陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「信長協奏曲」

2014-12-15 22:30:08 | Weblog
 延暦寺の一件を家臣に謝るサブロー。
「二度とこういうことはしない。みんなもこういうことをやらないで欲しい」
とサブローは家臣に懇願する。

池田恒興、明智光秀が本物の信長だと気づいたのは扇を拾ったから。
(扇は信長の父が彼にあげた物だった、それを置忘れたのを拾ったのだ)
本物の信長は恒興にいきさつを話した。
すると恒興は複雑な顔をした。

前田利家にサブローはおゆきとデートしてほしいと頼む。

足利義昭が大名に手紙を出して織田に嫌がらせをしていた。

サブローが義昭を説得すると言い出す。

本物の信長が義昭に面会して手紙の一件を話したが・・・
(余計怒らせたか?

秀吉が義昭に織田を倒そうと持ちかけた。

足利義昭が挙兵したと伝令が入る。
すぐに出陣の用意。秀吉は先陣を申し出る。
サブローの指示を仰がないまま秀吉は足利義昭をだまして討ち入った。
足利幕府を倒す。

「延暦寺の一件があったから織田が勝利したのだ」と秀吉はサブローを
納得させようとしたが「サブローはそれは違う」と反論。

利家はおゆきにこっそりデートの申し込み。
(剣の練習にいそしみながら・・・

おゆきはサブローが縁側にいたので近づいた。
デートすることを報告に来たのだ。
「こんな気持ちははじめてでございます。あの折に許していただき、
今あるのは幸せでございます」
おゆきはサブローに感謝しきり。可愛い女の子という感じになった。
(朝倉の間者だったが・・・サブローが彼女を許したのだ)

元号は「天正」とすると発表した。
信長様らしい元号だと家臣は喜んだ。

利家とおゆきはさもない場所を歩きお互いの思いを述べて指切り。
恋物語、こういう展開はほんわかする

おゆきは帰蝶に報告。「楽しかった」と。
彼女はきっと恋もしたことなかったんだね~。
さもない幸せを感じたおゆきの顔がきれいだった

織田の家来が一人増えた。小泉とかいう武将。

小泉を見たおゆきが不安になり前田利家に相談。

宴で踊っていた女性がサブローが差していた脇差しを抜いて斬りかかろうとしたら、
おゆきがサブローをかばったばかりに命を落とす。
帰蝶は大泣き。サブローは命拾いしたが

利家は廊下歩いている小泉をつけているが、その間の出来事だった。
小泉が信長の家臣とチャンチャンバラバラやり始めた。

おゆきの死を知り小泉に刃を向けた利家。
おゆきの敵とばかりに小泉を切った。お見事、お見事
(ドラマ、ドラマ

池田恒興はどうしてもサブロ-が許せなくなっていた。
「私は信長様を守るのがお役目。偽物を守るためではない
と強い口調で言った。
それに加え「この城から出て行け~」と恐い顔で怒鳴った。
サブローは意気消沈。

さて来週が最終回、どこでどうサブローは現代に戻ってくるのだろう。
ちゃんとそこを見て見たいのだ。やはりどこからか落ちる?
  
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今日の仕事内容(出張仕事だけど)

2014-12-15 18:33:25 | Weblog
 ちゃんと出かけたのに電車の遅延。
おいおいそうしょっちゅう遅延されても困る。(今日は10分遅れ)

仕事場に着くといつもと同じようにピッキング。
お昼までになんとか全部集め終わった。
(足りない分までなんとか持って来た)

午後から一気に片付け。それが意外に多かった
本社便やら直送やらもあった。
今日はちゃんとエアパッキン入れましたよ
しかし通常の小さいプチプチがないのは本当に困るんですけど~

仕事は午後4時半に終わった。
明日使う本の帯巻き。
これを五時まで行って今日は終了した。

隣りの部署が人が手伝ってくれたのでその時間で終われたのだ。
もし二人だけなら・・・  感謝です
今日も一日自分にご苦労様と言いたい。(少し疲れたので・・・
 
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衆議院議員選挙終わってみれば…

2014-12-15 18:28:58 | Weblog
自公の圧勝! 過半数以上取ってしまった。
民主党などの野党が伸び悩んだ結果だ。私もどこへ投票するかかなり迷った。
切り捨て(消去法)で決めたものの残念だ。

安倍首相のやりたい放題になるのは目に見えている。
国民は自民党でいいと判断しちゃったんだね~。

民主党の海江田さん、辞任する意向を決めちゃった。
本当に残念だ。当選しなかったし…準備が足りなかったといえば聞こえはいい。
しかしそれにしてもこんなに差がつくとは思わなかった。
 
コメント (1)
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