去年テレビでやっていたものの続き。
猫を連れて歩く忍者かげろうた。猫の名前は父上。
じつは人間の父が猫に化けたと信じてずっと話しかけていたので、
ちょっとおかしな人だと周りからは嫌がられたりもしたかげろうた。
幼なじみのつばさにも変な目で見られていた。
とある宿場町に逗留するかげろうた。(猫の父上ともども)
宿屋の仲居さんもみじ(佐藤江梨子)だが・・・じつはこの人も女忍者。
何かを探索しているようだ。
佐藤江梨子ってけっこう歳いってるよね。
私の知っている佐藤江梨子とは別人だよ全く昔けばい化粧していたのに、
ほとんど化粧しないとこんな感じなんだ。しゃべり方も随分変わったね。
さすがに足は綺麗だね
猫の父上と話せたら・・・とかげろうたが言ったらもみじ「「猫見」にみてもらったら?」
と紹介してくれて、大急ぎでそこへ行くことに。
「猫見」の主は「心を開けば話せる」と教えてくれた。
そうは言ってもね~。話せても父上じゃなかったら・・・ということを考えなかったのか?
(映画、映画)
桂木という坊主頭の人に命令されて動いている忍者衆。
かげろうたは忍者衆と立ち合う。忍者だからやはり殺陣がないとね
しかし捕らえられた
この忍者衆の中の二人がよく似ている。男性の双子?
牢屋に入れられてしまった。そこにつばめがくる。
かげろうたはつばめに父上を人間にするべく協力して欲しいと頼む。
(つばめは桂木の配下なのだ)
言うの忘れてた。かげろうたは抜け忍なのだ。
忍びの里を抜けると永遠に配下から追われる身になる。
(強くないと生き延びることは難しいと言われていた)
一旦かげろうたは父上を捜すべく宿屋へ向かうがいなかった。
桂木が猫とかげろうたを捜していた。
もみじが父上をあやしている。かげろうたに返すつもりで父上を
風呂敷に入れて捜しに出かけた。
その時例の忍者衆が現れてもみじと父上(猫)を桂木の所へ連れて行った。
かげろうたとつばめは父上がどこに行ったか捜し始める。
茶屋の娘が覚えていたことを話す。
その時大きな籠がそばにに付いた。
籠から下りた主が陣笠をはずすと赤鼻の剣山が・・・(かげろうたの本当の父親)
つばめがじっと籠を見ているのでかげろうたも見ると固まった。
「なんでそこにいるの?猫じゃないの?」というような顔だった
茶屋から外れたところで真相を話す剣山。
霧生の里の筆頭家老になっていた
霧生藩に入って対策を講じていたら上が一人去り、二人去りしてトントン拍子に
出世したという。なんてこっちゃ
猫を奪い返したいかげろうたはみずから桂木の所へ行くと言い出す。
桂木は車椅子に乗っていた。忍者衆も近くに待機している。
そこへケムリ玉を投げて出て来たのは剣山だった。
「巻物を渡すのだ」と言ったので剣山は懐から巻物を出して地面に投げた。
それを拾いに行く桂木。立って歩いたので、忍者衆も驚いていた。
巻物を拾いあげ広げるが・・・本分は全然何も書いて無かった。
巻物の最後に「人は変われる」と書いてあって署名した人の名前が記されていた。
な~んだ。こんな巻物に忍者が翻弄されていたんだね~。
桂木は腑が抜けて腰くだけになったとたん「プッ」とおならが出た。
「ヘが出てしもうた」と言って笑ったら、忍者衆も笑って・・・というのがオチ。
助けてくれたもみじもどこかに行ってしまった。
本当の父上から「わしの所にくるか?」と聞かれ、「人は変われるんですよね。
何かになります」と言って人間の父上から離れることを決意。
しかし忍者衆達はまたかげろうたを追うことに。
忍者衆の会話が現代語なんだよな~
せっかくかげろうたやもみじがそれっぽく会話しているのに、
少々会話がおふざけ過ぎ?
もう少し殺陣が見たかったな~。また続きがみたいけどもう無理か?
本当の父上は健在で霧生家老に収まちゃったから、先が続かない?
いいじゃない。抜け忍の猫忍で続編作ってもいいわけだし・・・
サトエリのくノ一もう少し見たかったな~
昔サトエリ、くノ一経験済みだし・・・
新たなくノ一として登場したって言い訳だし・・・
とにかく忍者物また見たいのだよ。
猫を連れて歩く忍者かげろうた。猫の名前は父上。
じつは人間の父が猫に化けたと信じてずっと話しかけていたので、
ちょっとおかしな人だと周りからは嫌がられたりもしたかげろうた。
幼なじみのつばさにも変な目で見られていた。
とある宿場町に逗留するかげろうた。(猫の父上ともども)
宿屋の仲居さんもみじ(佐藤江梨子)だが・・・じつはこの人も女忍者。
何かを探索しているようだ。
佐藤江梨子ってけっこう歳いってるよね。
私の知っている佐藤江梨子とは別人だよ全く昔けばい化粧していたのに、
ほとんど化粧しないとこんな感じなんだ。しゃべり方も随分変わったね。
さすがに足は綺麗だね
猫の父上と話せたら・・・とかげろうたが言ったらもみじ「「猫見」にみてもらったら?」
と紹介してくれて、大急ぎでそこへ行くことに。
「猫見」の主は「心を開けば話せる」と教えてくれた。
そうは言ってもね~。話せても父上じゃなかったら・・・ということを考えなかったのか?
(映画、映画)
桂木という坊主頭の人に命令されて動いている忍者衆。
かげろうたは忍者衆と立ち合う。忍者だからやはり殺陣がないとね
しかし捕らえられた
この忍者衆の中の二人がよく似ている。男性の双子?
牢屋に入れられてしまった。そこにつばめがくる。
かげろうたはつばめに父上を人間にするべく協力して欲しいと頼む。
(つばめは桂木の配下なのだ)
言うの忘れてた。かげろうたは抜け忍なのだ。
忍びの里を抜けると永遠に配下から追われる身になる。
(強くないと生き延びることは難しいと言われていた)
一旦かげろうたは父上を捜すべく宿屋へ向かうがいなかった。
桂木が猫とかげろうたを捜していた。
もみじが父上をあやしている。かげろうたに返すつもりで父上を
風呂敷に入れて捜しに出かけた。
その時例の忍者衆が現れてもみじと父上(猫)を桂木の所へ連れて行った。
かげろうたとつばめは父上がどこに行ったか捜し始める。
茶屋の娘が覚えていたことを話す。
その時大きな籠がそばにに付いた。
籠から下りた主が陣笠をはずすと赤鼻の剣山が・・・(かげろうたの本当の父親)
つばめがじっと籠を見ているのでかげろうたも見ると固まった。
「なんでそこにいるの?猫じゃないの?」というような顔だった
茶屋から外れたところで真相を話す剣山。
霧生の里の筆頭家老になっていた
霧生藩に入って対策を講じていたら上が一人去り、二人去りしてトントン拍子に
出世したという。なんてこっちゃ
猫を奪い返したいかげろうたはみずから桂木の所へ行くと言い出す。
桂木は車椅子に乗っていた。忍者衆も近くに待機している。
そこへケムリ玉を投げて出て来たのは剣山だった。
「巻物を渡すのだ」と言ったので剣山は懐から巻物を出して地面に投げた。
それを拾いに行く桂木。立って歩いたので、忍者衆も驚いていた。
巻物を拾いあげ広げるが・・・本分は全然何も書いて無かった。
巻物の最後に「人は変われる」と書いてあって署名した人の名前が記されていた。
な~んだ。こんな巻物に忍者が翻弄されていたんだね~。
桂木は腑が抜けて腰くだけになったとたん「プッ」とおならが出た。
「ヘが出てしもうた」と言って笑ったら、忍者衆も笑って・・・というのがオチ。
助けてくれたもみじもどこかに行ってしまった。
本当の父上から「わしの所にくるか?」と聞かれ、「人は変われるんですよね。
何かになります」と言って人間の父上から離れることを決意。
しかし忍者衆達はまたかげろうたを追うことに。
忍者衆の会話が現代語なんだよな~
せっかくかげろうたやもみじがそれっぽく会話しているのに、
少々会話がおふざけ過ぎ?
もう少し殺陣が見たかったな~。また続きがみたいけどもう無理か?
本当の父上は健在で霧生家老に収まちゃったから、先が続かない?
いいじゃない。抜け忍の猫忍で続編作ってもいいわけだし・・・
サトエリのくノ一もう少し見たかったな~
昔サトエリ、くノ一経験済みだし・・・
新たなくノ一として登場したって言い訳だし・・・
とにかく忍者物また見たいのだよ。