生徒達は職業体験に参加することになる。
五箇所に分散。
原田、田中、里美先生達は付き添いで魚住探偵事務所。
(東条とか若林はここ)
一方古賀、庄司、広田先生はアパレル関係の接客業に付き添いだが、
古賀が一方的に女性客に試着をさせようと必死。
こういうのはパワハラなんじゃないの?やりすぎ。生徒達の自主性を
養うための場なんだから・・・(ドラマにしてもやりすぎ。後でクレーム
くるよ、これ)
原田達が行った先の探偵事務所には依頼がない。
魚住のおばあちゃんが人捜しを依頼してきた。どうしてもお礼がしたいという。
みんなで似顔絵を描いたものの全然にてないらしく、一番近い似顔絵を指した。
工場体験の5人は工場長がかなり口やかましい人で、やってられないといい
学校へ戻って仕舞った。(作業を見てるだけでつまらないと言っていた)
校長や生活指導教諭の長井先生に説教されていた。(明智ら五人)
探偵事務所でおばあさんは「ありがとうとごめんなさいを言えれば
生きていけるもんよ」とみんなに話す。
洋服店では古賀先生が暴走して客を怒らせてしまった。
香水も付けすぎていたし・・・生徒より先生の別職業体験場じゃないちゅうに😠
(ドラマにしてもやりすぎ感)
似顔絵があまりよくなかったので原田はこんな感じだと話して、
娘に描いてもらったらクラスの男子に似ていた。
翌日魚住探偵事務所でそれを見せると「駒井に似てね?」と誰かが言う。
「駒井だ!」という。おばあさんに見てもらうと「そうこの子!」と
驚いていた。「駒井はどこに行ってる?」と原田は聞くと「日の出製作所!」だというので全員で行ってみると、全員いなかった。
学校の職員室。
明智ら4人と駒井が日の出製作所の所長に怒られていた。
それを校長と長井先生が平謝り。
そこへ原田先生らが学校へ戻ってきた。
工場長は怒りに増して怒鳴り散らす。
原田は工場長に「申し訳ございませんでした」と土下座しながら
頭を打ち付けた。工場長に対して原田特有の説教をして、工場長を退散させた。
やはりこのインパクトある諭し方は迫力あるな~。
明智もなんだかだんだん様子が変わってきたんじゃないの?
まずおばあさんが駒井君に会ってありがとうを言う。払ってくれた金額を
彼に渡した。「感謝を忘れずにいたいの」と優しく言う。
打ち付けた額から血が出ていたので手当を施されていた。
里美から絆創膏を渡されたが別のをもらって額に貼ってた。
少し原田のこと好きになってる里美先生・・・😄
東条が若村に謝っていた。土下座までしていた。
「もういいよ」と若林も彼を責めなかった。(仲直りの二人)
これで東条は明智とグルにはならないかもね。離れるだろう。
なんだか魚住探偵事務所から請求書が届いて・・・
長井先生から「原田先生これ自腹でお願いします」と言われて渡されていた。
いくらだったのかな~。5万円くらい?
「あいつこれで食ってるのか?」と騒いでいた。もっといってるのかな~。
本来なら時給いくらで職業体験するでしょ?
先生のは別払いだから・・・相当な金額になってると思うが😰
いよいよ明智は一人になりそうな感じ。
つるむヤツがいなくなるかも。どうする明智?