ゲスト三田寛子、大竹まこと。
① 「ドレミの歌」をちゃんと歌える人は?」と言い切る前に大竹まことが歌い出した。
「ドーはドーナッツのドレーはレモンのれ~・・・」とそこで
チコちゃんが「ドレミのドって何?」と質問してきた。
もちろん「ドーナッツのド」と普通に大竹まことが言ってきた。
チコちゃんすかさず「ボーッと生きてんじゃねーよ」と怒った。
私昔ピアノを習ったが「ドレミ」の意味なんて知らないで使っていた。
んんんんんん?なんだろう。
<答え ~のように のド>だという何~!????
全然わからない。
昔は五線紙もなく音符が書かれていたとか。
その後イタリアのグイード・ダレッツオと言う人がドレミを表記をしたという。
ドは「Ut」表記だった。
本来意味は一つずつ違っていた。それを八代亜紀さんに歌ってもらった。
本来の意味の「ドレミの歌」だからね
「歌いづらい」とおっしゃっていたが、完璧だった。良かった、良かった。
(諸説あるらしい)
② おフロに入って「あ~」というのはなんで?とチコちゃん。
大竹まことが「42度越えるから」とは言ったがそれでも「ボーッと生きてんじゃねーよ」
と突っ込まれていた
検証するため10人の人に温泉に入ってもらった。
10人中7人が「あ~」とか「う~」とか声を出した。
<答え 命に関わるから>というのが本当のことだという。
戦闘状態に入っているから。
体温と湯温の差が大きいと声が大きくなるという。
シャウト効果、副腎ホルモンなどに影響する。
大きな声を出さないと体に悪いという。そういうものなんだと納得
③ 動物に愛されそうな人は?で三田寛子さんにフルが「オレんところの猫」
と割って話をする大竹まこと。
そこで問題 なんで人はペットを飼うの?とチコちゃん。
癒やされる、支えてくれるの答えが聞こえてくるが・・・
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と怒る。
<答え 人は群れで生活する生き物だから>という。
んんんんんん?原人時代群れてはいたよね。その辺から?
人に物を分け与えると幸せを感じとることが原点らしい。
良い例が9ヶ月の赤ちゃんがおかあさんに物を渡し、おかあさんが「ありがとう」というと
赤ちゃんが喜ぶ仕草をした。この仕草が本能的にあることが癒やしなどの行為だと
いう説明だった。(諸説あるという)
大竹まことがスマホで猫の動画を見せてくれた。
コップの中の水を前足ですくって(?)それを飲むんだというのを見せていた。
本当だったのね器用な猫ちゃんだね~。
すくうというより濡らしたのを舐めてるんだと思うよ
時間があるのでお便りを紹介する。
昭和のカオリがする縁側に座っているチコちゃんと岡村。
カラスがお便りを口にくわえていたが落っことしたが・・・
お便りの問いに簡単に答えていた。
④ 泥棒はなんで唐草文様の風呂敷を使うの?
<答え どの家でも箪笥の1番下に唐草文様の風呂敷が入っていたから>
明治30年頃から唐草文様の風呂敷を作ったら馬鹿売れしたという。
昔からお目でたいものを包むことに使われた。(嫁入り道具とか)
その当時普段使いで唐草文様の風呂敷は使われていた。
泥棒が入って持って出てもわかりづらかったので泥棒はなかなか捕まらなかったという話し。
説明してくれた先生が「唐草文様の風呂敷チコちゃんも使ってね」と言うと、
「TPOに合わせてね」とちゃっかり現代風な答え
5歳児らしからぬ答えが返ってくるのでやはり面白い。
今日はけっこう大竹まことが当たっていたのでチコちゃんが彼の頭をナデナデしたら、
「少し腹がたつ!」と言って笑わせた。
声の主が木村祐一と知っているから腹がたつんだろうね~
シティーボーイズがらみの話も途中ではまたあった。
5歳児がシティーボーイズを知るわけはないのに・・・やはり笑うね。
(実は私、シティボーイズ全盛期を知らないのだ。漫才とか見なかったから?)
① 「ドレミの歌」をちゃんと歌える人は?」と言い切る前に大竹まことが歌い出した。
「ドーはドーナッツのドレーはレモンのれ~・・・」とそこで
チコちゃんが「ドレミのドって何?」と質問してきた。
もちろん「ドーナッツのド」と普通に大竹まことが言ってきた。
チコちゃんすかさず「ボーッと生きてんじゃねーよ」と怒った。
私昔ピアノを習ったが「ドレミ」の意味なんて知らないで使っていた。
んんんんんん?なんだろう。
<答え ~のように のド>だという何~!????
全然わからない。
昔は五線紙もなく音符が書かれていたとか。
その後イタリアのグイード・ダレッツオと言う人がドレミを表記をしたという。
ドは「Ut」表記だった。
本来意味は一つずつ違っていた。それを八代亜紀さんに歌ってもらった。
本来の意味の「ドレミの歌」だからね
「歌いづらい」とおっしゃっていたが、完璧だった。良かった、良かった。
(諸説あるらしい)
② おフロに入って「あ~」というのはなんで?とチコちゃん。
大竹まことが「42度越えるから」とは言ったがそれでも「ボーッと生きてんじゃねーよ」
と突っ込まれていた
検証するため10人の人に温泉に入ってもらった。
10人中7人が「あ~」とか「う~」とか声を出した。
<答え 命に関わるから>というのが本当のことだという。
戦闘状態に入っているから。
体温と湯温の差が大きいと声が大きくなるという。
シャウト効果、副腎ホルモンなどに影響する。
大きな声を出さないと体に悪いという。そういうものなんだと納得
③ 動物に愛されそうな人は?で三田寛子さんにフルが「オレんところの猫」
と割って話をする大竹まこと。
そこで問題 なんで人はペットを飼うの?とチコちゃん。
癒やされる、支えてくれるの答えが聞こえてくるが・・・
「ボーッと生きてんじゃねーよ」と怒る。
<答え 人は群れで生活する生き物だから>という。
んんんんんん?原人時代群れてはいたよね。その辺から?
人に物を分け与えると幸せを感じとることが原点らしい。
良い例が9ヶ月の赤ちゃんがおかあさんに物を渡し、おかあさんが「ありがとう」というと
赤ちゃんが喜ぶ仕草をした。この仕草が本能的にあることが癒やしなどの行為だと
いう説明だった。(諸説あるという)
大竹まことがスマホで猫の動画を見せてくれた。
コップの中の水を前足ですくって(?)それを飲むんだというのを見せていた。
本当だったのね器用な猫ちゃんだね~。
すくうというより濡らしたのを舐めてるんだと思うよ
時間があるのでお便りを紹介する。
昭和のカオリがする縁側に座っているチコちゃんと岡村。
カラスがお便りを口にくわえていたが落っことしたが・・・
お便りの問いに簡単に答えていた。
④ 泥棒はなんで唐草文様の風呂敷を使うの?
<答え どの家でも箪笥の1番下に唐草文様の風呂敷が入っていたから>
明治30年頃から唐草文様の風呂敷を作ったら馬鹿売れしたという。
昔からお目でたいものを包むことに使われた。(嫁入り道具とか)
その当時普段使いで唐草文様の風呂敷は使われていた。
泥棒が入って持って出てもわかりづらかったので泥棒はなかなか捕まらなかったという話し。
説明してくれた先生が「唐草文様の風呂敷チコちゃんも使ってね」と言うと、
「TPOに合わせてね」とちゃっかり現代風な答え
5歳児らしからぬ答えが返ってくるのでやはり面白い。
今日はけっこう大竹まことが当たっていたのでチコちゃんが彼の頭をナデナデしたら、
「少し腹がたつ!」と言って笑わせた。
声の主が木村祐一と知っているから腹がたつんだろうね~
シティーボーイズがらみの話も途中ではまたあった。
5歳児がシティーボーイズを知るわけはないのに・・・やはり笑うね。
(実は私、シティボーイズ全盛期を知らないのだ。漫才とか見なかったから?)