもらったことで「ありがとね」と礼を言うサブロー。

いざ出陣。
秀吉は先陣をきり、長政の父を殺めた。
(本来秀吉は浅井の父に仕えていたが・・・裏切った)

お市は子供達と一端逃げたが長政のいる所に戻ってきた。
一緒に死ぬかと思ったが・・・

お市はサブローのもとへ連れてこられた。
「命より大事はものはないんだ。だから長政を助けに行く」と
恒興に言った。

長政が切腹しようとしているところに出くわすサブローと恒興。
一端止めたが「死んでいった人のために生きるんだよ!」と力強く叫んだものの、
長政は後のことを頼んで切腹をする。
泣く泣くサブローは彼の願いで一気に首をはねた。
このときのサブローの気持ちはかなり複雑だったと思う。
泣いていたから・・・

サブロー帰蝶に散歩と偽り城を出る。
彼は「帰蝶が好きだよ」と告げる。
帰蝶は帰蝶で「全部知っている」と告げた。
(全部捨てて出て行こうとしているのを察知していた)

サブローがトボトボ歩いていくと大木が見えてきた。
ここから落ちて自分は信長になりすましたということを思い出していた。

そこへ池田恒興がやってきて「戻って来て頂きたい」
サブローは「お言葉に甘えて」とか言ったか?

サブローは家臣達が餅つきをしているのを見て自分も餅つきに加わる。

半兵衛は弟に秀吉がどういう人物か調べさせていたが、
秀吉はかなりあくどいことをしてきた人物だということを突き止めた。

しかし本物の信長は「私が信長なのだ」と言って、
竹中半兵衛を切っちゃった~
(史実と違いすぎる、違い過ぎる

本物の信長にしてみれば目の上のたんこぶ?
(このドラマにかんしてだけど・・・)
史実の竹中半兵衛は信長の軍師だったわけで・・・
死んだのは病死だったわけで・・・ここが納得出来ないんだけど。
(今の状態では本物の信長の立場がない)

本物の信長とサブローが握手して・・・

なんだ現代に戻ってこられなかった設定で終わっっちゃって・・・
それで映画?映画にしないでよ~。
テレビでやって欲しいのだ。間延びしてもいいからテレビでじっくり見たい。
映画だとこけそうでいやだ。
  
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セットだ~

2014-12-22 12:29:47 | Weblog
朝一番からセットだ~。部署に二人いる。後から呼ばれてO社のピッキング、VANに入る。
セットをしたので背中が痛い。ピッキングも意外に多い。
夕方までにちゃんと終わるか心配。

朝から胃より上が具合が悪い。
少しかがむと圧迫されて逆流してきそうで気持ちが悪い。
昼食も一応食べたがちゃんと胃まで行ったかな~

仕事は多かった。積みの分があったから・・・

それやこれやで終わるまで大変だった。
自分の持っている仕事が終わってようやくセットに入る。

そうでなくても胃の近辺が具合が悪いのでせかされると
どうも上手くいかない。(箱に本を入れることが)
屈むわけではないのにあまり気分が乗らない。

帰りの電車の中でうつらうつらしてしまった。
(本も読んでいたが・・・)
明日休みなので体調を戻さないと・・・
   
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