「沼田藩を探れ」とお沙汰が出て沼田藩に。
沼田藩の懐事情がかなり緊迫していて、村では年貢が高くなっていて自分の所で作る米まで
理由なく持っていかれてしまっていた。村を出て行くものもいるという。
飢え死にしても墓も作れない。土葬だ~
それで直訴することを決める村長。
村の存亡がかかっているので誰かが直訴に行かなければならない。
直訴する者が村長の娘と結婚していいと言われ・・・若者達は少し緊張し面もち。
村長「結婚」って言ったよ
脚本家何考えてんの?
こういうときは「嫁にやる」とか言うんじゃない?
書き慣れてない脚本家
伊賀者のお民をさらわれて・・・くノ一3人が伊賀者を追う。
しかしヒョイと城助が現れてお民を連れて戻って来た
何?あまりにも突然で・・・それもすぐ横から出て来て・・・
(お民を抱きかかえて待っていてすぐ出て来た感じで・・・)
この辺が安い時代劇だな~って感じ。
(江戸両国橋の立て替えの件を藩主が手を上げた。
それには3000両が必要で、年貢を上げたというのが真相だった)
ルーレット傘を考案した村長。
傘に直訴しにいく若者の名前を書いた。(実は連判状なんだけど・・・)
傘を回して茂左衛門になるようにお玉が忍法をかけた。
直訴を行くまでの10日間、茂左衛門とお玉は一緒に暮らした。
(藩の侍が直訴の話を知らなかったということか?馬鹿な・・・)
茂左衛門は江戸に行き直訴状は徳川綱吉の目に止まりお役目は終わった。
沼田藩主はおしかりを受けていた。
しかし直訴は御法度で、茂左衛門は張り付けの刑に。
くノ一3人は城助から「江戸へ帰れ」と言われたが、お蛍納得いかなかった。
沼田藩主がいる城に入るくノ一3人。
そこへ以前現れた伊賀者が再び現れた。
男好きなカオリを漂わせる術を使いくノ一を翻弄させようとしている。
しかしお蛍は侍達に「お心あやつらさせていただきます」と言って術をかけた。
5~6人の侍はその場に崩れた。目力が強いから凄いよ。
伊賀者にもその術を使うが例の肩出しをした。この間より肩出していた
今日の方が色っぽかった
伊賀者はうつぶせに倒れた。お蛍は背中を確認したが彫り物はなかった。
こいつを少し操るらしい。
藩主の部屋の前で茂左衛門の笑う声が・・・それを見て藩主が刀を障子越しに刺した。
障子を開けるとそこには伊賀者が血を流していた。(なるほど・・・)
沼田藩はお家改易となった。
実は茂左衛門は生きていた(お美代(黒川芽以)に助けられていた)
似たような人を見つけて磔にして、茂左衛門は助けられた。
女は一人でできるもんじゃないと思うけど?
(設定おかしい)
出来すぎじゃ~。
(お玉(桶井明日香)はお玉で天然だけどかなり男を知ってる風)
茂左衛門とお民は幸せになりましたとさ
ツッコミどころ満載すぎで・・・現代劇とさほど変わらない。
脚本は今回土橋章宏氏じゃないか。だったらなぜあんな脚本になるの~。信じられない。
安い時代劇だねと言われるような脚本じゃだめでしょ?
演出もいまいちだし・・・
脚本がいいから小説も読みたいねと思われるようなものを作ってよ
(次回5月8日だと?何~
3週空くってか?野球でも入るの?)
沼田藩の懐事情がかなり緊迫していて、村では年貢が高くなっていて自分の所で作る米まで
理由なく持っていかれてしまっていた。村を出て行くものもいるという。
飢え死にしても墓も作れない。土葬だ~

それで直訴することを決める村長。
村の存亡がかかっているので誰かが直訴に行かなければならない。
直訴する者が村長の娘と結婚していいと言われ・・・若者達は少し緊張し面もち。
村長「結婚」って言ったよ

こういうときは「嫁にやる」とか言うんじゃない?
書き慣れてない脚本家

伊賀者のお民をさらわれて・・・くノ一3人が伊賀者を追う。
しかしヒョイと城助が現れてお民を連れて戻って来た

何?あまりにも突然で・・・それもすぐ横から出て来て・・・
(お民を抱きかかえて待っていてすぐ出て来た感じで・・・)
この辺が安い時代劇だな~って感じ。

(江戸両国橋の立て替えの件を藩主が手を上げた。
それには3000両が必要で、年貢を上げたというのが真相だった)
ルーレット傘を考案した村長。
傘に直訴しにいく若者の名前を書いた。(実は連判状なんだけど・・・)
傘を回して茂左衛門になるようにお玉が忍法をかけた。
直訴を行くまでの10日間、茂左衛門とお玉は一緒に暮らした。
(藩の侍が直訴の話を知らなかったということか?馬鹿な・・・)
茂左衛門は江戸に行き直訴状は徳川綱吉の目に止まりお役目は終わった。
沼田藩主はおしかりを受けていた。
しかし直訴は御法度で、茂左衛門は張り付けの刑に。
くノ一3人は城助から「江戸へ帰れ」と言われたが、お蛍納得いかなかった。
沼田藩主がいる城に入るくノ一3人。
そこへ以前現れた伊賀者が再び現れた。
男好きなカオリを漂わせる術を使いくノ一を翻弄させようとしている。
しかしお蛍は侍達に「お心あやつらさせていただきます」と言って術をかけた。
5~6人の侍はその場に崩れた。目力が強いから凄いよ。
伊賀者にもその術を使うが例の肩出しをした。この間より肩出していた

今日の方が色っぽかった

伊賀者はうつぶせに倒れた。お蛍は背中を確認したが彫り物はなかった。
こいつを少し操るらしい。
藩主の部屋の前で茂左衛門の笑う声が・・・それを見て藩主が刀を障子越しに刺した。
障子を開けるとそこには伊賀者が血を流していた。(なるほど・・・)
沼田藩はお家改易となった。
実は茂左衛門は生きていた(お美代(黒川芽以)に助けられていた)
似たような人を見つけて磔にして、茂左衛門は助けられた。
女は一人でできるもんじゃないと思うけど?

出来すぎじゃ~。
(お玉(桶井明日香)はお玉で天然だけどかなり男を知ってる風)
茂左衛門とお民は幸せになりましたとさ

ツッコミどころ満載すぎで・・・現代劇とさほど変わらない。
脚本は今回土橋章宏氏じゃないか。だったらなぜあんな脚本になるの~。信じられない。
安い時代劇だねと言われるような脚本じゃだめでしょ?
演出もいまいちだし・・・

脚本がいいから小説も読みたいねと思われるようなものを作ってよ

(次回5月8日だと?何~

