ゲスト 作家西村京太郎 (奥様付き添い、高齢で足腰弱くなったのか?)
鑑定品 ライブスチームC11(機関車?)
本人は200万ぐらいかなと言っていた。
本人評価額120万200万円ピタリ賞
1990年制作、の珍品だそうだ。そうたくさん作られた物ではないとの話。
いずれ走らせたいとおしゃっていた。
★ 会社社長。中年社長 壁のコーティング剤を作っている会社を経営している。
中学生の時父と一緒に行った豪商のお宅に行った時、角の方にあったもの。
買い取ったという話。
鑑定品 佐賀鍋島の青磁皿(模様なし)(少しゆがんでいる)
献上品なので普通のお宅にはあるわけはないが・・・なぜ?と思っている。
鍋島焼きは色鍋島(4種類)、藍染め付け、青磁とある。
鑑定品は直径1尺ほど。
本人評価額100万500万円
本物。珍品。江戸時代元禄時代頃に作られた物。
出張鑑定 山口県下松市
ヒラメ養殖が盛んな土地だという。
① 掛け軸(描いた人の名前が定かじゃない)
出場者女性だが夫がネットオークションで買ったという。
その女性は「レディース4」に出演されていた方だというから驚いた。
確かにお綺麗な方だった。懐かしいな~「レディース4」。夕方の番組だったよね。
掛け軸、掛け軸
本人評価額200万20000円
良く描けている偽物だという。
② 合唱をやっている老齢の男性、一節歌う声がきれいだった。
鑑定品 伊藤博文の扁額(文字が横書きされていた)
本人評学150万1000円
偽物、字体が違うち言われていた。
③ 唐三彩の馬の置物
本人評価額50万3000円
偽物、大きさが小さい。小さく作り直したものだという。
そう言う物も出回っているんだ。
④ 伊藤若冲の掛け軸(観音図)
祖父がいろいろ骨董品を持っていたが良い物は泥棒が持っていってしまった。
この掛け軸は置き場所が別だったので残っていた。
本人評価額100万500万円
まだ若冲の掛け軸あったんだね~、本物だって
50歳以前の作品だそうだ。若冲のって晩年の方が多く残っているイメージだった。
⑤ ボーリングに勤しんでいる80歳男性。見た目若々しい
鑑定品 中国製の大皿(直径1m)
数点一緒に100万円で買ったうちの一品だという。
本人評価額80万20000円
台湾で1976年頃作られた物。そう古いものではないとの話。
⑥ 伊達政宗の書状
ネットオークションで買ったという。伊達政宗の字?本当に?
本人評価額60万120万円
★ 20代の頃車を買ったがそれを骨董品店主に渡し、後日現金50万円を手渡した。
計100万円だったという。
鑑定品 北宋8代皇帝、徽宗皇帝(きそうこうてい)の掛け軸(中国の皇帝)
鶴と文字が描かれている。
本人評価額900万5000円
描かれている年代は「徽宗皇帝がまだ10歳ころだったのでこういうものは描いてない」
と言われ、続けて「徽宗皇帝のものはありません」と断言していた
鑑定する田中大さんも手厳しい鑑定するな~。
見る人が違ったらまた違うのかな~
出張鑑定の若冲の掛け軸が逸品だったな~。まだ若冲のものがあるとはね~
鑑定品 ライブスチームC11(機関車?)
本人は200万ぐらいかなと言っていた。
本人評価額120万200万円ピタリ賞
1990年制作、の珍品だそうだ。そうたくさん作られた物ではないとの話。
いずれ走らせたいとおしゃっていた。
★ 会社社長。中年社長 壁のコーティング剤を作っている会社を経営している。
中学生の時父と一緒に行った豪商のお宅に行った時、角の方にあったもの。
買い取ったという話。
鑑定品 佐賀鍋島の青磁皿(模様なし)(少しゆがんでいる)
献上品なので普通のお宅にはあるわけはないが・・・なぜ?と思っている。
鍋島焼きは色鍋島(4種類)、藍染め付け、青磁とある。
鑑定品は直径1尺ほど。
本人評価額100万500万円
本物。珍品。江戸時代元禄時代頃に作られた物。
出張鑑定 山口県下松市
ヒラメ養殖が盛んな土地だという。
① 掛け軸(描いた人の名前が定かじゃない)
出場者女性だが夫がネットオークションで買ったという。
その女性は「レディース4」に出演されていた方だというから驚いた。
確かにお綺麗な方だった。懐かしいな~「レディース4」。夕方の番組だったよね。
掛け軸、掛け軸
本人評価額200万20000円
良く描けている偽物だという。
② 合唱をやっている老齢の男性、一節歌う声がきれいだった。
鑑定品 伊藤博文の扁額(文字が横書きされていた)
本人評学150万1000円
偽物、字体が違うち言われていた。
③ 唐三彩の馬の置物
本人評価額50万3000円
偽物、大きさが小さい。小さく作り直したものだという。
そう言う物も出回っているんだ。
④ 伊藤若冲の掛け軸(観音図)
祖父がいろいろ骨董品を持っていたが良い物は泥棒が持っていってしまった。
この掛け軸は置き場所が別だったので残っていた。
本人評価額100万500万円
まだ若冲の掛け軸あったんだね~、本物だって
50歳以前の作品だそうだ。若冲のって晩年の方が多く残っているイメージだった。
⑤ ボーリングに勤しんでいる80歳男性。見た目若々しい
鑑定品 中国製の大皿(直径1m)
数点一緒に100万円で買ったうちの一品だという。
本人評価額80万20000円
台湾で1976年頃作られた物。そう古いものではないとの話。
⑥ 伊達政宗の書状
ネットオークションで買ったという。伊達政宗の字?本当に?
本人評価額60万120万円
★ 20代の頃車を買ったがそれを骨董品店主に渡し、後日現金50万円を手渡した。
計100万円だったという。
鑑定品 北宋8代皇帝、徽宗皇帝(きそうこうてい)の掛け軸(中国の皇帝)
鶴と文字が描かれている。
本人評価額900万5000円
描かれている年代は「徽宗皇帝がまだ10歳ころだったのでこういうものは描いてない」
と言われ、続けて「徽宗皇帝のものはありません」と断言していた
鑑定する田中大さんも手厳しい鑑定するな~。
見る人が違ったらまた違うのかな~
出張鑑定の若冲の掛け軸が逸品だったな~。まだ若冲のものがあるとはね~