秀作と邦夫が二人で会っている(レストラン?)
「なんだか雰囲気が変わりましたね」と邦夫から言われる秀作。
「邦夫君も指立っているね」と秀作は指摘する。
邦夫のカップを持つ手の指で持ち手の薬指と小指がカップから離れているのを目ざとく指摘。
やはり見た目は十分変わってきた
「感動の冬になりそうです」と天国にいる母親に心の声で言っている秀作。
(このまま北沢家に邦夫、もう一方には秀作という状態にしようと二人で決めた)
父親はミランダさんの密会を写真に撮られ金を強請られたと家族に話す。
兄博文が邦夫に「おまえなんとかしろ」と言ったら拒否した~。
「やる前から出来ないとはなんたることだ~!」と言ってコップを投げつけた~。
弟という弱い立場を思い知る邦夫。
楠木は秀作の所にやってくる。
帰って来て欲しい邦夫を助けて欲しいとお願いされた。
朝の玉子を取りに鶏小屋に入る秀作。
「ありがとう」を言って欲しいから玉子を取りに来ていたことに気づいた。
「ありがとう」がなかったら鶏小屋に来なかったかもと気づいたのだ。
これじゃいけないとここで知る。ちょっと遅かったか?
やはり疎かったんだね~。お坊ちゃまで育ったたから・・・
ここで窮地に陥った父親を救わないと、そして最後の恩返しをで、
探偵事務所に入り込む。捜しているのは写真。
机の引き出しにそれらしいものが入っていた。
袋から出すと写真が5~6枚入っていた。(父親とミランダが映ってのキス写真
)
外から誰か入って来た。懐中電灯を持って・・・相手を照らすと邦夫だった
お互い窮地に立った父親を助けたいために行ったことを確認。
しかし外から探偵事務所の様子がおかしいのに気づいたお巡りさん。
探偵事務所に近づくお巡りさん。二人大慌てで机や椅子をドアに押しつけた。
(バリケードがわり
)
何を思ったのか秀作はマスクをし、邦夫に刃物をつきかざし窓を開け、
邦夫は「殺さないで~」と叫んだ。
これで一気に警察車両が増えヘリコプターの音までしてた
(そこまでやる?)
SITの尾関も来ていた。
「話を聞かせて下さい」と言って警察官がドアを叩く。
「入っていいですよ」と秀作が言うとドアを無理矢理押し込んで中へ入ってきた。
刃物を投げ捨て、邦夫を引き渡すが・・・
逃げようとしたが一人の警官が秀作を取り押さえようと必死だったが、
秀作も抵抗して逃れた。マスクをはずし秀作の顔を見据えた尾関。
尾関に捕まえてほしいと願っていた。
翌日全部明らかになって父親はマスコミに囲まれてしまった。
ミランダとの密会がバレ、校長の座を退くことになった。
知晶は弁護士事務所に嫌がらせもあったり、弁護の依頼が減ってしまった。
博文は病院をクビになって左遷?じゃなくアメリカに。
秀作は捕まったことで今まで手を染めた事件を全部白状した。
懲役2年、執行猶予3年の刑になった。
半年後拘置所から出て来た。迎えに来てくれたのは執事だった小岩井。
「家でお父様がおまちかねです、博文様はアメリカから一時帰国されて、
知晶様はお休みを取られて・・・」と言って安心させた。
帰ってきたらカレーがあった。
涙するのかな~と思ったら神妙の面持ちで美味しいと言った。
「とうさんカレーは美味しい」と言ったら兄「今までムショ暮らしだったから、
余計美味しく感じるもんだ」と、「それを言う?」と秀作はムッとする。
アニキは一言多いんだな~
そこへ尾関が来たりクリーニング屋の手毛綱が来たり池江が来たり。
みんな秀作が帰ってきたことを喜ぶ。
池江とはキスしたのかな?
一同でワインで乾杯。
いつのまにか尾関と手毛綱がいなくなってたけど・・・
家族で団らん、父親と池江がダンスをしていたが、父親と秀作が変わった。
これから何をするかまだ決めていない秀作。
(パテシエになりたいとは思っているが・・・)
結局収まるところに収まったというドラマだった。
どんなに血が繋がっていなくても育った所が自分の家だということがわかったのだろう。
そういうものだ。
ちゃんと罪を償ったのだから、自分のしたいことをすればいいのだ。
バタバタ感がけっこう入っていて、恋愛もあり~のというドラマはわりと好きかも。
海月姫しかり。
(「海月姫」の場合早口の台詞がわからないけど・・・)
「なんだか雰囲気が変わりましたね」と邦夫から言われる秀作。
「邦夫君も指立っているね」と秀作は指摘する。
邦夫のカップを持つ手の指で持ち手の薬指と小指がカップから離れているのを目ざとく指摘。
やはり見た目は十分変わってきた
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「感動の冬になりそうです」と天国にいる母親に心の声で言っている秀作。
(このまま北沢家に邦夫、もう一方には秀作という状態にしようと二人で決めた)
父親はミランダさんの密会を写真に撮られ金を強請られたと家族に話す。
兄博文が邦夫に「おまえなんとかしろ」と言ったら拒否した~。
「やる前から出来ないとはなんたることだ~!」と言ってコップを投げつけた~。
弟という弱い立場を思い知る邦夫。
楠木は秀作の所にやってくる。
帰って来て欲しい邦夫を助けて欲しいとお願いされた。
朝の玉子を取りに鶏小屋に入る秀作。
「ありがとう」を言って欲しいから玉子を取りに来ていたことに気づいた。
「ありがとう」がなかったら鶏小屋に来なかったかもと気づいたのだ。
これじゃいけないとここで知る。ちょっと遅かったか?
やはり疎かったんだね~。お坊ちゃまで育ったたから・・・
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ここで窮地に陥った父親を救わないと、そして最後の恩返しをで、
探偵事務所に入り込む。捜しているのは写真。
机の引き出しにそれらしいものが入っていた。
袋から出すと写真が5~6枚入っていた。(父親とミランダが映ってのキス写真
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外から誰か入って来た。懐中電灯を持って・・・相手を照らすと邦夫だった
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お互い窮地に立った父親を助けたいために行ったことを確認。
しかし外から探偵事務所の様子がおかしいのに気づいたお巡りさん。
探偵事務所に近づくお巡りさん。二人大慌てで机や椅子をドアに押しつけた。
(バリケードがわり
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何を思ったのか秀作はマスクをし、邦夫に刃物をつきかざし窓を開け、
邦夫は「殺さないで~」と叫んだ。
これで一気に警察車両が増えヘリコプターの音までしてた
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(そこまでやる?)
SITの尾関も来ていた。
「話を聞かせて下さい」と言って警察官がドアを叩く。
「入っていいですよ」と秀作が言うとドアを無理矢理押し込んで中へ入ってきた。
刃物を投げ捨て、邦夫を引き渡すが・・・
逃げようとしたが一人の警官が秀作を取り押さえようと必死だったが、
秀作も抵抗して逃れた。マスクをはずし秀作の顔を見据えた尾関。
尾関に捕まえてほしいと願っていた。
翌日全部明らかになって父親はマスコミに囲まれてしまった。
ミランダとの密会がバレ、校長の座を退くことになった。
知晶は弁護士事務所に嫌がらせもあったり、弁護の依頼が減ってしまった。
博文は病院をクビになって左遷?じゃなくアメリカに。
秀作は捕まったことで今まで手を染めた事件を全部白状した。
懲役2年、執行猶予3年の刑になった。
半年後拘置所から出て来た。迎えに来てくれたのは執事だった小岩井。
「家でお父様がおまちかねです、博文様はアメリカから一時帰国されて、
知晶様はお休みを取られて・・・」と言って安心させた。
帰ってきたらカレーがあった。
涙するのかな~と思ったら神妙の面持ちで美味しいと言った。
「とうさんカレーは美味しい」と言ったら兄「今までムショ暮らしだったから、
余計美味しく感じるもんだ」と、「それを言う?」と秀作はムッとする。
アニキは一言多いんだな~
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そこへ尾関が来たりクリーニング屋の手毛綱が来たり池江が来たり。
みんな秀作が帰ってきたことを喜ぶ。
池江とはキスしたのかな?
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一同でワインで乾杯。
いつのまにか尾関と手毛綱がいなくなってたけど・・・
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家族で団らん、父親と池江がダンスをしていたが、父親と秀作が変わった。
これから何をするかまだ決めていない秀作。
(パテシエになりたいとは思っているが・・・)
結局収まるところに収まったというドラマだった。
どんなに血が繋がっていなくても育った所が自分の家だということがわかったのだろう。
そういうものだ。
ちゃんと罪を償ったのだから、自分のしたいことをすればいいのだ。
バタバタ感がけっこう入っていて、恋愛もあり~のというドラマはわりと好きかも。
海月姫しかり。
(「海月姫」の場合早口の台詞がわからないけど・・・)
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